京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2023/09/15
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洛陽工業高等学校は、平成29年度末をもって閉校し、 創立132年の歴史と伝統を京都工学院高等学校へ引き継ぎます。

進学補習講座の様子

 本日12月21日からハイパーステージの生徒を中心に希望者を対象とした冬期休業の進学補習が始まりました。写真は国語の補習で、センター試験で出題された問題に取り組んでいるところです。参加者たちは冬休みもしっかりと受験勉強に励み志望校に合格しようと日々頑張っています。
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ハイパー課題研究

 写真は、ハイパー課題研究で取組んでいるテーマの一つ「飲料容器の分別装置の開発」の取組み風景です。写真は、3Dプリンタとフライス盤による加工を行っているところです。早急に部品を仕上げて組立に入れるようメンバー全員で加速して取り組みを進めています。
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ハイパー課題研究

 写真は、ハイパー課題研究で取組んでいるテーマの一つ「飲料容器の分別装置の開発」の取組み風景です。分別装置は、容器の投入部と搬送部にメンバーを分けて取り組んでいますが、投入部の設計がほぼ終わり部品加工を開始しました。
 写真はレーザー加工機でアクリル製のフレーム部分を加工しています。部品加工を早急に終えて早く組み立てて動作確認をしたいと加速して取り組んでいます。
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ハイパー課題研究

 写真は、ハイパー課題研究で取組んでいるテーマの一つ「携帯型ホログラムディスプレイの開発」の様子です。設計も完了し加工を始めており今週はレーザー加工機でアクリル板加工と3Dプリンタでディスプレイ部品の加工を行いました。どのような作品ができるか楽しみです。
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ハイパー課題研究の様子

 ハイパー実習で取り組んでいるテーマの一つ飲料容器の分別装置の開発の様子です。3DCADで設計に取り組んできましたが、飲料容器の搬送部の基本設計が完成し部品図の展開を始めました。いよいよ部品の加工がスタートできる段階になりました。軸部品を旋盤で加工しフレームはレーザー加工機を用いる予定です。
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ハイパー課題研究の様子

 ハイパー実習で取り組んでいるテーマの一つ飲料容器の分別装置の開発の様子です。メンバーは4名で、容器を一つずつ繰出してアルミ・スチール缶、およびペットボトル、ビンといった材質を識別するユニットと、それらを回収容器に運ぶ搬送ユニットに分かれて3DCADで設計しています。設計が完了したらレーザー加工機、3Dプリンタ、旋盤などを駆使して材料を加工していく予定です。
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ハイパー課題研究の様子

 写真は、ハイパー課題研究で取組んでいるテーマの一つ「携帯型ホログラムディスプイの開発」の様子です。対象物を立体的に見せるディスプレイで、折りたたんで持運びができることを考慮したものです。このテーマは2人で取り組んでおり、3DCADを使って部品の設計をしています。CADデータから主にレーザー加工機や3Dプリンタを用いて部品を加工しようと取り組んでいます。
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ハイパー課題研究の様子

 写真はハイパー課題研究で取り組んでいるテーマのひとつ「飲料容器の分別機の開発」の一コマです。このテーマは4人で取り組んでおり、飲料容器の材質を金属・非金属かを識別しさらに金属であればアルミなのか鉄かを識別するとともに一つずつ繰出して搬送部に落下してベルトで搬送し材質別の容器に回収する装置です。現在、CADで部品図を設計しつつ機構の詳細を詰めていることころです
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ハイパー課題研究

 写真は、ハイパーステージの課題研究の様子です。取り組んでいるテーマは、「3Dホログラム」と「飲料容器の分別機の開発」で、設計を進めるにあたり3DCADの操作の練習に取り組んでいるところです。部品設計が効率的に進むようまずはCADの操作に習熟したいと思います。
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ハイパー課題研究

 写真は、ハイパーステージの課題研究で取り組んでいるテーマのひとつ「飲料容器の分別機の開発」の一コマです。飲み終えたペットボトル、缶、ビンの投入・識別ユニットから容器を搬送するユニットを、部分的に段ボールを用いて試作をしているところです。ストックされた容器の種類を識別したのちコンベアに受け渡す部分の形状を検討しています
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行事予定
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