京都市立学校・幼稚園
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【高大連携】京都大学放射線生物研究センターで西京生への特別授業が行われました!

 冬季休業中の12月28日(水)10時30分から15時30分まで,京都大学医学部構内にあります「放射線生物研究センター」にて,西京生への特別授業が行われました。

 放射線生物研究センターは,放射線の生物影響に及ぼす基礎的研究,研究交流,そして社会への情報発信を目的とする全国共同利用・研究拠点で,次世代の研究を担う人材育成にも精力的に取り組んでおられます。その一環として,平成24年度から本校生希望者に対する特別授業をセンター内で行っていただいており,大学の先生方から親しく講義を聴き,実験をさせていただけるまたとない機会として生徒たちから好評を博しています。
 今回は,1年生希望者6名が参加しました。

 午前中は,「ようこそ染色体美術館へ」という題目で,生物の遺伝情報である染色体についての基礎的な解説を行っていただきました。
 染色体の構造や複製と分配等,1年生にとってはやや難しい内容もありましたが,それぞれの染色体は対になっているということを「靴下がそろっている状態」,染色体がばらばらにならないように繋ぎ止めているものを「ピン止め」等,平易でイメージしやすい表現やイラストを使いながら説明して下さいましたので,生徒たちもしっかりと理解しながら聴くことができていたようです。最新技術による染色体の塗り分けの画像もお示し下さり,ガン細胞は染色体の数が不ぞろいであったり,まだら模様があったりするということの理由やその原因の説明には,生徒も興味深そうに聞き入り,熱心にメモをとっていました。

 午後は,「How to サイエンス −細胞周期の研究手法−」という題目で,細胞周期の研究の歴史とともに実際に研究者がどのように研究を行い,どのようにそのデータを解釈するのか,といった発展的な内容の講義をまず受けました。
 さらに,2回の講義の後に行われた実習では,生徒自身が様々な酵母変異体の長さを測定し,そのデータを論理的に考察するとどう結論できるのかを実体験しました。

 生徒たちは,「生物基礎」の授業で遺伝情報と染色体について学び,さらに細胞周期についても学習を終えていましたので,これまでの学習内容を思い出し,理解を深めながらこの特別授業を受けることができました。このようなことから,講義の中で多少専門的な用語が出てきても生徒たちは問題なく受け入れることができたようですし,実習で取り組んだ“自身が得た生の実験データを解釈する”という難易度の高い課題も,楽しく達成することができました。研究の世界の一端を体験した生徒たちにとって,自身の将来を思い描く一つの材料になれば幸いです。

 お忙しい中,本校生のために貴重な機会を設けて下さいましたセンターの松本智裕先生,古谷寛治先生,中瀬由紀子先生,誠にありがとうございました!

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本日から全学年が登校しています!

【3年生】
 昨日(1月5日[木])に引き続き,全員参加で「センター試験直前演習」を行っています。本日は理科・数学の解答及び自己採点に16時頃まで取り組みます。

【1・2年生】
 本日(1月6日[金])午前に,「休み明け確認テスト」に取り組みました。
 15日(日)午後には1・2年生ともに「センターチャレンジ」が控えています。それぞれ,日頃培った力をしっかりと発揮できるように頑張ってください。
 なお,当日(15日)は,京都市内を会場に「第35回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」(12時30分スタート)が開催されます。普段とは人の流れが大きく異なりますので,余裕をもって各会場に到着できるように気をつけて下さい。

 ガンバレ 西京生!

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 左 問題に取り組む2年生の様子 
 右 校舎前の門松[上手のみ](入口左右に一対あります)

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【吹奏楽部】アンサンブルコンテストで金賞に輝きました!

 12月24日(土)に八幡市文化センターにて行われました「第49回平成28年度京都府アンサンブルコンテスト高校の部」において,本校を代表して出場したフルート三重奏が金賞を受賞しました。
 今年度のフルートパートは高校3年生が不在でしたので,4月から高校2年生1人,1年生2人という最低限の人数構成で練習に励んできました。冬季学習講座の間も,少ない練習時間を大事にがんばってきた成果を十分に発揮することができました。
 工夫と努力によって,いかなる状況も乗り越えられることを彼女たちは証明したように思います。今後の活躍に期待しています!

結果:金賞
 フルート三重奏
 冨田 あかり(2年)・粟津 結衣(1年)・浦谷 なつき(1年)
 演奏曲:「月明かりの照らす3つの風景」(作曲:高橋 宏樹氏)


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3年生は本日から登校しています!

 1月5日(木)・6日(金)の2日間,3年生は全員参加で「センター試験直前演習」を行っています。
 初日となる本日は,地歴公民・国語・英語・リスニングの各科目に15時10分まで取り組みます。明日は,理科・数学の解答及び自己採点に16時頃まで(文系・理系により終了時間は異なります)取り組む予定です。
 いよいよセンター試験が近づいてきました。これまで培った力を最大限発揮できるよう,十分に仕上げをするとともに,ベストの体調で当日を迎えるべく,健康管理もしっかりと心がけて下さい。
 ガンバレ 12期生!

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 左 問題に取り組む3年生の様子
 右 進路部前の,センター試験までの残暦表示

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新年の御挨拶

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 明けましておめでとうございます。

 昨年中は,本校ホームページに非常に多くの方々からアクセスを頂戴し,本当にありがとうございました。平成21年3月16日にこのシステムを採用して以来,28年12月31日までに一日平均410.2件,総数1,169,925件ものアクセスがございました。(平成28年度当初から1月4日10時までの累計アクセス数は140,563件です。)
 本年も一層ホームページの充実に努め,本校に学ぶ生徒たちの活躍の様子を,可能な限り迅速にお伝えしていきたいと思っております。お忙しいこととは存じますが,是非とも御高覧下さり,お気づきになることがございましたら,御意見をお寄せくださいませ。

 今月も,明日(5日)から2日間,高校3年生はセンター試験直前演習を行い,14・15日にはいよいよ大学入試センター試験当日を迎えます。現役生の強みは,最後の最後まで粘れば粘るほど実力が向上することです。自分を信じて,成長し続けてほしいと思います。
 1・2年生は6日に「休み明け確認テスト」が,15日には「センターチャレンジ」が控えています。それぞれ,日頃培った力を十分に発揮できるように頑張ってください。

 また,センター試験の初日は附属中学校の平成29年度入学志願者に対する「適性をみる検査」及び面接の実施日でもあります。合格されますと附属中学第14期生となる受検生の皆さん(皆さんは,高校エンタープライジング科には平成32年度に18期生として進学されることになります。),風邪等には十分気を付けて,気力体力ともにベストの状態で当日を迎えるようにして下さい。

 著名人の言葉を,いくつか挙げます。
・ 新しい年が幕を開けた。ひとつはっきりしていることがある。残念な
 がら「待ち」ではろくな年にはならないだろう。「自ら動く」ことであ
 る。(堀紘一)
・ 壁というのは,できる人にしかやってこない。超えられる可能性があ
 る人にしかやってこない。だから,壁がある時はチャンスだと思ってい
 る。(イチロー)
・ Really successful people do things when they don’t want to
 do it.[やる気があるときなら,誰でもできる。本当の成功者は,やる
 気がないときでもやる。](Phil McGraw)

 揺るぎのない志と謙虚な努力で,皆さんそれぞれが思い描く人生の航路を切り拓いて下さい。
 ガンバレ受検生! ガンバレ西京生!

 本年も,本校の教育活動に御理解・御支援を賜りますとともに,御指導・御鞭撻下さいますよう,宜しくお願い申し上げまして,年頭に当たっての御挨拶とさせていただきます。

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 記事上部 虹が出た際のグラウンドの様子
 記事下部 本日(1月4日)のグラウンド及びアリーナの様子

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第3回学校説明会を行いました!

 12月23日(金・祝)午前10時から,本校7階大講義室にて,第3回学校説明会を実施しました。中学3年の生徒・保護者70名を超える方々が参加して下さり,「入学後の学習活動及び学校生活」「入学者選抜実施概要」等,第2回説明会と同じ内容について,その際のビデオ映像も交えながら説明させていただきました。

 御参加の皆さんの感想です。
・西京高校で大切にされていること,目指していくことについてよく理
 解できた説明会でした。生徒さんたちの活動ビデオから大変さと楽し
 さが伝わり,西京高校の魅力を感じることができました。
・(祝日でしたので)今回初めて説明会に参加することができました。
 「西京高校に通いたい」という気持ちをさらに高めることができまし
 た。これからも受験勉強に励みます。
・卒業生と先生との座談会風の学校生活インタビュービデオはあまり他
 にない形式で,新鮮でした。一歩踏み込んだ話が聞けて良かったです。

 全体説明の後は御希望の皆様に校舎見学・個別相談などをしていただきました。公私ともにお忙しい中,多数御参加下さり,有り難うございました。

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本日,第3回学校説明会を行います!

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 12月23日(金・祝),本校にて第3回学校説明会を行います。
 第1回と第2回の説明会に参加できなかった方は,本校エンタープライジング科前期選抜の実施概要や入学後の学習活動及び学校生活等についてより理解を深めていただくため,ぜひ御参加下さい。
 なお,説明させていただく内容につきましては,第2回の説明会と同様のものとなっております。

次 第
  9:30〜 受付 (本校7階エレベーターホール)
 10:00  全体説明会(本校7階大講義室)
 11:40  全体説明会終了 個別相談・施設見学
        (12:30終了予定)

内 容
(1)全体会
  ・入学後の学習活動及び学校生活について
  ・本校の進路指導について
  ・入学者選抜の実施概要について
(2)個別相談会・施設見学

対 象
 京都府内の,本校入学を希望する中学3年生及びその保護者

備 考
 ・詳細は右側メニューの「配布文書」をご覧ください。
 ・御参加の皆様は,「学校説明会参加カード兼資料引換券」に必要事項
  を御記入の上,点線で切り取っていただき,御持参下さいますようお
  願いいたします。(受付で御提出下さい。)

冬の講座,21日から27日まで実施中です!

【1・2年生】
 12月21日(水)から27日(火)の8時30分から15時まで,土・日曜と祝日を除いた4日間,全員必修の1・2年生冬季学習講座を1コマ80分×4時限の時間割で行っています。国語・数学・英語を中心に,2年生は地理歴史科や理科も交えた講義・演習や実験が展開されています。

【3年生】
 12月21日(水)から27日(火)の8時30分から17時10分まで,土曜日と日曜日を除いた5日間,希望者がそれぞれの課題に応じて登録・受講する3年生冬季進学補習を,1コマ90分×5時限の時間割で行っています。「センター古典」等の間近に迫った1次試験対策の講座や,「発展物理」等2次(個別)試験向けのもの等,合計19講座が開設されており,多くの生徒が熱心に問題に取り組んでいます。学習室も盛況で,黙々と勉強に励む姿が多数見られました。
 残りわずかとなりましたが,最後の最後まで粘り抜いて,夢実現の第一歩を踏み出して下さい。ガンバレ 12期生!


 なお,インフルエンザや感染性胃腸炎等も流行しています。
 体調には十分注意して下さい!


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安倍昭恵氏の特別講義に本校生が参加しました!

 12月21日(水)13時から14時30分まで,京都大学益川ホールにて行われました安倍昭恵氏による特別講義「価値の創造〜京都の学生の手紙から始まる対話〜」(主催:京都大学地球環境学堂・エコ〜るど京大)に本校生も御招待いただき,1年生6名が参加しました。(今日から学校では「1・2年生冬季学習講座」「3年生冬季進学補習」が始まっておりますが,午後の講座は公欠をとって会場に駆けつけました。)

 日本のファーストレディーとして国内外を飛び回る傍ら,自身の公式オフィシャルサイトの冒頭には田んぼに入る写真と「豊かな地球とつながろう」というフレーズを掲げ,農業や環境問題にも実践的に取り組む安倍昭恵氏。その他,教育,女性,アート,国際交流等,興味と活動の範囲はとどまることを知りません。今回の特別講義は,学生との対話的講義を目指したいという御本人の御希望により,参加者(京都大学の学生及び高校生[京都橘高校及び本校の生徒])から事前に手紙を届けたうえでお話しいただく,という形での実施となりました。

 普段から本校マネジメント会議委員・SGH課題研究協力委員としてお世話に与っております浅利美鈴先生(京都大学地球環境学堂准教授)の司会により,特別講義が始まりました。

 前半は講義です。
 「人にはいろいろな価値観があり,それぞれが常に自分の価値観の中で物事を評価している。価値観の異なる人とはなかなか折り合っていけないもの。今日は新しい価値観を学生の皆さんとつくっていければと思って,この場に来させていただいた。」とお話を始められました。
 安倍晋三首相との出会いに始まり,東日本大震災被災地での防潮堤建設計画進行の話題(環境アセスメント不要・1兆円規模の復興事業。あまり高いものを作ると美しいリアス式海岸が見えなくなり,想定外の津波が来たときにわからないし,沿海部の生態系が変わってしまう懸念もある。住民が見直しを考えても計画が変わらない。必要なものは作るべきだが,いったん計画したらやめられない日本の行政。その姿に不信感を募らせ「偉い人は信じられない」という,あるNPOの若者との出会いから,「若者の心の壁を取り払い,信じてもらえる年長者になりたい」と,防潮堤のことを語り続け,海の大切さや環境問題をわかってもらえるような取り組みを硬軟両面から進めている・・・等)から住民の合意形成の話題へと話が進み,「これからのエネルギーをどうすればよいか,今後のライフスタイルをどうするのか,を若い人に考えてもらいたい」とおっしゃっていました。
 また,御自身のフェイスブックにいろいろ書き込みがあるそうですが,ブロックも削除もまったくしていないとのことで,「さまざまな面からみないと人の本当の姿はわからない。批判されて終わりではなく,違う面を見ることで人と人は分かり合える,つながれるという実験をしている。国と国とでも同じだが,まずは個人と個人でやっている」といった話題,「半農半X[エックス]で何か出来ればと思い,無農薬の米作りを始めた」「(誰かが今日の講義のためにくれた手紙にあったが,)AI(人工知能)はあくまでも経験値。これからは“新しいことをどんどんする”こと,そして“感じる力”が大切。」等,約1時間お話し下さいました。
 
 残り約30分は,質疑応答の時間です。
 法科大学院や医学部の学生等に混じって,本校生も積極的に質問していました。本校生6人中,何と3人が質問できました!
 本校生からの質問は,まず「安倍首相の素顔を教えて下さい」でした。昭恵氏は「面白い人で,よく冗談を言うし,部屋の片づけもしてくれる。自分で下着をたたんだりもするが,わざと私の横でやっている。何か言ってほしいのかと思っている。」と話して下さいました。次の「フェイスブックでいろいろな批判もあると思いますが,どのようになさっていますか」という質問に対しては,「移動中の時間を利用して率直な意見交換をするようにしている。ただ,電車等でも下を向いてばかりになるので外の景色の移り変わりを見られないのが残念。」と答えて下さいました。3人目の「防潮堤のお話でも“1回決まったことは変わらない” とおっしゃっていましたが,なぜ現状維持で変わらないのでしょうか」いう問いに対しては,「知事や市長等,自治体の首長は選挙で選ぶことができる。国の権限が地方に移譲されていく中で,選挙をどのようにするか,今の選挙体制はこれでいいのかと思ったりもする」とお答え下さり,生徒からは更に「アメリカの大統領選挙は有権者が楽しめる工夫がありますが」と問いかけると「あれでよかったのでしょうか,とも思うけど」と苦笑いされる場面もありました。
 フロアから出された「各国要人の意外な一面」「感じる力が大切とおっしゃっていたが,アンテナをどう広げればいいか。何か注意されていることはあるか」等の硬軟取り混ぜた質問に対しても,丁寧に答えて下さっていました。(最後の質問に対しては「自然の中に答えがある。いかにそれをキャッチできるか。なるべく自然の中に出て,何も考えない時間を少しでも持つようにしている」とおっしゃっていました。)

 京都大学の学生約30名,高校生20名弱(その他,京都大学の先生方約20名)という本当に顔の見える範囲での,「謦咳に接する」という言葉がまさにふさわしいクローズド・シークレットの会であり,生徒たちには掛け替えのないすばらしい経験となりました。最後には記念撮影までさせていただくこともできました。関係の皆様方に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

[写真]
 1枚目
  上段 開始時の会場の様子
  中段 講義中の安倍昭恵氏
  下段 安倍氏に質問する本校生

 2枚目
  安倍昭恵氏を囲んでの記念撮影

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【理学部】市内の中学生対象の理学部体験入部を行いました!

 12月17日(土)10時から12時まで,本校(本館5階の物理室等)を会場に,「未来のサイエンティスト養成事業」秋冬期講座の一環として「西京高校理学部体験入部」が行われ,京都市内の中学生7名が参加しました。
 この「未来のサイエンティスト養成事業」は,京都市教育委員会・青少年科学センターが,子どもたちの理科・科学に関する興味をさらに高めて,将来,自然科学分野で活躍する子どもを育成することを目的に推進している事業です。7月上旬のキックオフイベントを皮切りに,小中学生を対象とした「探究コース」「体験コース」が設定され,理科・科学の専門家や大学・企業の御協力のもと,府市連携事業を含むさまざまな取組が展開されています。本日の取組は,夏期講座に続く「秋冬期講座」の中の一つとして行われたものです。

 理学部部長による日頃の研究や活動紹介の後,いよいよ体験入部開始です。
 参加した中学生の皆さんは,「スターリングエンジンの組立」「静電気実験(バンデグラフ)」「簡易プラネタリウムドームの組立・投影」などを部員とともに行いました。最後に,家でも引き続き実験できる「蓄光シートの実験」を体験してもらいました。短い時間でしたが,大変熱心に,楽しんで取り組んでいただくことができました。
 高校理学部の部員たちは,今回の取組を通して,自分より年齢の低い人に科学を正しく伝える難しさを実感したようです。今回の経験を糧に,科学コミュニケーション力をさらに高めていってほしいと思います。

 なお,本事業の一環として同時に行われました,本校附属中学校理科部による「体験入部」(西館4階理科室等を会場として実施)には京都市内の小学生30名の参加があり,たくさんの実験を体験していただきました。

 両事業とも,付添の保護者の皆様を含めて多数の御参加を賜りまして,誠に有り難うございました。

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