京都市立学校・幼稚園
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海外FW シンガポールコース3日目

シンガポールコース3日目(3月5日[火])の様子です。
 
 今日は,朝からマレーシアにバスで移動し,国境を越えてから,途中ジョホールバルでマレー文化を見学して,メラユ・ラヤ村でカンポン(village)ステイをしています。

 シンガポールとマレーシアの国境を越えると,すぐ隣の国ではありますが,シンガポールより暑く、湿気がありました。そんな中、マレーシアの南の都市ジョホールバルに入り,まずジョホール王の宮殿、その後イスラム教の寺院を外から見学しました。
 そして、マレー文化村に行き,マレーシアの植物や暮らし,伝統音楽・舞踊といった文化について学ぶことができました。その後,グランドパラゴンホテルで昼食を取り,メラユ・ラヤ村に向かいました。

 メラユ・ラヤ村到着後は入村式を行っていただき,各家庭から来てくださった迎えの車に乗ったり、バスで送迎されたりして、4〜5人の班ごとにカンポンステイ先に向かっていきました。どの家庭も優しそうな人達ばかりで、生徒達は少し安堵の表情を浮かべながらも、緊張した面持ちで出発していきました。

 3日目を終えて、生徒達は全員、各自で上手く体調を整えて、元気に過ごしてくれています。
 
 4日目は企業訪問や市内散策がありますが、32人全員で頑張りたいと思います。

[写真]
 1枚目 王宮前での集合写真
 2枚目 文化村でダンス体験
 3枚目 カンポンステイ先の家族の方々と

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海外FW グアムコース3日目

3月5日(火)グアムコース3日目です。
 
 語学研修は2日目に入りました。今日はまず昨日のそれぞれの夕食についての説明を皮切りにして、単純な文から色々と形容して長い説明に増やしていく練習をしました。
 そのおかげもあってか、これまでは問いかけに対しての返答が一文のみだったところが、連続して複数の文を話すことができるようになってきました。自ら手を挙げて発言したりと積極性も高まってきました。語学研修の成果は着々と出ているように感じます。昼食は大学カフェテリアで食べました。

 明日は3日間の集大成として各自プレゼンテーションを行うようです。今日の午後からはその準備に入るということで、我々日本からの付き添いの大人は教室の外から出されました。明日の発表での彼らの成長を楽しみにしてほしいから、とのことです。どうやら大学図書館で調べ物をしたグループもあったようです。さて、どんな発表をしてくれることでしょう。
 語学研修の後は恋人岬を訪れ、美しい景色に癒されました。そこからマイクロネシアモールに移動し、インタビュー調査と夕食をとりました。本日の夕食はフードコートで各自が思い思いの物を食べました。注文の仕方も勉強になっているのではないでしょうか。
 明日は語学研修最終日です。三日間というとても短い期間ではありますが、多くのことを学び、いよいよ明日、卒業式を迎えます。最後までしっかりと授業を受けてくれると思います。そのあとはハガニア地区を散策する予定です。チャモロの屋台村で現地の文化に直に触れることができるようで、皆とても楽しみにしています。明日も全員が元気に過ごしてくれることを期待しています。

写真1 グアム大学の授業風景

写真2 恋人岬にて集合写真

写真3 トロリーバスにてホテルへ
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海外FW 上海コース3日目

【海外FW】上海コース その3(3日目)
 
 上海コース3日目(3月5日[火])の様子です。
 「上海チーム」は全員元気です。
 
 午前は,昨年に引き続き上海卓多姿中信化粧品有限公司(資生堂)を訪問しました。ここは「美しい生活文化を創造する」というミッションのもと,「世界で勝てる日本発のBeauty Company」をビジョンに中国,東アジアに展開しています。これまでの会社の経歴や経営戦略,そして今後の方針の一部などをわかりやすく説明して頂きました。過去の政治的な原因での売り上げ減少や,厳しい環境対策などについて,日本の企業ならではの苦労も含めて具体的に学ぶことができました【写真1】。
 午後からは,上海益力多乳品有限公司(上海ヤクルト)を訪問する予定でしたが,昨日の昼になって先方の都合で不可になり,急遽,光明乳業股份有限公司(光明乳業)に変更しました。急な依頼にもかかわらずとても丁寧に案内して頂き,見学の途中で看板商品の一つであるヨーグルトの試食もあり,乳製品単品(関連商品含む)としては生産量世界一を誇る工場の歴史や,オートメーション化された最新のプラントなどについて学ぶことができました【写真2】。2つの企業の方々,どうもありがとうございました。
 次に豫園商場を訪れました。生憎の小雨ですが,世界各国からの観光客で人がとても多く賑やかです。ここで明日,明後日の班別FW活動の予行として2時間弱の班別自由散策を行い,食べ歩きや買い物を楽しみました。集合時間には雨が上がり,全体写真を撮ることができました【写真3】。
 散策後,外灘(バンド)に立ち寄り夕景〜夜景を鑑賞しました。残念ながら雨上がりの霧が濃く,上海センタービルや東方明珠塔などの超高層建築物の上部は見えませんでしたが,それ以外の建物のライトアップされた風景を楽しむことができました。
 最後に本日の食事ですが,昼食は翔老街にある小龍包発祥と言われる店で看板料理の小籠包を含む点心料理,夕食は日本のしゃぶしゃぶに似た火鍋料理を頂きました。どちらもたいへん美味しく,今日も大満足でした。
 明日は午前に中国文化体験,午後に現地のガイドさんと一緒に班別FW活動(その1)を行います。夕食後には上海雑伎団を鑑賞します。昼食は四川料理,夕食は広東料理のフルコースの予定です。

(写真1)上海卓多姿中信化粧品有限公司(資生堂)での全体写真
(写真2)光明乳業股份有限公司(光明乳業)での全体写真
(写真3)豫園商場での全体写真
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海外FW インドネシアコース3日目

インドネシアコース [3日目]

 本日は移動日です。
 朝から快晴,生徒60名,教員4名皆元気です!
 早朝に希望者は朝日を見るため,ホテル近くのビーチへ行きました。残念ながら時間の都合上朝日は見られませんでしたが,バリの星は観ることができたので良かったです。
 ジャカルタへのフライトのためにホテルを7:15に出発しました。
 バリ島へ別れを告げ,9:25のフライトでジャカルタへ。
 空港から1時間程度バスを走らせ,SMAK4プナブル高校に到着しました。SMAK4プナブル高校は,昨年訪れたSMAK1の系列校です。校門をくぐるや否や,目に飛び込んできたのは,全教室から手を振る生徒の姿と,巨大な歓迎バナーです(写真2)。入り口から生徒に案内してもらい,大きな教室まで移動。まず,軽音部の演奏とダンスパフォーマンスで歓待してもらいました。こちらもそのお礼に,60人で合唱!コース長徳持くんの指揮で合唱曲Cosmosを歌いました。学校で練習できたのは,合計で1時間程度でしたが,生徒たちはみなしっかり仕上げてきてくれました。次に,昼食いただきました。Sotoという伝統的なインドネシア料理で,チキンや麺が入っており,とても美味しくいただきました。なんと岩佐先生は2杯食べていました。昼食後は,インドネシアコース交流部より西京高校の紹介です。プレゼンの途中では竹田先生,岩佐先生,松尾先生が登場しました。中でも,司会者からの突然の指名で松尾先生はその場でプレゼンを行いました。その後は,食文化を調べている班が,味覚の違いに関する実験を行い,他にも折り紙で飛行機を作ったり,鶴を作ったりするなど文化交流も行われました。最後は,巨大バナーの前で全員集合写真を撮り,プナブル生と西京生でグループになり,近くのスーパーマケットまでB&Sを行いました。予定時刻通りに出発できましたが,今日の交流を通してとても仲良くなり,とても名残惜しそうにバス出発のギリギリまで話していました。

 本日の夕食は宿泊先のホテルボロブドゥールでイタリアンです。
 今日も60名全員元気に活動を終えました。明日の予定は今回のインドネシアコース最大の目玉企画,ジャカルタ1日FW。3台のバスに分かれてそれぞれ行動します。今日は明日に備えて早く寝ます!

写真1 岩佐先生と校長先生とのプレゼント交換

写真2 SMAK4の生徒と集合写真

写真3 夕食の風景ホテルのイタリアンレストランにて

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海外FW ベトナム・カンボジアコース3日目

【海外FW】ベトナム・カンボジアコース 3日目
 
 ベトナム・カンボジアコース3日目は,朝日鑑賞を行うため早朝の5時20分の集合でしたが,全員遅れることなく集合でき,アンコールワットへと出発しました。アンコールワットでの朝日鑑賞は,息を飲むような美しい朝日を見ることができ,多くの生徒が感動し,見惚れていました。
 ホテルでの朝食後は,近くのスーパーマーケットへ行く生徒と休息をとる生徒にわかれて活動しました。その後,カンボジアでの最後の食事となる昼食を取り,シェムリアップ空港から,一路ベトナムへ。
 
 ホーチミンに無事到着後は,まず市内の永巖寺に行きましたが,生徒たちは日本との違いはもちろん,カンボジアとも違い非常に発展している街の様子に驚いていました。夕食ではベトナム料理を食し,ここでもカンボジアとの違いを感じていました。
 明日は,学校交流・ツーヅー病院訪問と,現地高校生徒とのB&Sを行います。いよいよ班別での活動となりますので,本日はしっかり休養を取り,明日に備えます。

[写真]
1枚目 アンコールワットでの朝日観賞
2枚目 ベトナム行きの飛行機に搭乗
3枚目 ホーチミンの永巖寺にて

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海外FW タイコース3日目

【海外FW】 タイ・コース「3日目の報告」

 午前中は,宿泊ホテルからバスでおよそ15分位の距離にあるTRIAM UDOMSUKSAPATTANAKARN RACHADA SCHOOL(以下TriumUdomRachada school)との交流を行いました。今の時期,学校は夏休み中だったのですが「日本語講座」を選択している約45名の現地生徒がこの文化交流プログラムに参加,午後からの班別FWにバディーとして協力してくれました。(TriumUdomRachada schoolでは,文系生徒は第二外国語として,日本語・中国語・フランス語の中から選択履修をするそうです。)
 まずは,お互いの学校紹介や,お互いの国の文化紹介,質疑応答を英語で行いました。西京高校の生徒プレゼンテーションは,ダンスなどの実演を交えながらの発表で,西京の元気よさを伝えられるような発表を心がけました。

 その後民族舞踊やセパタクロー,タイ楽器の演奏など4班に分かれて体験しました。この交流では、西京高校の生徒1名につき、バディを1名当てていただいています。その生徒同士で簡単な自己紹介をした上で、文化交流を楽しみました。

 TriumUdomRachada schoolとは,姉妹校提携を結び4回目の交流を迎え,大変仲良くさせていただいている学校の一つです。今年の5月には,日本に代表生徒に来てもらい,今度は日本でおもてなしをすることが決定しています。
 今日は、1班の生徒がその生徒を含むグループと交流し、また5月に再会を約束しました。西京の中でも最も仲良くさせていただいている海外の高校の一つであるTriumUdomRachada schoolさんですが、この間,文化交流,教師間交流,生徒間交流等を通じて,互いの理解と連携を深めることができました。

 昼食の後、本校教員より班別FWの注意をし,1〜12班に分かれて現地学生にFWの趣旨説明,交通手段など生徒の口から相談・再確認し,交流校生徒と共にバンコク市内でのFW調査に向かって行きました。
 この交流を通じて両校の多くの生徒たちは,ツールとしての英語の重要性を肌で感じたのではないでしょうか。この後は夕食と、タイの文化や歴史をテーマとしたショーを鑑賞しました。本校教員の川村先生が舞台上に上がるなどサプライズもあり、生徒たちは大喜びでした。
 全員元気に、いきいきと活動しています。明日は、企業訪問やスラム視察、ナイトマーケットと密度の濃い活動が続きます。

○写真1:交流の様子(本校の発表の様子)

○写真2:市内研修に出発

○写真3:市内FW後の集合写真


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海外FW ベトナム・カンボジアコース2日目

【海外FW】ベトナム・カンボジアコース 2日目
 
 ベトナム・カンボジアコース2日目の午前中は,女性への支援を中心に貧困の問題に対して取り組む「サラスースー(旧・かものはしプロジェクト)」についてお話を聞き,工房の見学やカンボジアの民家の見学に行きました。発展途上地域の生活の現状など,日本との違いに多くの生徒が衝撃を受け,さまざまなことを学び,考えさせられたようです。
 
 午後からは,アンコールトムやタプロム,アンコールクッキー店へ行きました。日本では見られない雄大な宗教建築に圧倒されていました。
 
 炎天下での活動ではありましたが,有意義な時間を過ごすことができ,また夕食ではディナーショーで現地のダンスなどの文化も楽しむことができました。
 
 明日はアンコールワットでの朝日鑑賞の後,ベトナムへと移動します。

[写真]
1枚目 サラスースーでの民家見学
2枚目 アンコールトムにて
3枚目 ディナーショーで文化を体感

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海外FW タイコース2日目

【海外FW】 タイコース 「2日目の様子」
 
 午前中は朝6:45バスで「ダムナンサドゥアク水上マーケット」へ出発。かつてバンコクは,水上交通が盛んな都市でした。小舟に商品を乗せて売り渡るという水上マーケットのスタイルは,30年以上前のバンコクでは日常の風景だったそうです。現在では昔のようなにぎやかな水上マーケットの姿を見ることはなくなりましたが,国がタイの文化的な財産として残すため,水上マーケットを観光用に保存し運営しているそうです。まずは手漕ぎボートで売り子さんと値段交渉などコミュニケーションをとり,買い物などを楽しみました。その後、7〜8名ずつボートに乗り込み,ボートから水路やそこからみた人々の様子を見学します。エンジン付きのボートは大きく揺れながら勢いよく水路を進み、生徒たちは歓声をあげ楽しんでいました。

 午後からはアユタヤです。アユタヤ王朝が開かれたのは1350年。1767年にビルマ軍に占領され王朝は終わりを告げたのですが,巨大な仏像や広大な王宮跡などから当時の栄華が感じられました。生徒たちはガイドさんの説明に熱心に耳を傾け,その繁栄から衰退への歴史を感じていました。遺跡見学後には全員,短時間象乗り体験をしました。
 
 ホテルに帰ってからは,明日の学校交流に向けて,綿密なリハーサルを行いました。みんな元気に,積極的に活動しています。

○写真1
 水上マーケットにて

○写真2
 アユタヤでの集合写真

○写真3
 ホテルでのリハーサルの様子
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海外FW マレーシアコース2日目

南国特有の蒸し暑い天気ですが、全員元気です。

 今日は予定通りに出発し、まずナバル村へ向かい、東南アジア最高峰のキナバル山の展望が良い場所で、迫力のあるキナバル山を背景に集合写真を撮影することができました。自生するラフレシアの見学にも行き,見学料を一人当たり30リンギット支払い(1マレーシアリンギットは約30円)、直径80cmはあろうかという非常に大きなラフレシアの花を見ることができ、生徒たちも嬉しそうでした。

その後、キナバル国立公園内にあるキャノピーウォーク(吊り橋)やポーリン温泉を訪問しました。急な山道を登り、歩くたびにギシギシと音を立てて揺れる4本の吊り橋(地上30m)を渡り、疲れた足を足湯で癒しました。

昼食後はキナバル国立公園でトレッキングです。多様な植物を間近で観察しながら、ガイドさんの解説に皆真剣に耳を傾けていました。

今年度はこの後にリバークルーズとホタル鑑賞の活動があり、水上をボートで移動しながら、ボルネオ島の素晴らしい自然を全身で感じました。リバークルーズではテングザル、カニクイザル、オオトカゲなどボルネオ島特有の動物を運良く眺めることができました。ホタル鑑賞では星空の下、多くのホタルを間近で見ることができ、その圧倒的な美しさに生徒たちからも歓声が上がっていました。

1日を通して様々な活動があり、天候にも恵まれ、非常に充実した1日を終えて、生徒たちは嬉しそうに思い出を語りながらホテルの部屋へ戻って行きました。

 明日は飛行機でクアラルンプールへ移動し,バンフリス村でのカンポンステイに臨みます。(“カンポン”とはマレー語で「田舎」を意味しており,カンポンステイとは農園が広がる田舎の村に滞在しながら、現地の人々との交流を行う短期ホームステイプログラムのことです。)

[写真]
1. キナバル山をバックに記念撮影
2. キャノピーウォーク(吊り橋)の様子
3. リバークルーズの様子



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海外FW シンガポールコース2日目

シンガポールコース2日目(3月4日[月])の様子です。
 
 第2日目は,午前に学校交流,午後にはB&Sプログラムを行い,夜はナイトサファリに行きました。

 午前中の学校交流では,ニー・アン・ポリテクニックの生徒たちとプレゼント交換をしたり,相互にプレゼンテーションやパフォーマンスを行ったりしました。また各グループに分かれて日本の文化体験を楽しんだ後,連れ立って校内の散策にも出かけました。
昨年度同様、日本文化に精通したニー・アン・ポリテクニックの生徒のとても友好的な歓迎に、生徒達は緊張しながらも、積極的に交流を図っており、少したくましく思えました。

 午後からは現地の大学生とB&Sプログラムで名所を巡りました。最高気温は35度まで上がり、非常に暑い中ではありましたが、生徒達は各自で水分補給をしながら、シンガポールを自分の足で歩き回って、文化体験をしていました。

 夕方のスコールで少し心配しましたが、夜にはすっかり晴れてナイトサファリも楽しく終えることが出来ました。今年も動物達を近くで観賞でき、普段見れない生物達との遭遇に、生徒達は心を躍らせていました。また、トラムカーで流れてくる解説を聞きながら、保護動物の不法狩猟や乱獲に対しても、思考を巡らせることが出来ました。

 2日目を終えて,少しずつ海外の空気に慣れ始めてきたのか,積極的に活動する姿がよく見受けられます。

 3日目以降もイベントが目白押しですが,最良の活動にしたいと思います。

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1枚目 ニー・アン・ポリテクニックでの集合写真

2枚目 B&Sで案内してくださった大学生と一緒に

3枚目 ナイトサファリ・ウルウルレストランでの夕食





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