京都市立学校・幼稚園
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【1年海外FW】校内募金活動への御協力ありがとうございました!

 一昨日(2月4日)から3日間,8時から8時25分まで行いました,1年生海外フィールドワークで「ベトナム」コースを選択した生徒たちによる校内募金活動が本日をもって終了しました。
 最終日となった今日(2月6日[金])も,晴れた空のもと,生徒たちは2日間の疲れを見せることなく,一生懸命に募金活動に取り組んでいました。本日は御通行中の一般の方からもお志を頂戴するという場面もあり,生徒たちは大変感激していました。
 お陰様で本日は24,377円の募金が集まり,3日間の合計金額は56,326円となりました。誠に有り難うございます。お預かりしました募金は,生徒たちが責任を持ってツーヅー病院までお届けいたします。少しでも現地の方々のお役に立てればと考えております。
 多くの方々からの御協力を賜り,重ねて御礼申し上げます。誠に有難うございました!

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【1年海外FW】校内募金活動を行っています!(第2日目)

 昨日(2月4日)から明日までの3日間,8時から8時25分まで,1年生海外フィールドワークで「ベトナム」コースを選択した生徒たちが,校門付近にて,生徒や教職員を対象に募金活動をしています。
 第2日目となる本日も天候にも恵まれ,生徒たちは生き生きと募金活動に取り組んでいました。お陰様で本日は13,620円の募金が集まり,昨日と合計すると31,949円となりました。募金活動は明日で最終日となりますが,引き続き温かいお志を賜りますよう,よろしくお願いします!

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【1年海外FW】校内募金活動を行っています!(第1日目)

 本日(2月4日)から3日間,8時から8時25分まで,1年生海外フィールドワークで「ベトナム」コースを選択した生徒たちが,校門付近にて,生徒や教職員を対象に募金活動をしています。
 彼らは,行程の中で,ホーチミン市立ツーヅー病院(下半身がつながった結合双生児として産まれたグエン・ベトさん[兄]とグエン・ドクさん[弟]の分離手術が行われた病院です。)を訪問します。病院では,ベトナム戦争の際にベトナム全土に散布された枯葉剤の影響と思われる,先天性の奇形や障害をもった子どもたちが生活しています。そこで,病院にいらっしゃる方たちへの「真に必要な支援とは何か」を考えた結果,募金を行い,集まった現金とそれに込められた思いを病院に寄贈することにしました。
 校門付近に列をなし,募金箱や趣旨を記したポスターを手にしながら大きな声で募金への協力を呼びかける生徒の姿に,昨年度の海外フィールドワークを経験した2年生をはじめ,多くの生徒・教職員が応えていました。解散時,活動を行った生徒の充実感に満ちた表情が印象的でした。
 お陰様で,初日は18,329円の募金が集まりました。明日も御協力よろしくお願いします!
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赤崎先生ノーベル物理学賞受賞記念式典が行われました!

 1月30日、名古屋で本校学術顧問の赤崎勇名古屋大学特別教授・名城大学終身教授および天野浩名古屋大学大学院教授のノーベル物理学賞受賞記念式典が行われました。
 主催者である名古屋大学・名城大学の関係者はもとより、文部科学省や経済産業省、愛知県知事、名古屋市長をはじめとする政界の代表者や、青色LEDの実用化に成功した豊田合成株式会社をはじめ経済界の代表者など1,000人を超える参加者があり、多数の報道陣も取材に駆けつけ、盛大にお二人の偉業をたたえる式典となりました。また、スウェーデン王室からも代表の方がお祝いに来られるなど、この業績が国際的なレベルでも高い評価をされていることが実感されました。
 政府を代表して安倍晋三内閣総理大臣のビデオメッセージに始まり、文部科学省・経済産業省からの祝辞の後、大村愛知県知事から「愛知県学術顕彰」、河村名古屋市長からは「名古屋市学術表彰」が披露されました。また、2001年のノーベル化学賞を受賞された野依良治名古屋大学特別教授もお祝いの言葉を述べられるなど、多くの方々から祝辞が披露されました。安倍首相のメッセージの中で、ノーベル賞受賞が決定した直後、赤崎先生にお祝いの電話をした時、赤崎先生は『まだまた、これからやることがいっぱいある』とおっしゃっておられたそうです。長年にわたる地道な研究を積み重ねてこられた赤崎先生が、このような大きな成果をあげられ、国際的にも最高の評価を受けられたにもかかわらず、未来に向けてまだまだ研究の道に挑もうとされている真摯な研究者としてのお姿に、改めて頭の下がる思いがしました。赤崎先生のこお姿を、本校生徒の目指すべき偉大な目標とさせていただきたいと思っています。
 写真は 1、受賞式典の赤崎先生と天野教授
     2、赤崎先生のごあいさつ
     3、青色LEDチップ
       (この結晶にわずかな電気を流すと青色に光ります)
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【1年海外FW】校門付近で校内募金活動を行います!

 2月4日(水),5日(木),6日(金)の3日間,1年生海外フィールドワークで「ベトナム」コースを選択した生徒たちが,登校の時間に合わせて,校門付近にて,生徒や教職員を対象に募金活動を行います。
 彼らは,3月に実施する海外フィールドワークの行程の中で,ホーチミン市立ツーヅー病院を訪問します。下半身がつながった結合双生児として産まれたグエン・ベトさん(兄)とグエン・ドクさん(弟)の分離手術が行われた病院です。病院では,ベトナム戦争の際にベトナム全土に散布された枯葉剤の影響と思われる,先天性の奇形や障害をもった子どもたちが生活しています。そこで,病院にいらっしゃる方たちのために,「自分たちには何ができるのだろうか」「真に必要な支援とは何か」を考えた結果,募金を行い,集まった現金とそれに込められた思いを病院に寄贈することに思い至りました。
 ご協力よろしくお願いします!
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小さな雪像・校門前に出現

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 今朝(2月1日)は,雪が少し降り積もっていました。大寒も終わりに近づき,暦の上ではもうすぐ春(立春)なのですが・・・。
 誰が作ったのか,校門前に,小さな雪像がちょこんと座っていました。今日も部活動等に熱心に取り組む西京生の声が,夕方まで聞こえていました。

1年生海外フィールドワーク保護者説明会を行いました!

 1月31日(土)午後2時から,7階大講義室にて,1年生海外フィールドワーク保護者説明会を行いました。会場はほぼ満席の状態で,お忙しい中,多数の保護者の皆様におお越しいただくことができ,誠に有り難うございました。
 冒頭,村上校長は,この「海外フィールドワーク」は,事前・事後を含めた息の長い取組の中で,授業の一環として,エンタープライジング科最大の活動として行っているものであること,また現時点では予定通り実施するということで準備を進めており,実施約1箇月前のこの時点で例年説明会を行っていることを述べた上で,情勢の変化により場合によっては中止や現地での行動制限等コースごとにいろいろと判断をしなければならない場合もあるかもしれないが,生徒の安全確保という観点から今後とも各訪問先の情報について注視していくので,御理解いただきたい旨を述べました。
 次に,学年主任の岡本先生から,「12期生の現状と学年の指導方針」について説明がありました。スライドの資料をもとに,進研模試の結果分析や冬季学習講座の様子の御報告を交えながら,「1月からは2年生ゼロ学期。日々の生活リズムを再構築し,学校の中心として行事や部活を引っ張っていけるように」「フィールドワークに向けて,生徒たちの意識は高まっている。フィールドワーク委員も各部に分かれて,それこそ<仕事>を一緒にしているというくらいの感覚で頑張っている。今は詰めをしている段階」「フィールドワーク出発に向けて,心構え(心の準備)だけでなく物理的な面での準備も」等,丁寧にお話しいただきました。
 中高一貫教育推進部長の岩佐先生からは,「行程及び諸連絡」ということで,資料の冊子を用いながら,時折笑いも交えつつ,御注意いただきたい点についてお話ししました。
 取扱旅行会社(日本旅行)の担当者からの補足説明や質疑応答の後,教育企画部長の富永先生から,2年次に行う「トップリーダー研修」(UCバークレー研修・希望者)についての説明を行いました。(来年度の実施に向けての保護者向け説明会の御案内は,1年生の保護者様にはお子様を通じて配付済みです。)

 いよいよ出発まで約1箇月になりました。生徒の皆さんには,一人一人が大きな成果(とさまざまな疑問のタネ)を持ち帰れるよう,日程の最終的な詰めと事前の調査・学習とをしっかりと行うとともに,健康や体力を維持増進するように心掛けてほしいと思います。
 御参加下さいました保護者の皆様に重ねて御礼申し上げます。誠に有り難うございました。

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2年生対象大学説明会を行いました!

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 1月30日(金)6・7限「エンタープライズII」の時間に,2年生対象の大学説明会を行いました。次の週の同じ時間と2週にわたって行う説明会の第1部として,6限は海外の大学,7限は国内の難関大学について,お話を聴きました。
 6限目は,ベネッセ海外留学センター海外留学アドバイザーの森下祐樹氏から,「グローバル化時代の進路選択を考える」と題し,日本の大学から海外への留学,また海外の大学への進学について,貴重な情報を伺いました。留学・進学を検討する際のポイントとして,目的(語学研修なのか専門分野の学習なのか),期間(短期・長期),渡航先(アジア・北米・ヨーロッパ等どこを希望するのか)に重点を置いて考えるように助言されました。また,具体的に海外大学進学を考える際の情報として,例えば,各大学の年間授業料,必要な英語力等を紹介され,生徒たちは熱心に聴いていました。そして,この3月に卒業した西京高校9期生でアメリカ・ブラウン大学に在籍中の林賢志さんからの,11期生に向けてのメッセージ(ビデオレター)が流されました。その中で,林さんは日本の大学との違いを6点(受験形式・学年が始まる時期・授業の内容<かなり違う>・ブラウン大学は全寮制であること・人種の多様性・学費の額)挙げて説明されました。身近な先輩の話ということで,生徒たちは具体的なイメージを持つことができたのではないかと思います。
 7限目は,駿台予備学校京都校の校舎長西尾年史氏から,国内の難関大学受験に向けての心がけや,各大学の特徴,内情などを温かい助言と共にお話しいただきました。昨今の学生は,ともすればいい就職をしたいからいい大学に行きたいという短絡的な考え方をしたり,イメージ・特色・所在地などの表面的な情報で大学を選んだりしがちだが,大学受験は自分で探し,試行錯誤して自分を乗り越えるよい機会だととらえて臨んでほしい,とおっしゃっていました。また,大学選びのポイントを,「今入れそうな大学ではなく,入りたい大学を選ぶ」「周囲に合わせず自分の物差しで選ぶ」「大学進学は自分の可能性を広げるよい機会である。京都圏外に出ることも可能性に加えて,大きく視野を広げること。」「そこで学ぶ(学んだ)人にこだわること。」「現在の環境よりもより良いところに進学すべく,西京高校以上を目指すこと。」という5点を挙げられました。最後に,「旧帝大」(7大学)に神戸,東京工業,一橋各大学を含めた難関10大学の特徴やトピックスを紹介され,生徒はそれぞれを比較しながら具体的なイメージが持てたのではないかと思われます。
 11期生も早いものであと2箇月で3年生に進級し,1年後には受験本番を迎えます。今日の講演で学んだことを糧にしつつ,自分の進路について,10年後・20年後に自分はどのような形で社会に貢献していくのか,無限大の可能性の中からどのような道筋を選び出して自分の掛け替えのない人生をデザインしようとしているのかをしっかりと見据えながら,近い将来の像を具体的に考えていってほしいと思います。これまでの先輩方と同様,最後まで諦めず,粘り強く,しっかりと取り組んでほしいと願っています。
 ガンバレ! 11期生。

2年生を対象に井上章一先生講演会を行いました!

 1月29日(木)15時20分から,本校7階大講義室において,国際日本文化研究センター副所長の井上章一教授をお迎えし,特別講演会を行いました。
 井上先生には,一昨年にも,当時の1年生(現3年生・10期生)を対象に「海をこえた日本」と題して御講演いただいております。今回の演題は「ブラジルで考えたこと」。ブラジル,リオデジャネイロに滞在された折の,日本人との文化や民族性の違いに気付かれた様々な逸話や経験を中心にお話し下さいました。
 冒頭,「つかみ」ということで,ブラジルの禿(ハゲ)事情についてお話になりました。短期滞在されていた時に耳にした「女はみんなハゲがすき」(本当の題名は「我らハゲ仲間」というサンバ曲だそうです。)にまつわるエピソードから,禿げた人がそれを隠すこともないブラジルの状況と,国民のほとんどが鬘(かつら)の会社名や毛生え薬の会社名を知っている日本の状況を比較して,現代日本はハゲには不幸な国・文化だと思いを馳せ,そのことを文章にしたけれども,後に長期滞在された時にいろいろわかったことがあって,「少しの滞在でわかった気になってはいけない」と,笑い満載のハゲ談義の締めくくりにおっしゃいました。
 次に,ブラジルの話題(高校には職員室・クラブ活動・運動会・遠足等がない,大学の学長選挙は学生も投票でき,候補者が学内で演説をする,議会総選挙の投票率は100%。行かないと罰金があるから。また,字が書けない人のために投票は押しボタン式。投票日直前には候補者が「何番」「何番」と押しボタンの番号を連呼している・・等)を紹介しつつ,井上先生が実際に経験・遭遇された御経験談を踏まえて,次のように述べられました。「ブラジルでは,自分には能力がある,自分が優れている,と自己主張をする態度こそが普通で,日本式の謙虚なふるまいを見せると,ともすれば,卑怯でずるいと彼らには映ります。」・・・美徳とされるものが国によって異なることは,民族性や文化,風土の違いと言ってしまえばその通りですが,文化的背景を異にする人々それぞれの「常識」を理解・尊重しながら,誤解を排した形で接していくためにはどうすれば良いかを考える契機となる,大変示唆に富む内容でした。
 また,ブラジルの「キョート」の話題についてもお話し下さいました。リオデジャネイロで出身地を聞かれ,「京都から来ました」と答えた井上先生の言葉に,現地の人から等しく笑いが生じたとのこと。実は,リオの害虫駆除の会社名が「キョート」で,「KIOTO」と書かれたトラックが街中を走っているそうです。(ちなみに,リオのもう一つの駆除会社は「カナザワ」で,イギリス・ロンドンのアリ駆除のスプレーは「NIPPON」です。)
 なお,「アムステルダム」は宝石店,「コペンハーゲン」はチョコレート店だそうで,そういった事例から,<世界の人々の日本や日本人に対する認識はどのようなものなのか>についてお話が広がっていきました。

 生徒たちは,その独特のユーモアを交えた語り口調に絶えず笑いの渦に巻き込まれながらも,1年生の3月に行った海外フィールドワークとそのまとめ,2年生8月に15人で行った「トップリーダー研修」等の経験を踏まえながら,“短期滞在ではその国のうわべだけしか見えず,長く滞在し,その国の人たちに深く接してみて初めてわかることも多いこと”,そして“世界には様々なものの見方・感じ方・考え方があること”,“一つの側面から考えているだけでは見落とすものが多く,歴史的な経緯も含めて,しっかりとした理解を深めることが大切であること”などを感じていたようです。

 生徒の感想の一部です。

・「日本人の謙虚さが卑怯に見える」というのは驚きでした。文化によって考え方も大きく異なり,国が違えば「当たり前」が違うということがよく分かりました。
・私たちも他の国に対して勝手にイメージを作ってしまっているのではないかと感じました。長く滞在しないとその国の文化はわからないのに,行かないままメディアの情報だけである国のイメージを決めてしまっていてはもったいないと思います。
・日本人は「華」がない民族,という表現,しっくりきました。自分が海外に出たら,日本らしい,世界に認められる「華」を発信していきたいです。
・つかみどころのない演題でしたが,まんまと話に引き込まれました。たしかにこのタイトルしか付けようがないかもしれません。
・人を惹きつける巧みな話し方でした。メモを全然取っていないのに,しっかりと内容が頭に残っています。先生のように,自分の考えをわかりやすく面白く伝えられるようになりたいと思いました。

 以上ごく一部のみ御紹介しましたが,パワーポイントやレジュメを利用した講演とはまた一味違った,興味深い話題と巧みな分析が満載の,聴衆の様子に応じて臨機応変に進めつつも,最終的にはあるテーマにつながっているという先生の御講演スタイルに生徒たちは感銘を受けていました。そして,様々なものに興味を持って自分の力で追究していくことの大切さや面白さを今まで以上に理解したようです。

 今回の御講演を契機に,まずは自らの文化や価値観について理解を深めるとともに,国内・国外を問わず,さまざまな人や文化との真の交流・相互理解をすることができるように,思い込みを排し,歴史的・地理的な視点を含め,異文化理解に努めていってほしいと思います。そして,実際の交流を行う際には,じっくり腰を据えて,心と心でつながる付き合いを深めていくように心掛けてくれればと願っています。
 井上先生,お忙しい中御講演下さり,ありがとうございました!

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インフルエンザに,引き続き御注意下さい!

 インフルエンザの報告が続いています。
 京都府では27年第3週(1月12日〜18日)の定点あたりの報告数が,28.69件となりました。府下すべての保健所の管内(京都市を除くすべての市町村)および京都市上京区・中京区・南区・東山区・山科区で警報レベルが続いています。定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数の推計は約201万人で,先週の推計値とほぼ同等となっており,全国的に集団感染や死亡の事例が報告されています。
 本校では,年明け以降もインフルエンザによる欠席者が出ておりましたが,現在は発症報告もなくなり,落ち着いております。
 引き続き,外出後の手洗いの励行,外出時のマスク着用,適切な湿度,十分な栄養と休養による予防,また咳エチケットを徹底していただき,感染拡大防止を心がけてください。

 また,感染性胃腸炎の報告は,先週と同程度で推移しています。全国的に集団感染が報告されています。患者の吐物や便の適切な処理,手洗いなどの予防等,こちらについてもお気を付け下さい。

 なお,風邪や体調不良による欠席者は各学年とも10名程度出ております。健康に十分留意して,受験や学年の総まとめのシーズンを元気に乗り切ってください!

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 上:京都府下のインフルエンザ報告状況(京都府のホームページから)
 下:京都市内のインフルエンザ報告状況(京都府のホームページから)
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全日制
2/6 2年大学別説明会
2/7 第13回土曜活用講座1年
2/9 3年直前補習開始〜24日
2/11 (建国記念の日)
京都市立西京高等学校
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京都市中京区西ノ京東中合町1
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