京都市立学校・幼稚園
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

16期生 第1回海外FW委員会始動!

 4月25日(水)昼休み,16期生第1回海外フィールドワーク(以下:海外FW)委員会議を行いました。西京高校では,生徒の主体性を重んじるという教育理念を共有しています。海外FW委員会は,本校1年生3月に行なっている海外FWを実施するにあたって,生徒が主体となって運営と敢行が行われるようにするために生徒で組織されています。
 ここ数年は,4月の段階ではおよそ30〜40名のFW委員が集まりましたが,今年はなんと100名近くの生徒が集まりました。先日行われた学習合宿で結団力を深めた16期生は,非常に高いモチベーションを持って学校生活に取り組んでいることがわかります。
 まず,岩佐教頭からは,FW委員として重要な3つの点に関するお話がありました。1つめは,「場と状況の理解」です。海外では日本の常識が通用しません。その中で,大人数をリードしていくFW委員には,常に今どのような状況なのかを理解した上での行動が求められるという点を強調されました。2つめは「主体的に行動する」ことです。3月のFWに向けて,自分たちで課題を見つけて,それを解決する力が必要であります。3つ目は,「自分たちが一番楽しむ」ということです。FW委員の仕事はとても大変です。だからこそ,「やらされている」ではなく,自分たちが楽しくなるような活動を行うことが大切です。岩佐先生はこの点を最も強調されていました。
 次に,学年主任の三浦先生からは,一言,「まずは勉強」。西京高校では,勉強の他にクラブ活動,FW以外の委員会など多くの活動があります。そして全て教育活動の一環です。しかしながら,これらの活動を行うことで,1番重要である勉強がおろそかになってしまえば本末転倒です。勉強をしっかり行なった上で,それ以外に活動にも従事するようにとのお話がありました。
 最後に企画部長の岡本先生からは,1年前期で行うFW委員活動の概要と具体的な予定についてのお話がありました。まずは,6月14日(木)の6,7時間目に行われる,7コースに関するクラス発表です。「どこに行くか」ではなく「何がしたいか」を考えてコース選択をするために,1年生全員が各コースについての基礎知識を有している必要があります。各クラスに各コースを割り当て,その国のことを調べた上で全体に向けて発表を行います。
[クラス別発表会割り当て]
1組:シンガポール,2組:インドネシア,3組:グアム,4組:上海,5組:タイ,6組:マレーシア,7組:ベトナム・カンボジア
16期生の皆さん,有意義な海外FWにすべく,頑張りましょう!

写真 上 学年主任三浦先生より
   下 委員会の様子
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15期生海外FW事後学習を行いました!

 4月11日(水)一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)の木村大輔先生をお招きして,3月に実施した海外フィールドワーク(以下海外FW)の事後学習を行いました。
 今回,海外FWに行く前の2月下旬にアンケートを実施しています。また,帰国後3月中旬に同じアンケートを行い,自分の変容ぶりをアセスメント(評価)していただきました。アセスメントの結果は,海外FW前後の自己評価で,他者が評価したものではありません。自分の意識の変化によってポイントが上がったり下がったりするので,結果を受けとめて今の自分から振り返ることが大切です。
 つまり,海外FWが自分にとってどんな意味があったのかを考えることによって,2年生に進級した自分にどう生かすのかを見つけ出すためにこのアセスメントを利用してみましょう。「社会参画してみたい」力が上がった,「メタ認知する」力が下がったなどなど,なぜ上がったのか下がったのかを自分なりに考えてみることです。自己評価なので自分の足りないことに気づき,スコアが下がってしまう場合もあります。新しい自分を見つけ,新しい課題を発見したからこそ自己採点が厳しくなることがあります。
 海外FWを高校生活につなげるために,自分の学びに責任を持ち,自分で行動を起こすためにこのアセスメントがあると考えてください。木村先生がおっしゃられていましたが,皆さんが経験した海外FWは,とても素晴らしいもので,これをやりきった皆さんは自信をもって次に進んでほしいと思います。
 お忙しい中,お越しいただきご教授していただいた木村先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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トップリーダー研修第1回オリエンテーションを行いました!

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 4月7日(土)午後1時半から4時まで,535教室において,校内選考で選ばれた第2学年の生徒15名とその保護者の皆様にも御参加いただき,この夏(8月1〜9日の9日間)実施の「エンタープライズトップリーダー研修」第1回オリエンテーションを行いました。
 この研修は本校独自に行っているもので,今年度が第5回目の実施となります。1年次の3月に全員で取り組んだ海外フィールドワークの成果を踏まえ,グローバルリーダーとして更に次のステージでの研鑽を積みたいという生徒を対象として実施します。カリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)の学生寮に泊まり込み,学生チューターとのセッション(英語によるディスカッション,ディベート,プレゼンテーション等)や大学・企業の研究者訪問等を通して,生徒一人一人がめざす生き方や自らの将来像について広い視野から考える契機とし,併せて自らを表現するスキルの向上もめざしています。また,実施にあたっては,一般社団法人京一商西京同窓会様から多くの御援助をいただいております。
 その準備のため,出発までに今回を含めて計5回の事前オリエンテーションを予定しており,第1回目の本日は手続きの説明と「キックオフガイダンス」を行いました。夏に行う研修の内容や目的の確認をし,ISAの方から「グローバル社会・グローバル人材について」と題してのワークショップや,レポート課題の説明等がありました。ワークショップでは若者の意識を中心とする日本社会の分析やAIが社会のインフラの中心を担うようになる近未来社会の予想を踏まえ,チャレンジ精神の重要性を学びました。トップリーダー研修第5期生となる生徒の皆さんが,チャレンジ精神を常に胸に抱き,大いに活躍してくれることを期待しています!

第15期生海外FW発表会および第8回SGH報告会の開催のお知らせ

 「海外フィールドワーク(コース選択制)」(3月に実施)の取組の成果を発表する場として,エンタープライジング科第15期生(現2年生)による「海外フィールドワーク発表会」および 発表会終了後に全国のSGH校の先生方を対象に,西京高等学校「第8回SGH報告会」を下記の通り行います。
 ご多忙のこととは存じますが,ご都合がよろしければぜひともご来校いただき,ご指導賜りますようお願い申し上げます。

                 記

日時: 平成30年5月26日(土)
    9:00〜12:00 第15期生海外フィールドワーク発表会
    12:20〜12:50 SGH報告会

場所: 本校 7階メモリアルホール及び大講義室
    京都市中京区西ノ京東中合町
    (京都市営地下鉄東西線「西大路御池」駅3番出口すぐ)

参加申込: 参加申込書に必要事項をご記入の上,
      平成30年5月18日(金)までに,
      FAXまたはE-mailでお送りください。

連絡先・申込先:
     TEL075-841-0010 FAX075-822-5702
     E-mail kenkyu2018@saikyo.ed.jp

  ※会場スペースの関係上,保護者の皆様の参加はご遠慮
   いただいております。ご了承ください。

  ※詳細・申込書については「こちら」をご覧ください。

【SGH】昨年度に行われた校外での課題研究発表をご紹介します!

 本校は平成30年度でSGH指定の4年目を迎えました。先日ご紹介した校内の発表会以外にも,校外の課題研究発表会に多数参加してきました。まとめてご報告します!

 昨秋の11月25日(土)には,神奈川県にあるパシフィコ横浜で行われた「SGH全国高校生フォーラム(文科省主催)」に参加しました。このフォーラムでは,SGH校の高校生が一挙に集い日頃の課題研究の成果を発表しました。プレゼンテーションやディスカッションなど全て英語で行われ,本校からは校内選考で選抜された国際学ゼミの代表生徒2名が,”Introducing a new education system at elementary school that respects individuality”(「個性を伸ばす教育システムの提案」)というタイトルでポスター発表を行いました。所狭しと並べられたポスター会場は大変な熱気に包まれ,非常に緊張感のある中での発表となりましたが,発表者の2人は臆することなく堂々と英語でプレゼンテーションを行い,発表者としての役割をしっかり全うしてくれました。また,発表者に加えて5名の生徒がSGH校一般生徒として参加しました。全国から集まった高校生たちとの交流の機会として,とても良い経験になったことだと思います。
 また,先月3月17日(土)の午後に京都大学の時計台記念館で行われた「高校生のためのポスターセッション」では,情報学ゼミの4名のチーム(「革新する人間とAIの相互的社会―AIに任せられる・任せられない仕事の考察を通じて―」)と人文科学ゼミの3名のチーム(「画面の向こうに夢を見る乙女―夢女子について考察する―」)がポスター発表を行いました。この日は午前中に校内での課題研究発表会に参加した後,これらのチームはすぐに京都大学に移動して発表を行いました。全国からはSGHのみならずSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)からの発表もあり,また京大の若手研究者との交流会も実施されました。
 最後に,3月24日(土)に関西学院大学で行われた「全国SGH課題研究発表会(SGH甲子園)」では,健康科学ゼミの4名のチームがポスター発表を行いました。発表タイトルは,「高校生が『いのち』と向き合うためには」。高校生向けの妊娠・出産に関する学習コンテンツを自作し,実際に同級生らに評価してもらった結果をまとめて発表しました。参加した生徒は,「何回も発表を重ねるうちに自分たちの発表内容が洗練されていくのを実感できた」「他校の発表テーマは意外性や興味深いものがあり楽しかった」といった感想を述べていました。

 いずれの発表会に参加した生徒も,全国の高校生や先生方との議論や交流を通して,普段校内にいるだけでは得られないような刺激を多く受けたようです。

 本校の課題研究は,生徒達が自分自身の興味関心に応じて研究テーマを設定し(本校ではこれを「問題化」と呼んでいます),個人またはグループで研究を進めていきます。本校では8つのゼミが設置されており(人文科学,情報学,社会科学,経済学,国際学,健康科学,生命科学,環境科学),各ゼミには30名ほどの生徒達が所属して,教員3〜4名,大学院生(ティーチングアシスタントと呼んでいます。以下TA)2名からのアドバイスを受けながら研究を進めています。(各ゼミを合わせると,総勢で教員約30名,TA約20名でサポートしています。)研究の成果は,毎年論文集にまとめています。

 SGH指定の4年目となる今年度も校内での発表はもちろんのこと,多くの外部で行われる発表会にも参加していく予定です。これからも生徒達の主体的な学びを応援していきます!

写真 上 「SGH全国高校生フォーラム(文科省主催)」に参加した様子
   中 京都大学の時計台記念館で行われた「高校生のためのポスターセッション」での様子
   下 関西学院大学で行われた「全国SGH課題研究発表会(SGH甲子園)」での様子 
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全日制
11/17 土曜活用講座1・2年-8  3年東大実戦(〜18、外・希) 市高京大研修2018
11/21 「社会と関わる日」
11/22 3年後期考査
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