京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2020/10/20
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

教育委員会からのお知らせ

・山中伸弥 京都大学iPS細胞研究所 所長から京都の中学・高校生の皆さんへのメッセージ
・学校における感染拡大防止について((9月13日〜19日)の新規感染者の状況)
新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて,
文部科学大臣から保護者や地域の皆様へのメッセージが発出されました。
・文部科学大臣メッセージ(保護者や地域の皆様へ)

・⼦どものストレスへの理解とご家庭での心のケアについて(←クリックでこども相談センターパトナのページへ)

PTA保健研修会のアンケートからお答えします!

 後期が始まり10月らしい秋晴れが続いていましたが,20日(土)はどんよりとした天気です。本日3年生は模擬試験を行っており,本格的に受験モードに入っていきます。また,PTA社会見学が宇治方面で行われています。外は少し肌寒いのでどうぞお気を付けください。

 さて,今年6月にPTA保健研修会を行いました。今回は子どもたちの「じりつ」がテーマです。
 遅ればせながら,研修会後のアンケートから講師の葛野憂利華先生(本校カウンセラー)から質問のご回答いただきました。
 今回は,2つの質問にお答えします。

Q1.「高校生の子どもに耳を傾けてもらうには,どんな接し方をしたらいいですか?」
   「子どもに届いて欲しい言葉をどう伝えたらいいですか?」
 今回の研修の中では,子どもの「じりつ(自立・自律)」を促すために,親からのアドバイスは「聞いてもらえたら良しとする」とお伝えしました。
 しかしその一方で,子どもたちと向き合い,進路などの重要な事柄を伝ければならない時もあると思います。このような場合,みなさんはどのような言葉をかけたり,かかわり方をしたりしていますか。
 子どもたちとかかわる際に,言葉と態度がちぐはぐになっていませんか。例えば,「あなたの好きなようにしていいんだよ」と言葉では伝えたとしても,子どもたちの反応に怪訝な顔をしたり,困ったような振る舞いをしたりしていないでしょうか。言葉と態度がちぐはぐになっていると,子どもたちは親の言葉に耳を傾けることはありません。
 子どもたちへ親の言葉を届けるためには,子どもたちを評価することなく,そして穏やかに「私はこう思っている」などと,親自身の思っていることを実直に伝えることが大切です。

Q2.「子どもの進路について,親はどのようにサポートしたよいでしょうか?」
 西京高校では,早い段階から進路選択に取り組んでいますね。お家の人が子どもたちの進路選択をサポートする機会も多いと思います。京都という地域性から,何かの後継ぎという方もいるかもしれませんね。
 進路のサポートにおいても,上記に示したように親の言葉と態度が一致していることが大切です。「どんな進路でもいいよ」と口先だけで伝えるよりも,親の希望や願いを伝え,子どもたちと話し合う方がサポーティブになることもあります。そして,一番のサポートは,子どもたち本人が決めた進路を受け入れることです。
 今日のライフスタイルでは,高校・大学・就職という一本道だけではありません。また,名門と言われる大学に入学しても,大企業に就職しても,それが子どもたちの生きがいや充実感につながるとは限らないのです。
 途中で進路変更は何度でも可能です。迷っている時に,親に「迷っている」「困っている」といつでも相談できる関係を作ることが,子どもたちのサポートには重要ではないでしょうか。


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全日制
11/17 土曜活用講座1・2年-8  3年東大実戦(〜18、外・希) 市高京大研修2018
11/21 「社会と関わる日」
11/22 3年後期考査
京都市立西京高等学校(全日制)
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