京都市立学校・幼稚園
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

平成29年度 SGH研究報告書を掲載いたしました。

トビタテ!留学JAPAN アカデミックコースにて西京生2名が選ばれました!

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 先日お伝えしておりました通称「トビタテ! 留学JAPAN日本代表プログラム」の結果続報です。先日アカデミック(語学)コースの結果が届き,本校から,

1年2組 井上 彩音さん オーストラリア
1年7組 奥田 凜香さん アメリカ

の2名が採用されました。井上さんは,「西京高校代表,そして日本代表として頑張ります!」,奥田さんは「現地で全てを吸収し,持ち帰り,そして日本に還元します!」と意気揚々に語ってくれました。
 本年度の本校からの合格者は,先日お伝えした芸術・スポーツコースの2名と合わせてこれで4名となります。4人とも6月16日(土)に大阪にある公文教育会館にて行われる壮行会と事前研修に参加します。

 西京から世界へ!どんどん挑戦してください。西京はそんな皆さんを応援しています。活躍を期待しています。

トビタテ!留学JAPAN 【高校生コース】
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第15期生「海外フィールドワーク発表会」を行いました! (その2)

 第2部は,3フロア・約70グループに分かれての,地声による,数人の聴衆との,双方向的な質疑応答となる,「ポスター発表形式による活動報告」です。
 休憩をはさんで,1年生たちは先輩が待ち構えている5・6・7階に移動し,事前に「要約集」を読み込んで選んでおいたポスターの前に陣取りました。1年生たちも4月の学習合宿で一度ポスタープレゼン大会を経験していますので,しっかりとメモを取りながら聴き,質問する姿が見られました。また,2年生は練習のときよりずいぶん堂々と聴衆に向けて説明をし,質問に対するやり取りも丁寧に行っていました。お互いに5回繰り返し行われる機会を目いっぱい使って,調査結果を「伝える」・「受けとる」ことがそれぞれ出来ていたように思いました。ただ,データの取り扱いが不十分な点も多々見られ,今後の課題も明らかになりました。今後の課題研究に向けて改善していきましょう。

 最後にメモリアルホールに1年生・2年生が全員集合し,御来賓の沖縄科学技術大学院大学 京都大学名誉教授 柳田充弘先生から講評をいただきました。
 海外に飛び出すことの大切さ,そしてそこで得られる多くの知見が今後の人生へよい影響を与えるなど,この海外FWの意味をお伝えしていただきました。また,グアムコースの発表の良さを例に挙げていただきながら,プレゼンテーションに対しても「何を言いたいのではなく何を伝えたいのか」を明確にすると相手の記憶に残るものになるといった大切なアドバイスもいただきました。

 次は,16期生が「選択制海外フィールドワーク」をはじめとする様々な活動に真摯に取り組み,後輩たちにエンプラ魂を引き継ぐ番です。活躍と飛躍を期待します。

 
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 1枚目 ポスター発表の様子
 2枚目 ポスター発表の様子
 3枚目 ご講評をいただいた柳田教授

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第15期生「海外フィールドワーク発表会」を行いました! (その1)

 快晴で気温が高く,発表会場の室温の上昇を心配しましたが,少しだけ心地よい風が吹いています。玄関のつつじも満開で,気温が30度を超えようかという日もありますが,とても過ごしやすい季節になりました。
 5月26日(土)午前9時から12時まで,本館7階京一商西京メモリアルホール及び5・6・7階において,1・2年生生徒全員出席のもと,「15期生海外フィールドワーク(以下,FWと略します。)発表会」を行いました。
 これは,<エンプラ魂>を2年生から1年生に引き継ぐための恒例行事で,学年全体で行いましたコース選択制海外FWの活動報告を2年生から受け,1年生の生徒がFWへの意識を高め,より充実したFW学習が実施できるように行っているものです。
 御来賓として,沖縄科学技術大学院大学 京都大学名誉教授 柳田充弘先生,京都大学大学院地球環境学堂 准教授 浅利美鈴先生に御臨席賜りました。

 15期生(2年生)は,この海外FWに年間を通して取り組んできました。まずは各国についてのレポート作成等の事前調査を行い,参加コース決定後はコースごとに分かれて(内進生・外進生ミックスです)それぞれの目的(“どこに行きたいか”ではなく“何をしたいか”)に応じた訪問先や日程を創り上げました。3月には実際に各地へ赴き,学校交流や現地調査などを精力的に行いました。帰国後,調査内容をグループごとにまとめ,それをポスターセッションの形に加工して,この発表会に臨んだ次第です。

 本日の発表会は,第1部の全体会,第2部のチームごとのポスター発表,そして1・2年生が一堂に会して御来賓から講評をいただく,という3部形式で行われました。

 第1部は1年生全体に向けての,パワーポイントを用いた報告です。
 冒頭の挨拶で,竹田校長は,「この発表会は,2年生から1年生へと“知の遺伝子”をしっかりと引き継ぐためのものです。15期生は,後輩に対して高い壁になって下さい。そして,16期生は,先輩の高い壁を乗り越えようとする気概をしっかりと持って頑張って下さい。」「15期生から16期生へと,“知の遺伝子”“エンプラ魂”がしっかりと継承できることを願っています。頑張って下さい!」と,熱くエールを送られました。

 そしてFW委員会広報部からは,年間を通じての準備や取組の流れについて,各コース長からはコースごとの特色がそれぞれ説明されました。真摯に,丁寧に,個性や持ち味を生かしながらの発表でした。
 
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 1枚目
  上 FW委員会代表挨拶
  下 FW委員会より1年間の概要説明
 2枚目
  各コース代表からの発表と質疑応答

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ノースウエスト・ミズーリ州立大学からリクルーターが来校!

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 5月18日(金)の放課後にアメリカはノースウエスト・ミズーリ州立大学からリクルーターが来校されました。来校されたのはPhili Hullさんという方で,同大学かのアドミッションオフィス(いわゆるAO入試)のディレクターをされております。5月は日本の各高校を回りながら,日本の高校を卒業すると同時に留学,つまり学部留学の潜在可能性がある高校生をリクルートしています。アメリカの大学は学費が高いことで有名であり,留学に際して気になるのは費用の面ですが,高校時の成績やTOEFL,IELTSなどの試験の成績次第ではかなりの額の奨学金(返済不要)が支給されるなど,有益な話をいただくことができました。昨今,海外留学の情報が増え,認知が高まってきておりますが,学部留学の仕方・制度に関してはまだまだ情報不足です。海外志向の皆さん,是非検討してみてください。

エンタープライズ2 教員による「課題研究」ゼミ紹介が行われました!

 現在,2年生の「エンタープライズ2(EP2)」(総合的な学習の時間)は5月26日(土)に行われる海外フィールドワーク発表会(ポスターセッション)の準備の真っ最中ですが,6月からはいよいよ「課題研究」が始まっていきます。そこで,5月11日(金)の6限は,大講義室で教員による「課題研究」のゼミ紹介が行われました。この「課題研究」では,2年生は8つのゼミに分かれて活動します。今回の授業では昨年度(もしくは一昨年度)に担当された先生方から,各ゼミの研究内容(論文のタイトル)や個人やグループでの研究活動の進め方等についての紹介がありました。
 まずはじめに,竹田校長から「この活動を通じ,日頃当たり前だと考えていることをあえて疑う姿勢を持ち,物事を『問題化』する力を身に付けていってほしい。5月26日の発表会も含め,皆さんの主体的な活動を期待しています」と激励のお言葉をいただきました。
 続いて,教育推進部長の藤岡先生から「課題研究」ついてのガイダンスがありました。西京高校の課題研究の大テーマは「アジアの環境」です。いわゆる自然環境問題だけを扱うのでなく,さまざまな分野の環境,グローバルな社会課題を取り上げて,論文を作成していきます。問いを立て,仮説を考え,それを検証するといった研究のプロセスを経験しながら学びを深めます。検証の仕方もゼミによって,また研究内容によっても違いが生じますが,十分な根拠をもって結論付けることには変わりません。これらは大学への学び,さらには社会人になってからの学びにつながるものであるとのお話がありました。
 この後,昨年度に担当された各ゼミの先生方から各ゼミについての具体的な説明がありました。文系・理系にとらわれることなく,自分の興味関心をもとに,挑戦してみたいことを見つけていくことが大切です。ゼミ紹介の後,今回の説明内容や昨年の論文(校内サーバから閲覧できます)も参考にし,希望するゼミの登録を行いました。
 この日はティーチングアシスタント(TA)の大学院生の方々も参加して説明を聞いていただきました。間もなく今年度の教員やTAのゼミ配置も併せて決まっていきます。2年生のゼミ配属の発表は5月下旬の予定です。



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トップリーダー研修 第2回事前研修を行いました!

 5月13日(日)の午後1時から4時まで,5階535教室において,この夏実施の「エンタープライズトップリーダー研修」第2回オリエンテーションとして,「コミュニケーション研修」を実施しました。
 公欠の生徒を除くトップリーダー研修参加者全員(2年生14名)が出席し,コミュニケーショントレーナーの西田弘次氏(実践コミュニケーション研究所所長)を講師に迎え,ワークショップ形式の研修を行いました。
 多くの日本人が苦手とする,“人と対面する場面でのコミュニケーション力”を高めることをめざし,「力」をつけるためには,小さな目標を設定し(意識する),少し難しいことにチャレンジし(負荷を与える),トレーニングを繰り返す(反復すること)が大切であること,「言葉」以上に「言葉以外の表現」が大切であるということを学びました。さらにプレゼンテーションを行う際の「姿勢」,「手の使い方」,「しっかりした声を通すことの重要性」も学びました。
 様々なアクティビティや発表形式をとりいれた研修に生徒達は生き生きと取り組み,講師の西田先生の活力と気迫あふれる指導のもと,3時間近い時間はあっという間に過ぎました。
 出発までにあと3回事前オリエンテーションを行います。アメリカでの研修を実り多いものにするため,着実に準備を重ね,研鑽に努めて,成長してくれることを期待しています!

※エンタープライズトップリーダー研修(本年度は第5回目の実施です。)
   期間   8月1日(水)〜9日(木)
   研修場所 アメリカ合衆国カリフォルニア州立大学ロスアンゼルス校
        (学生寮に宿泊)
   参加   2年生希望者の中から選抜された15名

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トビタテ!留学JAPAN 【高校生コース】第4期生に本校の生徒2名が採用されました!

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 官民協働海外留学支援制度,通称「トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム」は,平成25年10月からスタートした大学生・高校生の海外留学をサポートするプログラムで,高校生コースは平成27年度から始まり,今回が第4期生となります。国際ボランティアコース,スポーツ・芸術コース,プロフェッショナル,アカデミック[語学]の4コースに分かれており,今回は高校1年生のアカデミック[語学]を除く採用者の発表がありました。
本校から採用されたのは,

2年6組 木代朱音さん:[スポーツ・芸術コース] カナダ・バンクーバー
2年7組 林佳奈さん:[スポーツ・芸術コース] オーストリア・ウィーン

の2人です。いずれも本年度の夏休みを使って留学予定です。外国の地を踏み,今後の学びにつながる大きな経験をするチャンスです。木代さん,林さんおめでとうございます!

 なお,本校からは新高校1年生のアカデミック[語学]にも複数の生徒が申し込みをしており,今月末に結果が届きますので追ってご報告いたします。

トビタテ!留学JAPAN 【高校生コース】
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16期生EP1発表会が行われました!

 5月10日(木)の6,7時間目に,16期生によるエンタープライズ1(以下EP1)の発表会が行われました。EP1とは,本校で行っている総合的な学習の校内呼称です。今回のテーマは,「身の回りにある不便あるある」です。平成27年度にスーパーグローバルハイスクール(以下SGH)に指定され,その構想の中で本校としてめざすべき像を「グローバルリーダー」として設定しました。グローバルリーダーは,次の4つの能力,すなわち,
(1)物事を「問題化」する能力
(2)真の情報活用能力
(3)異文化=他者を受け入れ,これに応える能力
(4)これらを確かなものとする知識・教養
を併せ持つものとして定義しています。今回の活動では主に「問題化」する力と,それを広く「共有」する力の基礎力の育成を目的として行っています。今回は,身の回りにある不便を探し,つまり「問題の発見」,そしてそれが問題であることを友達に説明する,という取組です。
 この活動は,4月に行われた学習合宿のグループワークから開始されているもので,合宿から帰ってからのEP1の授業で中間総括を行い,それを受けてさらに改良したアイデアを学年全体で共有しました。中間総括では,教育推進部松尾先生より,「問題の解決に向かうより,そもそもそれがなぜ現在の状況になっているのかを考えること。つまりその現象の構造や背景を分析する視点をもつことが重要」というお話がありました。生徒たちはこれを受け,合宿発表のポスターを新しい視点で改良しまし,発表を行いました。
 いくつかの発表例を紹介します。A-8班「より多くの人が使いやすい改札機とは」では,改札機の切符挿入口が常に右側にあることを問題としました。誰にとっての問題なのかを多角的な視点から考察し,特に左利きの人にとっては入れずらい構造であることを指摘しました。そこから,日常生活では右利きが優遇され,スポーツでは左利きが有利とされるという分析を行いました。A-24班「面倒な財布―会計の背景―」では,大きいお金から小さいお金に両替する機械はあるものの,その逆がないが故に小銭がたまっていくことを問題化しました。解決策として提案したのは,逆両替機。つまり,たくさんの小銭を入れて紙幣に逆両替するといったものです。その他,ジャラジャラ小銭を電子マネー化するという提案も行いました。B-3班「大講義室のイス不便問題」では,本校7階にある大講義室(約300人収容可能)の椅子を問題化しました。大学の講義室のような作りになっており,長い机に椅子が取り付けられているがゆえ,中央に座るとなかなか外に出られないという設計上の構造を批判しました。この班は解決策の提案というよりは,このような設計をとってまでなぜ大勢を収容する必要があるのか,という新たな視点で問いを立てました。
 最後に,教育推進部部長の藤岡先生の講評です。「発表会を通して,多くの人と話すことができ,問題を共有できたことは素晴らしい。少ない準備時間でよく頑張りました。面白い問題解決策もあったが,実は結論を出さないことも大切。安易にまとめにかかることなく,仮説的な主張を行う方が議論は活性化される。」この観点は次に行うコンテンツ「日本のポップカルチャー分析」に繋がります。
 16期生には,与えられた時間で成果物を完成させる力があります。合宿においても今回も,限られた時間で全員が発表することができました。そして,何より元気です。EP1はまだまだ始まったばかり。2年次に行うEP2の課題研究に向けて邁進していきましょう!

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全日制
11/17 土曜活用講座1・2年-8  3年東大実戦(〜18、外・希) 市高京大研修2018
11/21 「社会と関わる日」
11/22 3年後期考査
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