京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/09/13
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進取の気性 Willingness to undertake new ventures and initiatives  敢為の気概 Willingness to undertake complications and risks  独創心 Willingness to display creativity and individuality

医学部医学科ガイダンスを行いました!

 夏期講座中の7月30日(火)の放課後15:30から本校1,2年生の医学部医学科志望生徒を対象に,ガイダンスが行われました。
 京都民医連から古板規子先生(産婦人科)を講師としてお招きし,夏季学習講座を終えてからの実施にも関わらず,医学部に対して興味関心の高い生徒が集まりました。
 前半は古板先生からスライドを用いてのご講演をいただきました。医師をめざしたきっかけから,高校での過ごし方,医師としての仕事内容,医師として大変だったことや職業としてのやりがいなどを具体的な経験をもとにお話しされました。とても分かりやすく,笑いも交えながらのご講演でした。また,医師に求められる資質・能力についてもお話しされ,参加生徒は真剣な眼差しで聞き入っていました。
 後半は座談会形式で実施し,参加生徒は積極的に古板先生に質問をしていました。質問に対して古板先生は丁寧にかつ具体的にお答えいただきました。
 充実した時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。古板先生,ご多忙の中本校にお越しいただきありがとうございました。この会を機に,目標を明確に定めた皆さんは,有意義な夏を過ごしていくことを期待しています。また医師をめざす人として,高い志と覚悟を持ってこれからの高校生活を充実したものにして欲しいと思います。
良い医師をめざして!
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17期生 「日本のポップカルチャー分析」 発表会が行われました!

 夏季講座中の7月29日(月)EP1の時間に,高校1年生17期生による「日本のポップカルチャーの分析ポスター発表会」が行われました。
 本取組は「ポップカルチャー」を,最近流行っているもの・こととして広義に捉え,それが「日本社会の何を表しているのか」「なぜ観るものにウケるのか」のいずれかの問いに対して仮説を設定し,日本社会の問題化を行うという取り組みです。17期生EP1では,4月の学習合宿からクラス横断的な班形成をしており,今回も内外融合班での発表となります。
以下にいくつか生徒発表例を挙げます;
•eスポーツは温室育ちの軟弱な若者を発生させるのでは?
•近年の仮面ライダーは日本社会の利潤追求思考を表している?
•1人〇〇は人に合わせることに疲れた日本社会の象徴ではないか?
•クイズ番組は日本社会の「普通」を象徴しているのではないか?
•クロちゃんで見る現代日本
•固定概念vsキラキラネーム
•アイドルは現代の宗教ではないか?

 「仮面ライダー」,お笑い芸人の「クロちゃん」など,一見日本社会に関係がなさそうなテーマを仮説的に何かしらと≒で結び,その理由を説明していきます(今回は厳密な実証作業は求めていません)。本校の多くの生徒は,「与えられた問題」に対して作成者の意図する「解答」を導くことには慣れています。しかしながら,今回の活動で用意されていない答えを自分で答えを見つける,という作業の難しさに直面しました。
学年主任の上原先生からは講評として以下の2つの指摘がありました。1つ目は,「結論ありきの論証になっていないか」,2つ目は「論理の飛躍がなかったか」です。実は,この2つは綿密に関連しています。つまり,着地点が定まっていると,そこに向かう論理しか描けなくなります。後期EP1ではいよいよレポートを書くための必須能力である「一次データの扱い方」を学習します。「自分のしたい主張」から「データから言えること」へ向かう段階です。だんだんと難しくなっていきますが,2年生で行う課題研究に向けて頑張りましょう。
 最後になりましたが,今回の発表会にお越しくださった保護者の皆様,ありがとうございました。今回の活動の目的の一部に議論を「共有する力」掲げていました。普段顔を合わせる友達に何かを説明するというのは簡単です。お互いよく知れた人なので,簡略化した説明,あるいは場の空気感で伝わってしまうことがあります。しかしながら,3月の海外FWでは,「まったく前提の共有できない相手」と対峙しコミュニケーションをとることになります。その際,自分の主張を相手に理解してもらう,つまり共有するためには,聞き手がもっている情報を認識した上での丁寧な説明が必要になります。そのステップとして,今回は教員以外の大人という「前提の共有できない相手」が聞き手にいるという事実がとても大きな意義をもちました。今回ご覧いただいた通り,17期生は本当にまじめに,意欲的に活動してくれています。家庭内におかれましても,今後ともに応援のほどよろしくお願いいたします。
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夏季講座EP1,17期生元気に活動中です!

 22日(月)から夏季休業中ですが,西京生は夏季学習講座に励んでいます。1年生は英語,数学,国語を中心に学習を進めていますが,絵付け教室や「エンタープライズ1(総合的な探究の時間校内呼称 EP1)」の時間も行っています。25日(木)のEP1では「日本のポップカルチャー分析」の発表準備が行われました。
 「日本のポップカルチャー分析」とは,ポップカルチャーを最近流行っているもの・こととして広義に捉え,それが「日本社会の何を表しているのか」「なぜ観るものにウケるのか」のいずれかの問いに対して仮説を設定し,日本社会の問題化を行うという取組です。25日は,発表会までの最終活動日であり,生徒たちはポスター完成に向けてのラストスパート,リハーサルを行っていました。
 発表会は7月29日(月)13:40より本校7Fメモリアルホールにて行います。保護者の方々にもぜひご参観していただき,発表に対してご質問していただければと思います。ご多忙中とは存じますが,ご都合がつきましたらぜひご来校ください。
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海外フィールドワークのパスポート取得に関する説明が,海外FW委員から行われました!

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 7月25日,EP1の授業の時間を使って海外フィールドワーク(FW)のためのパスポート取得に関する説明が,海外FW委員から行われました。
 FWにパスポートは必須。この必需品の取得は,17期生の夏休みの一大課題です。海外FW委員は,どこにいつ,どうやって申請・受取をすれば,パスポートを取得できるのか,パワーポイントを使いながら丁寧に説明していました。海外FW委員の説明を聞く17期生も「この取得なくしては,FWに行けない」という言葉を聞いて熱心に耳を傾けていました。
 自分のことは自分で行うこと。パスポート取得も保護者や旅行業者に頼ることなく,自分で申請することが当事者意識を涵養する事につながります。費用等は,保護者にご協力をお願いすることになりますが,しっかり自分で説明してほしいと思います。
 夏休みに取得したパスポートのコピーを,夏休み後の8月30日に提出します。17期生のみなさん,書類をしっかりそろえて,期日を守って申請・受取りをしてくださいね!

注意点
・パスポート原本は提出しない!
・顔写真が載っているページを原寸大のままコピーを提出(モノクロ可)
・コピー用紙はA4サイズ
・提出の際に,余白にクラス・番号,名前,コースを記入すること
・夏休みは期間混雑が予想されるので,早めに申請手続きを行うこと

1年生クラスで抹茶椀の絵付け体験特別講座を行いました!

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 7月24日(水)25日(木),夏季学習講座の1時間(80分間)を利用して,2階美術室において,1年生クラスで抹茶椀の絵付け体験特別講座を行いました。
 未来社会を創造するグローバルリーダーシップを育成する本校エンタープライジング科では,平成15年の開設以来,本校における海外の学校との交流等において「茶道体験」を取り入れる等,日本のおもてなしの心を大切にしています。また,昨年度から「生け花体験」も実施しています。
 京都市教育委員会の「茶道を中心としたおもてなし事業」を活用して,1年生全員が秋以降の「家庭基礎」の授業において,「茶道実習」行います。本校ではこの機会を積極的にとらえ,より効果的に茶道実習の取組が実施できるよう,これに先立って1年生生徒全員に「抹茶碗の絵付け体験特別講座」を企画しました。 この企画の実施に当たり,陶工房 天風の天野明美先生に物心両面での手厚いお力添えをいただいくことができました。
 お持ち下さった茶碗は,京焼の職人さんが一つ一つ手作りしてくださったものです。
 その茶碗に,生徒各自が事前にデザインした図案を80分間という限られた時間の中で絵付けを行うわけですが,「作り手の思い」「作品や人となり」「京都の焼き物の素晴らしさや伝統の尊さ」等を肌で感じながら,また直接先生から筆使いや文様のもつ意味について教えていただく等,大変貴重な機会となりました。
 窯元様で焼き上げていただいて世界に一つの“マイ茶碗”を制作し,これを用いて,秋以降の授業で「茶道実習」に臨みます。
 また授業後も手元に置いて家庭で使うことで,京都が誇る「陶芸」・「茶道」に日常的に親しむことより,生徒たちに日本文化・京都の文化の担い手・発信者となってもらえればと考えています。まずは今回の経験を,日本文化についての理解を一層深める糸口にしていただけますと幸いです。
 3月に行う海外フィールドワークや短期・長期の留学等の機会においても,ぜひ活用して下さい。

 お忙しい中,御出講下さいました天野先生に厚く御礼を申し上げます。誠に有り難うございました!
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グローバルリーダー育成研修 元気に活動中です!

 5月からの4回の事前研修を経て,多くの方々に見守られる中,京都市教育委員会主催「京都市立高校グローバルリーダー育成研修」(以下,「GL育成研修」)事業に参加の本校1年生6名を含む18人全員揃って,20日(土)11時バスで京都駅を後にしました。
 お見送りにお越し下さった皆様,本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
 京都市立高校グローバルリーダー育成研修事業は,グローバル化が進展する中,市立高校の代表生徒たちがともに切磋琢磨し,世界に対する幅広い教養,国際貢献の大切さを学ぶとともに自国の文化等を深く理解するなど,「グローバル人材」としての素地を育むことを目的とする事業です。本年度は,7月20日(土)〜8月5日(月)の期間,フィリピンのセブ島で研修を行います。
 また,現地での活動報告については,
下記ホームページにおいて,土日も含む毎日状況を報告いたします。
「京都市立高等学校最新情報サイト」内「京都市教育委員会」ページ
 http://www.kyotocity-hs.jp/

どうぞよろしくお願いいたします。
写真は,京都駅出発の様子です。 
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17期生海外フィールドワーク(FW)コース決定と付添団発表,第1回コース別集会が行われました!

 7月18日(木)の3時間目に,17期生海外フィールドワーク(FW)コース決定と付添団発表,第1回コース別集会が行われました!
 3時間目の冒頭は,17期生全員が大講義室に集合。まず,コース別に別れてFWの活動を始めていくにあたり,副校長の岩佐先生が,これまでのFW活動をふりかえるとともに8カ国7コースに分かれて研修を行う西京高校のFWの独自性を話しました。その上で,岩佐先生は「1人になること」と「高みをめざすこと」の大切さを話しされ,他の高校ではできないFW活動を通して成長するようにと激励しました。
 続いて,教育企画部長の岡本先生が登壇し,「物理的に1人になる」のではなく,「自分にしっかりと向き合って自分を見つめ直すという意味で1人になること」の重要性を話しました。続いて,17期生学年主任の上原先生が登壇。上原先生は,付き添い団教員はあくまで「付き添い」であり,活動の主体性は生徒一人一人にあることを自覚するようにと話しました。  
 その後は,コース別にそれぞれの教室に分かれて集会。生徒たちは,初めて顔を合わせる全メンバーの顔を見回したり歓声をあげたりと,FWに対する興奮とワクワク感を抑えきれない様子でした。コース別集会では,付き添い団教員からの各コースに対する熱い思いのほか,夏休み中の課題が発表されました。
 17期生のみなさん,このFWを通して1人になって自分としっかりと向き合い,主体的に活動することでさらなる高みをめざすために,まずは,夏休み課題をしっかりと楽しみながら取り組んでいきましょう!
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エンタープライズトップリーダー育成事業奨学金授与式を行いました!

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 7月16日(火)14時から,3階校長会議室において,本校主催の「エンタープライズトップリーダー育成事業」(以下,TL事業と略します)生徒派遣に当たっての一般社団法人「京一商西京同窓会」様からの奨学金授与式を行いました。

 このTL事業では,昨年度まではアメリカでの研修を本校独自に行っていましたが,今年度は,自分自身で研修場所,内容を検討し長期休業期間を利用して研修を行う生徒を対象に奨学金を授与しています。1年次の3月に全員で取り組んだ海外フィールドワークの成果を踏まえグローバルリーダーとして更に次のステージでの研鑽を積みたい,語学力をさらに磨きたい,自分の得たことを皆に発信したいという希望に満ち溢れた生徒9名が今回奨学生となりました。
 いつもご支援いただいております一般社団法人「京一商西京同窓会」様から,市村延之理事長をはじめ理事の皆様にご臨席賜り,保護者の皆さまにもご出席いただきまして,奨学金授与式を行いました。理事長市村延之様から,「大きなチャンスをぜひ生かし,自分なりの目標を是非達成してください。」と激励の言葉をいただきました。竹田校長も,「皆様のご厚意に報いることができるよう,トップリーダーとなるよう精一杯頑張って下さい。」と参加生徒たちへの期待を込めて挨拶しました。
 参加生徒からは,奨学金に対するお礼を述べた後,「さまざまなことを吸収し,経験を積み,成長して帰ってきたい」と力強く決意を述べていました。
 安全には十分気を付けて,エンプラ魂を十分に発揮して有意義な研修になることを期待しています。

一般社団法人 京一商西京同窓会様から陸上競技部が激励金をいただきました!

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 7月16日(火)13時30分から,3階校長会議室にて,一般社団法人京一商西京同窓会様からの「令和元年度京都市立高等学校優秀部活動激励金授与式」が行われ,本校を含む市立高校3校(京都工学院・日吉ヶ丘・西京)から代表生徒及び各校校長が栄えある席に参列しました。
 市村延之理事長から激励金が授与されたのは,京都工学院高校ボート部,日吉ヶ丘高校剣道部,本校陸上競技部の京都府代表3チームです。
 生徒たちは,「全国でも,皆様方の熱い期待と応援に応えられるよう,力を尽くし,優勝をめざして頑張ります!」と,元気に決意表明をしていました。
 皆さんの健闘を期待しています!
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日経ウーマノミクスフォーラム 理系学生・高校生応援プロジェクト「Be Ambitious! 夢に向かって決意の瞬間」に参加しました!

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7月17日(水)にハービスホール(大阪・梅田)で開催された『日経ウーマノミクスフォーラム 「Be Ambitious! 夢に向かって決意の瞬間」』に,本校から,2年生の坂井咲乃さん,森井菜津子さん,石田あす花さん,岡ひなたさんの4名が参加しました。このイベントは,理系への進路を考える約300人の高校生が集まり,大学や企業で活躍する理系女性研究者・エンジニアからの基調講演やアドバイスを受け,将来の夢や大学受験などについて活発な意見交流や討論を通じ,自分自身のキャリアについてアイデアを深め,意識を高める目的で開かれました。
午前中の座談会の冒頭では,9名の代表の一人として坂井咲乃さんが登壇し,将来の夢・大学で学びたいこととして「大学では自分の幅を広げ,自立した女性として活躍できるように興味関心を広げたい。死ぬまで働きたいので,時代の変化に対応できる,クリエイティブな感性を身に付けたい」と力強いスピーチでしてくれました。
座談会では,また,大阪府立大学理系大学院生グループIRISの素晴らしいファシリテーションのもとに,「Sli.de」という投稿アプリ(スマホから接続),2択用のうちわ,会場全体での意見交流,グラフィックレコーディング,グループワーク,ホワイトボードでの意見集約など,ICT機器とアナログのアイテムを効果的に活用し,300人という大人数にもかかわらず,意見を同時相互共有し,イキイキとした対話的な学びが深まりました。

 午後は,森井菜津子さん,石田あす花さんが「教育理想論」というテーマについてミニセミナーでプレゼンテーションを行い,より良い教育を考えるための投げかけを行いました。2人は,1年次の海外フィールドワークで訪問したグアムのJFK高校と西京高校や日本の学校を比較し考察を深めました。「学びの主体者である生徒一人一人が,自他の意見を尊重し,理解を深め合える学習環境を作るためにはどうすれば良いか。」「グローバルに活躍するためには,多様な教科を結びつけて考えることや,芸術を含めて学ぶ方法などを知ることも大切。」などの今後の課題を明確にし,参加者と共有しました。

 午後の後半は,それぞれが【製薬】塩野義製薬株式会社,【生活・健康】三洋化成株式会社,【エネルギー・環境】住友電気工業株式会社,【食品】タマノイ酢株式会社,の4グループに分かれ,各企業様のファシリテーションのもと,「知の探求 常識通じぬ未来を開け」のテーマについて活発なディスカッションが繰り広げられました。「女性が活躍し続けるには,多様な意見を取り入れる雰囲気作りやお互いを想いやれる人間関係が必要」「製薬会社も教育普及に力を入れるべき」「再生可能エネルギーの普及で豊かな社会を実現すべき」「人々がお互いを理解し合うことで豊かな社会を実現すべき」「お互いを正しく知ることで差別・偏見をなくす」「育児と介護の負担を軽減できる材料の開発をすべき」「時代に合った商品のクオリティ(特に高い安全性)の提供で豊かな社会を実現すべき」「医学と酢の融合をすべき」など,各グループのユニークなアイデアを最後に会場全員で発表共有し,フォーラムを締めくくりました。企業の方も高校生の新鮮な視点やアイデアに刺激を受けておられました。
参加した4名からは,「ディスカッションの時に,現状に目を向けた上で目標を考え,ギャップを見つけるというプロセスを教えていただきました。」「20分という長時間のプレゼンにもチャレンジすることができ,とても貴重な経験となりました。社会の中で女性が担う役割が大きくなりつつある今,自分は何ができるかもっと考えていきたいです。」「他校の人が皆,どんどん案を出していったりするのがすごいと思った。発表の仕方も上手でとても参考になりました。」「同世代の子や現在社会で活躍しておられる女性とディスカッションをしたことはとても良い経験になりました。」などのリフレクションがありました。

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