京都市立学校・幼稚園
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7月27日は終日「登校禁止」です!

 明日(7月27日)は,本校で「京都市立学校教員採用選考試験」が実施されるため,生徒の皆さん(中高とも)は,終日登校禁止です。部活動などに不便をかけますが,くれぐれも間違えないようにして下さい。
 今日はその準備のため,通常は16時30分まで行っている夏季進学補習も,12時30分までの短縮バージョンで行いました。できるだけ生徒の皆さんの学習の便を図るため,4階の学習室のみ午後5時閉室としましたが,時間ぎりぎりまで熱心に勉強する姿が見られました。学習室は「私語・教え合い・パソコン使用禁止」の静寂な学習空間ですので,写真撮影も憚られるほどの緊張感がみなぎっています。その中で写したのが次の1枚です。(閉室5分前の16時55分ごろに撮影しました。段々と帰っていく生徒がいましたので,最大人数のときよりは減りましたが,それでも大勢が自習に取り組んでいます。)


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グローバルリーダー育成研修inシアトル その1

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 京都市教育委員会主催の「京都市立高校グローバルリーダー育成研修inシアトル」に,本校から5名の生徒が選ばれて,参加しています。(京都市立高校全体では22名が参加)
 この事業は昨年度から始まったもので,グローバル化が進展する中,市立高校の代表生徒たちがともに切磋琢磨しながら,我が国の伝統文化等を深く理解するとともに,国際貢献の大切さを学び,他国の若者との交流,語学研修に積極的に参加することを通して,豊かなコミュニケーション能力,世界に対する幅広い教養を身につけるなど「グローバル人材」としての素地を育むことを目的とするものです。
 国内での事前・事後の研修と海外研修とから成っており,事前研修は5〜7月に4回行われ,英語力を高めるとともに,京都や日本文化への理解を深めるための講義や実習を行いました。
 生徒たちは,国外研修として7月25日(金)から8月10日(日)までの 17日間,アメリカ合衆国ワシントン州シアトルで,大学の寮や現地の方のお宅で宿泊しながら,「生きた英語」を学ぶプログラムや他国からの留学生と共に学ぶ語学研修,現地高校生との交流アクティビティなどを行います。
 初日(7月25日)は,関西国際空港からシアトルに向けて出発しました。
予定通り12時25分に関空を出発し,まずは韓国・仁川空港に14時過ぎに到着しました。仁川空港18:20発シアトル行に搭乗し,一路アメリカに向かいます。
 現在,全員元気とのことですが,体調に気を付けて,心も身体もクリアな状態でいろいろな活動に積極的に取り組んでほしいと思います。

[写真]仁川空港での集合写真

3年チャレンジ合宿が,無事終了しました!

 本校セミナーハウスで7月22日(火)から25日(金)まで3泊4日の日程で行っていました,毎年恒例の「3年チャレンジ合宿」が無事終了しました。3年生は,この時期,ほぼ全員が午後5時まで学校で展開される夏季進学補習講座を選択受講しています。遠方から通学している生徒の皆さんが,学習時間をしっかりと確保しつつ補習講座を受講できるよう,1期生以来毎年この取組を行っております。本年度(10期生)は45名が参加しました。
 教室での補習講座終了後にセミナーハウスに移動し,食事後,午前0時まで入浴時間をはさみながら研修室で自習に取り組みます。前の廊下には教員やスクールチューターが待機し,質問対応も行っていますが,何よりも生徒たちは周りの同級生たちの真摯な学習態度に互いに刺激を受けていました。また,20〜30人の大部屋での宿泊ということで,団体戦でともに頑張る,という連帯感や決意もより強くなるようです。
 3年夏季進学補習講座は31日まで続きます。また,1・2年生は全員参加で22日から31日まで「夏季学習講座」が行われています。体調に十分気を付けながら,勉強に,また部活にと,一人一人が充実した夏を過ごすよう,期待しています。
ガンバレ! 西京生

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  左:自習の様子
  右:夕食の様子
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「英語でチャレンジ! ビジネスアイデアコンテスト」国内大会に出場しました!

 7月20日(日)午後,2年生2人から成るチーム「Kama Zawa」が,公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本主催の「ITC」(FedEx Express/Junior Achievement International Trade Challenge[英語でチャレンジ! ビジネスアイデアコンテスト])国内大会に出場しました。
 この大会は,あらかじめ提示された商品に独自の付加価値をつけて,それを海外の特定の国で販売するための市場参入戦略を競う,ビジネスアイデアのコンテストです。平成19年度に韓国,香港,オーストラリアでスタートしてから参加国は毎年拡大し,今年度は,日本・マレーシア・シンガポール・韓国・香港・ニュージーランド・タイ・フィリピン・ベトナムの計9か国が参加して,書類選考→国内予選→国際大会という順に進んでいきます。本校は平成22年度から毎年国内予選に進出しており,22・23年度は国際大会にも出場しています。.海外での市場参入戦略を練りますので,書類選考で提出するビジネスプラン,国内予選・国際大会でのプレゼンテーション,質疑応答は全て英語で行い,情報収集・活用・分析能力,コミュニケーション能力,プレゼンテーション能力,独創性等が問われます。
 今年の課題は,「ブラジルに向けて,治安リスク回避・安全向上のための商品・サービスを提案せよ」です。応募34チームの中から,ビジネスプランの説得性,実現可能性,商品・サービスの独創性,英語での表現力などを総合的に評価された7チームが国内大会に臨みました。
 会場は,品川区立小中一貫校・品川学園4階にある「品川ファイナンス・パーク」です。
 開会の挨拶で、特別協賛であるフェデラル エクスプレス 取締役 ケン・マクマーン氏から,「皆さんの考える地球のサイズは大きいですか? ローカルな視点のみにとどまらず,グローバルな視野を持って世界で活躍してください」と,御自身の学生時代のエピソードを交えた激励の言葉がありました。
 プレゼンテーションは各チームとも持ち時間10分以内で,事前に提出したパワーポイントのスライドを用いながら発表を行います。発表後には審査員の皆さんから鋭い質問が飛び交い,適切な内容・表現で対応する力が問われます。
 本校は4番目に登場し,「✓Tactics 〜Defensive Tactics School〜」という,女性向けの護身のための理論と技術を学ぶ教室を展開するプランを,実演を交えながら発表しました。審査員からは「ブラジルの伝統的な格闘技との違いは」「メインのターゲットは(年齢・収入など)」「料金設定は高くないか」等の質問があり,2人で協力しながらしっかりと答えていました。他のチームからは,生活雑貨,スマホアプリケーション,警備システム,住宅などバラエティに富んだプランが披露されました。
 香港で行われる国際大会に進出できるのは,上位3チームのみです。本校は残念ながらベスト3に入ることはできませんでしたが,「プレゼンテーションの内容はどのチームも互角であり,素晴らしい。」と評価していただきました。
 今回の経験を活かして,今後とも実践的コミュニケーション能力,発想力,企画力,対応力を更に伸ばしていってほしいと思います。

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1枚目 左上 チームKama Zawa の2人
     右上 会場の様子
     左下 開会の挨拶
     右下 本校の発表の様子
2枚目 発表のスライドの一部
3枚目 国内大会出場者と審査員の皆さん
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トップリーダー研修結団式及び奨学金授与式を行いました!

 7月18日(土)午前9時30分から,7階大講義室において,本校主催の「エンタープライズトップリーダー研修」(米国UCバークレー研修)結団式及び京一商西京同窓会様からの奨学金授与式を行いました。

 この研修は,今年度初めて実施するもので,グローバル社会の急速な進展にともない,それに十分対応できる人材を本校から輩出するため,生徒が自らのキャリア像について考え,国際的な感覚を身につけるとともに,グローバルリーダーとしての資質を磨く一助とすることを目的としています。第1学年における「海外フィールドワーク」の成果をさらに発展させ,第2学年の8月上旬(今年は3日(日)から11日(月)まで)に,9日間の日程で,希望者(定員:15名)に対して,アメリカ合衆国カリフォルニア州における現地研修を中心として,事前事後の学校での研修やオリエンテーションなどにより実施するものです。
 現地での研修内容は,カリフォルニア大学バークレー校における学生チューター等とのセッション,シリコンバレーの企業やスタンフォード大学等の訪問,生徒自身のキャリアに関する英語プレゼンテーション,英語によるディベート等です。
 
 第1部は「奨学金授与式」です。
 いつも御支援いただいております一般社団法人「京一商西京同窓会」様から,北川明理事長,深尾博理事に御臨席賜り,保護者の皆さまにも御出席いただきまして,奨学金授与式を行いました。理事長北川明様からこの研修に参加する生徒一人一人に奨学金を授与下さり,「日本に戻ってきたときのお土産は『自信』です。元気に頑張って下さい。」と激励の言葉をいただきました。代表生徒は奨学金に対するお礼を述べた後,「私たちはこの研修の成果を校内に広め,社会に貢献する責任があることを自覚し,精一杯励みます。」と力強く決意を述べていました。

 第2部は「保護者説明会・結団式」です。
旅行会社の担当の方から日程の詳細や注意すべき点についてお話しいただき,質疑応答を行いました。最後に,一人一人が保護者を前にして,研修に当たっての決意を表明しました。それぞれ,1年生のフィールドワークに引き続いて海外に行かせていただけるという有難さや保護者への感謝を述べるとともに,「自分の決断に責任を持って積極的に取り組みたい」「自分で体験してみないとわからないことがあると3月のフィールドワークでわかった。新しい学びを吸収し,自分のものにして帰ってきたい」「世界の中での日本の<位置>を,アメリカの大学生とのディスカッションでつかみたい」等々,自分の言葉で抱負を述べていました。中には「3F(fun, flexible,find)」といったスローガンや,「変わる」(ダーウインの『最も強い者が生き残るのではなく,最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化に対応できる者である。』という言葉から考えたそうです。)を目標に掲げる生徒もおり,一人一人の意気込みの強さ,真摯に取り組もうとする熱気を感じました。

 この研修は,連日現地の大学生とのディスカッションを繰り返すハードな日程です。体調には十分気を付けて,大きな成果を持ち帰って下さい。期待しています!

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 1枚目 奨学金授与式の様子
  左上 校長挨拶
  右上 理事長挨拶
  左下 代表生徒謝辞
  右下 会場の様子

 2枚目(左右とも)
     結団式での生徒決意表明

 3枚目 集合写真
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海外の大学生と意見交流会を行いました!  (その2)

 最後に再び大講義室に戻って全体で集合し,それぞれのグループで話し合ったことを全体で分かち合いました。報告は本校生徒が英語で行い,プログラム参加の大学生が補助するという形で行われました。(このあたりからも,短時間でそのようなチームワークが生まれる良い交流だったことがうかがえます。)あるグループから出た意見で,「リーダーに求められる素質とは」の部分で「ほかの人のために動くことができることだ」というものがありましたが,本校生徒は「こういった精神は世界共通なのだ」ということを改めて実感したようです。
 全体会終了後に記念写真を撮影して解散しました。その後も,グループごとに写真を撮ったり連絡先を交換したりと,名残惜しそうにしている姿が印象的でした。お互いに有意義な時間が過ごせたと思います。あしなが育英会インターンシッフ゜関係者の皆様,有り難うございました。

(京都学プログラムについて)
 あしなが育英会では,昨年から,海外から優秀な学生を招いて日本の遺児学生と交流する「あしながインターンシップ・プログラム(研修)」を実施しておられます。これにより,遺児学生には世界トップ100大学の学生と切磋琢磨し成長する機会を,一方,トップ100大学の学生には遺児学生との交流によって弱い立場にある人々の気持ちを理解する機会を提供してこられました。これは,遺児を救うためには,遺児の教育および自助努力だけでなく,「心あるリーダー」を育成することによって,遺児を取り巻く社会を変えていかねばならないという信念に基づくものです。
 さらに本年は,未来のリーダーとなる海外学生に「日本の心」を理解してもらうことによって「心あるリーダー」になる一助とするため,日本の心を学ぶ場所として京都を選ばれました。「あしながインターンシップ・プログラム」の一環として,インターン生に2週間ほど京都に滞在しながら歴史・文化・美術・茶道・武道等の様々な「京都学」を学ぶことによって「日本の心」を理解してもらおうというプロジェクトです。本プログラム(研修)を組むにあたっては京都大学・京都市・京都商工会議所など地元の多くの協力により,学術講義から座禅等の修行,茶道・着付等の文化体験までを網羅した他に類を見ない研修内容が整っています。本年7月と9月に2回に分けて行われるとのことで,今回は学部生でしたが,次回(本年9月)は大学院生のインターン生が来京されることになっています。

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 上段6枚 まとめの報告の様子
 中段   参加者集合写真
 下段   終了後の歓談
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海外の大学生と意見交流会を行いました!  (その1)

 7月18日(金)午後2時から5時まで,世界各地(欧米諸国・アフリカ・アジアなど)の大学生約20名が本校を訪れ,1・2年生生徒約30人と意見交流会を行いました。

 これは,あしなが育英会主催のインターンシップ「京都学プログラム」の一環として行われたもので,京都に招かれたプリンストン・エジンバラ・オックスフォード・イエールなど世界のトップ100大学の学生100名のうちの約20名及び日本人学生(あしなが育英会奨学生・京都大学学生)の数名が参加しました。
 本校からは,この夏に海外研修(本校主催のUCバークレー研修及び市教委主催のシアトル研修)に参加する生徒及びESS部に所属する生徒が参加しました。当日は保護者担任懇談会最終日ということで4限までで授業は終わっており,学年やクラスをこえて多くの生徒に参加してもらうことが出来ました。

 会場は7階大講義室(全体会及びまとめ)及びメモリアルホール(グループ別ディスカッション)です。
 まず,全体会では,2年生が歓迎の挨拶と学校の紹介を,スライドを用いながら英語で行いました。日本の教育や生徒の様子に興味津々のようで,学生の皆さんからは様々な質問をたくさんいただきました。一つ一つの質問に2年生の生徒は臨機応変に対応し,時には冗談も交えながら場を盛り上げるなど,自信を持って答えていました。
 次に,場所をメモリアルホールに移し,8グループに分かれてディスカッションを行いました。
 テーマは,「リーダーに求められる素質とは」「あなたが思う良いリーダーは誰で,それはなぜか」「SNSサービスをどのように活用しているか」「言語習得とは(なぜ外国語を学ぶのか)」「スマートフォンや携帯電話のメリット/デメリットは」など15程度の選択肢の中からくじ引きで決め,それぞれの考えを話し合いました。ディスカッションの時間は90分ありましたので,いくつかのテーマにわたって話が弾みました。

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 1〜4枚目 全体会の様子
 5〜7枚目 ディスカッションの様子

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シアトル研修参加生徒が教育長を表敬訪問しました!

 京都市教育委員会主催「京都市立高校グローバルリーダー育成研修inシアトル」事業の参加生徒22名(うち,本校からは1年生5名)が,7月17日に「教育長表敬訪問」のため京都市役所を訪れ,生田義久教育長から激励の言葉をいただくとともに,生徒代表が決意表明をしました。
 この事業は昨年度から始まったもので,グローバル化が進展する中,市立高校の代表生徒たちがともに切磋琢磨しながら,我が国の伝統文化等を深く理解するとともに,国際貢献の大切さを学び,他国の若者との交流,語学研修に積極的に参加することを通して,豊かなコミュニケーション能力,世界に対する幅広い教養を身につけるなど「グローバル人材」としての素地を育むことを目的とするものです。
 生徒たちは,国外研修として7月25日(金)から8月10日(日)までの 17日間,アメリカ合衆国ワシントン州シアトルで,大学の寮や現地の方のお宅で宿泊しながら,「生きた英語」を学ぶプログラムや他国からの留学生と共に学ぶ語学研修,現地高校生との交流アクティビティなどを行います。また,国内での4回の事前研修と3日間程度の事後研修も含めたプログラムとなっています。
 生田教育長からは「グローバルリーダーという名前にとらわれることなく,それぞれの目標をもって歩んでいってもらいたい。」と激励していただきました。また,作家小田実氏が渡米したときの体験記「何でも見てやろう」を例に挙げられ,チャレンジすることの大切さや失敗の中からえられるものの大切さを述べられ,今回の体験を自分だけのものとせず,みんなのものとするようアドバイスしていただきました。
 その後の懇談会では,本校生も「広い世界を見てきたい」「視野を広げたい」「自分自身の限界にチャレンジしたい」等と抱負を述べ,それぞれが決意を新たにしていました。
 参加生徒それぞれが元気にプログラムをやり遂げ,大きな成果を各校に持ち帰ってほしいと思います。

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応援ありがとうございました 野球部

 第96回全国高等学校野球選手権京都大会の3回戦で、今年の選抜大会優勝校の龍谷大平安高校と対戦しました。
 1回戦・2回戦を順調に勝ち上がりましたが、今日の相手が日本一の強豪ということで多少緊張気味でしたが、序盤から正々堂々と真っ向勝負で挑み互角の戦いでした。
 中盤以降得点を取られ最終的には0対3のスコアで惜敗しました。

 今大会は、3試合を戦いましたが、多くの応援をいただき本当にありがとうございました。
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今年も京都大学デザインスクールの発表会に参加しました!

 7月16日午後,京都大学デザインスクールの修士科目「情報通信技術のデザイン」(担当:石田亨教授・佐藤高史教授)の高校生向け発表会に,本校1〜3年生の希望生徒16名が参加しました。(昨年度は3年生の希望生徒9名が参加)
 「情報通信技術のデザイン」は昨年度から始まった,招待講演,ワークショップ,高校生への発表会など新しい試みを含む情報学領域の概論科目です。今回の「発表会」もその一環として昨年度から始まった全国的にも珍しい高大連携の取組で,この科目を履修している情報学研究科等の修士課程大学院生約20名が,科目最後の「試験」として“情報通信技術がどのようにデザインされているか”をテーマに「できるだけ分かりやすく」高校生に向けてプレゼンテーションするという企画です。(会場は京大吉田キャンパスで,堀川高校の生徒7人も一緒に参加しました。)
 どのプレゼンテーションも昨年にも増して趣向を凝らしたものばかりで(ブロックを組み合わせてスマートホンのデザインを考える等【写真1】),生徒達は大学院生と交流しながら情報通信技術の設計原理(階層的抽象化/トレードオフ/人と社会の模倣等)について熱心に学んでいました。(【写真2】)
 プレゼンの後には大学院生とのワークショップがあり,飲み物とお菓子をいただきながら大変有意義な時間を過ごすことができました。(【写真3】)
 また,発表会の前後には有名な京大の時計台の見学や工学部情報学科の研究室訪問等も行いました。京都大学の皆様,今年も大変貴重な機会を提供して下さり,本当にありがとうございました。

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全日制
7/26 3年夏季進学補習2
7/27 3年駿台マーク模試(外・希)
7/28 1年2年夏季学習講座
3年夏季進学補習2
7/29 1年2年夏季学習講座
3年夏季進学補習3
7/30 1年2年夏季学習講座
3年夏季進学補習3
7/31 1年2年夏季学習講座
3年夏季進学補習3
京都市立西京高等学校
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:075-841-0010
FAX:075-822-5702
E-mail: saikyo@edu.city.kyoto.jp