京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/23
本日:count up6
昨日:137
総数:440916
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
【最高教育目標】自立する生徒、自律する学校   【学校教育目標】まわりと繋がり、「学ぶ力」を身に付ける

1年生家庭科の授業 7月1日

?本時の目標は、「既製服の表示を理解し、正しく読み取る」です。
サイズ表示、組成表示、取り扱い表示、原産国などが、既製服の左脇の下の裏側に表示されています。交織や混紡などの説明も受け、前半はお話を聞き、それを受けて後半は自分の持っている体操服や部活動のユニフォーム、通学服の表示を見て、組成表示や取り扱いについて実際に調べてみました。どの1年生も、自分の持っている服について一生懸命調べて、学んだことを実際に行かしていました。自分たちが着ている服が、いろんな外国で作られているのを知ったり、洗濯の仕方やアイロンのかけ方を記号で学んでいました。
画像1
画像2
画像3

6月30日生徒会本部の活動の様子

生徒会本部のスローガンのデザインを考えてます。
生徒会頑張っています。
画像1

6月30日部活動の様子

サイエンスクラブの様子です。
画像1

6月30日部活動の様子

雨の日の部活、続きです。バレーボール部の様子です。
画像1

6月30日部活動の様子

雨の日の部活動の様子続きです。陸上部の様子です。
画像1
画像2
画像3

6月30日部活動の様子

雨の日の部活動の様子です。
画像1
画像2
画像3

2年生英語の授業 6月30日

始業のチャイムが鳴る数分前から生徒たちは、授業の準備をしている。授業の最初にテキストの音読があるからだ。きちんと読めるように準備をしている。授業に向かう姿勢が素晴らしい。
授業の本時の目標、授業の流れがいつも見えるところに表記されている。今は何をしているのか明確になっている。生徒たちは、本時の目標シートに黒板に書かれた目標を書き込む。文字化することで、目標が頭に入る。「今日は、〇〇ができるようになれば、目標達成なのだ。」と言うように。
音読が始まると、全員がきちんと英語が読める。今までの取り組みの成果である。
そして、3文テスト。教科書の本文よりディクテーションテストを行った。単語だけでなく、文章として覚えさせる。生徒は、耳で聞いた英語を文字化して回答する。そしてテストを回収した後、surprised, touch のような間違え易い単語の指導が行われた。
次は、PPT( PowerPoint )を使ってbe going to の導入で、生徒の目線に立って英語で言ってみたくなるような教材が提示され、教師がモデリングをした。生徒たちは、教師のモデルをよく聞き、次に何をすれば良いかをわかっている。
以上のように、生徒の学びたいという意欲を掻き立てる充実した英語の授業でした。そして、生徒たちもそれに応える授業でした。
画像1
画像2

2年生社会の授業 6月29日

本時の目標は「課題を見つけ、対策を考える」です。
単元は世界の資源エネルギーと日本の資源エネルギーです。
事前に家庭で教科書を読んで授業の予習してくるようになっています。一年生から教科書にある資料を読み取る力は養われています。前半授業では資料の読み解きをしました。次に資源エネルギーが豊富でないのでほぼ輸入に頼っている日本、今火力発電に頼っている日本が、今後「いつまでこの状況が持続可能か。」と言う課題についてそれぞれが考えました。いわゆる反転授業です。学んだ知識をもとに日本の未来について考える。これは3年生の公民の授業にもつながっているそうです。生徒たちは、一生懸命考えていました。社会科、深いです。
画像1
画像2
画像3

学校だより 7月号

本日、お子様に配布します学校だより7月号をアップしましたので、ご覧下さい。
下記の青い文字をクリックして下さい。

学校だより 7月号

放課後学習の様子

画像1画像2
今週から月曜日に学年ごとに全生徒対象に放課後学習を行っています。
1年生国語、2年生社会、3年生国語で行いました。写真をその様子です。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
7/9 第1回定期考査
7/10 第1回定期考査

学校評価

小中一貫教育構想図等

学校だより

学校経営方針

京都市立桃陵中学校 部活動運営方針

お知らせ

京都市立桃陵中学校
〒612-8107
京都市伏見区桃陵町1-1
TEL:075-611-3241
FAX:075-611-3242
E-mail: toryo-c@edu.city.kyoto.jp