最新更新日:2019/03/29 | |
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『教職大学院FW』その12
3時間目は太田先生、磯貝先生を交えて質疑応答、協議の時間です。
教職大学院の皆さんは、2年生の子どもたちと教職員によい機会を与えてくださいました。ありがとうございました。 『教職大学院FW』その11
最後に学校長から講評です。
よい集会になりました。きっと素晴らしい修学旅行になると思います。そして、ギュッと団結力を増して3年生を迎えましょう。 また、1年4か月後、「あの子たちは素晴らしい卒業式を挙げてこの学校を旅立って行ってくれました」と教職大学院の皆様に報告できたらよいと思います。 そんなことを言いました。 『教職大学院FW』その10
結構盛り上がってきました。と、思ったら時間です。
こういう場面で、自分のことを自分の言葉でどんどん表現できる人になってほしいと願っています。 『教職大学院FW』その9
「ふれあいトーク」の後半は部活動ごとに集まりました。
一気に話し合いがはずむようになったと思います。 『教職大学院FW』その8
向島16が各グループにそれぞれ入り、ファシリテーターの役割を担っています。この役が上手だと話し合いがスムースに進行しています。
『教職大学院FW』その7
中には積極的に話のできる人も居ます。
徐々に緊張がほくれてきたようです。あちらこちらから笑顔が見られるようになりました。 『教職大学院FW』その6
最初は皆緊張を隠せません。
大学院生の方が子どもたちの緊張をほぐそうと頑張っても下さいました。 『教職大学院FW』その5
集会の後半は大学院生を交えての「ふれあいトーク」です。
各クラスが3つに分かれて郷家12グループを作ります。そこに一人ずつの大学院生に入ってもらって色々な話をしました。 『教職大学院FW』その4
前に出ている人たちは、この学年を引っ張ってくれている「向島16」です。
最後に彼らの決意が延べられ、それを全員で確認しました。 立派な発表でした。本当に目頭が熱くなるくらいでした。 『教職大学院FW』その3
つづいて、この学年のこれまでの取組が報告されました。
色々なことのあった学年だけに、それが振り返られると、何だかジーンとしたりもしました。 |
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