ＰＴＡ 朝のあいさつ運動

１２月１５日

学校でもインフルエンザで休まなければならない生徒が次第に増えてきています。

しっかり休養を取って体調を整えてください。


ＰＴＡの皆さんと教職員の朝のあいさつ運動を行いました。

風邪の予防のためにマスクを着けている生徒が多かったです。

ノックの音が‥ １組の生徒が校長室を訪ねてくれました

ノックの音が‥‥

校長室のドアをたたくノックの音がしたので、出てみると３年生１組の３人が手においしそうなものを持って立っていました。わざわざ調理実習で作ったものを校長室まで届けに来てくれました。

１組が畑で育てていたサツマイモを以前収穫していたのですが、今日はそのサツマイモを使っての調理実習を行っていました。

スイートポテト、大学イモ、いもけんぴをそれぞれ手分けして作ってくれたようです。
ついでにポップコーンもありました。

感謝の気持ちをいっぱい感じながら、おいしくいただきました。


寒い日がこれからも続きますが、ちょっと暖かい気持ちになりました。

２年生 上級学校調べ

２年生が総合的な学習の時間で、自分の将来、特に進路を決めていくにあたって上級学校のことを知るために「上級学校調べ」をして発表してくれています。

公立や私立、近隣の高校や滋賀県の学校、専門学校などいろいろな学校についてまとめてくれています。

まだ２年生と思っている人もいるかもしれません。今、進路希望を決定するのではないですがしっかりと考えて決定していくための情報や知識を持ってほしいと思います。

１年生英語 リーディングのテスト

一年生の英語では一人ずつ、教科書の本文のリーディングのテストが行われていました。

廊下に一人ずつ出てきて教科の先生の前で、テストを受けています。

教科書の本文を読んでいきますが、中には暗記して教科書を見ずにテストを受けていた人もいました。

ええことやりまっせ

２年生の校舎には「ええことやりまっせ」が掲示してあります。

自分が誰かのために、みんなのために頑張ったことを書いて「心」を作ってあります。

ちょっとしたことであっても自分のためでなく、誰かのため、みんなのためにしてくれていることがうれしいですね。

そういう、優しい心を持って毎日の生活をしてくれているんだと思うとうれしくなります。

中Ｐ連伏見支部指導者研修会

１２月９日

京都市醍醐交流会館にて第２回中Ｐ連伏見支部指導者研修会が実施されました。

伏見区内の中学校、総合支援学校から学校、ＰＴＡ本部、親まなび委員の方々が参加されました。

京都府警察本部少年課少年サポートセンター所長補佐で京都市教育委員会生徒指導課担当課長も兼ねておられる石塚宏亘氏による
「　子どもたちのネット社会　〜今、何が起きているのか〜　」
をテーマとして講演をしていただきました。

ケータイ、スマホ、ＷｉＦｉ等による様々な問題を提示していただき、子どもたちが被害にあわないために親として知っておかなければならないことを教えていただきました。

使いこなすだけでも大変な世代ですが、みなさん真剣に聞いておられました。

栗ナリエの設置をしました

栗ナリエの設置

栗ナリエの設置をしました

今年もＰＴＡの方々と教職員が協力して栗ナリエの設置を行いました。

年々、設置もスムーズにできるようになってきました。


夜間、点灯しておりますので、外環からもご覧になられると思います。

社会科 「模擬裁判」の授業

３年生の社会科公民の授業で、司法の学習の中で「模擬裁判」の授業を行っていました。

ある、殺人事件に関して裁判所の法廷でのやり取りの中で、被告、弁護士、検事、証人等の立場で模擬裁判を進めていきます。その中で、自分なりに考えて意見を発表してくれていました。


他校からも参観に来ていただきました。

４限の授業 ３年 保健体育 男子もダンス

３年生男子は体育館で、ダンスに取り組んでいました。
体を使った表現活動としてのダンスで、ポップな曲に合わせてグループごとにダンスに取り組んでいました。

女子はテスト返しの後、体を温めるために少し走って、そのあとはハンドボールに取り組んでいました。