京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/23
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学校教育目標 社会適応力の育成 〜変化する未来に向けて〜

H29年度学校教育目標・経営方針等

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京都市立春日丘中学校「平成29年度学校経営方針」

≪学校教育目標≫
      
 確かな自立・志ある貢献 

確かな自立:一人ひとりの生徒が社会に巣立つために行う教育の最終目的であり,すべての本校教育活動が向かうべき目標とする。

志ある貢献:志をもちながら人や社会に役立つことであり,生きていく意義であり,生徒が本校教育活動において実感し喜びとし,将来社会で役立つことを目指す意識を養うことを目標とする。
・自らの将来展望をもたせ,生活できる素地を培う生徒を育てること。
・多様な人々と共に学び,人権文化の担い手となる生徒を育てること。
・温かな心をもって他者や社会の役に立とうとする姿勢や能力を育てるこ と。


≪学校経営方針・(具体的教育内容)≫

1.授業を通して自ら学びに向かい,確かな学力を身に付けた生徒を育てる。
(1)確かな学力を育成する
・すべての教育活動において「目標」と「振り返り」を明らかにして,その目的を明確にして,生徒に周知を図る。
・これまで積み上げてきた授業におけるグループ学習等の活用による実践を基に,「主体的・対話的な深い学び」を推進する。
・各教科等で,単元構想図などを用いて単元全体の見通しをもった授業を行う。
・学力向上プロジェクトチームを結成し,授業改善のための具体的手立てを進める。

(2)学習指導と生徒指導の一体化を進める
・学習規律と規範意識の向上を進める発想をすべての教育活動,繰り返しや習慣化をあらゆる学習活動において徹底する。
・主体性,社会性が育まれる学習や行事,取組の仕掛けを設ける。
・学級担任・教科担任・部活顧問などの連携を深め,多角的な学習指導・生徒指導を進める。

(3)授業と家庭学習を連動させ,自学自習の習慣を身に付けさせる。
・授業終末に振り返りと次の授業の予告を行い,次時の授業に生かせる予習的な内容の課題を出す。
・上記で与えた課題を生かした授業を展開する。

(4)総合育成支援教育の視点による個別の支援の充実をすすめ,すべての子どもに行きとどいた教育活動を行う。

2.温かな心を育み,思いやりをもった行動化を進める
(1)命を大切にする心,他者に温かな思いをもてる心,「ありがとう」の感謝の心などあらゆる教育活動において豊かな心を育み,自己肯定感をもって,互いに認め合い,励まし合う態度を育成する。

(2)いじめは人権侵害であることを徹底的に理解させ,いじめは絶対に許さなれないことの指導を徹底する。

(3) 道徳教育…自分の生き方を考えさせ,社会と協調しながらよりよく生きる態度を培う。

(4)特別活動…平成29年度,30年度国立教育政策研究所教育課程研究センター研究指定を受けて,道徳教育,総合的な学習の時間と関連させながら,様々な地域の方々と交流する活動を,さらに推進する。またその中で,社会の一員として必要な公共心や生命尊重,地域に貢献できる心を育てる。

(5) 人権学習…感性に訴え,正しい認識を学び,自分を見つめさせる。人権尊重の精神を育て,自他を大切にし,違いを認める心と態度を培う。人権月間においては,現代において特に正しい認識が必要な差別問題について集中的な学習を行い,差別しない,差別を許さない確かな人格形成を目指す。また,社会科及び外部講師による学習などあらゆる機会を通して,人権問題と自分の関わりを考えさせる。社会科学的な視点から人権に関する諸問題について学習し,社会の矛盾や差別問題について正しく認識する力を育成する。

3.健やかな体を育てる
(1)体育や部活動を通し,自分の体に注目し,仲間とともに活動することの楽しさを知り,生涯学習・スポーツへの興味を持ち,心豊かな生活を送ることができる土台を培う。

(2)命の大切さに立脚した食教育,性教育,薬物・飲酒・喫煙防止教育などを行い,正確な知識をもって被害に陥らないよう指導を行う。

(3)安全と防災への意識を常にもてるための教育の充実を図る。

(4)運動部活動ガイドラインを遵守しながら,部活動においてルールやマナーを指導し,困難に立ち向かう精神力や体力,種目に応じた技術の向上をめざす実践を行う。



≪目指す生徒像≫

(1)何事にも負けず,温かな心で自他を大切にしながら自らの将来展望をもつ生徒
(2)人のために行動することを自分の喜びとし,社会的・職業的自立を果たす生徒
(3)理想を高く持ち,自己実現を通して社会や地域のために貢献しようとする生徒


≪目指す学校像≫

(1)地域教育の先導役となり,地域の発展を担う学校
(2)地域人材や地域機関との連携を深める学校
(3)中学校教育の責務を果たし,地域から信頼される学校


≪目指す教職員像≫

(1)京都市学校教育の重点を理解し,教育の専門家としての使命感,生徒への愛情を根底に,自ら学ぶ姿勢を大切しながら,時代のニーズに応えられる教職員
(2)次期学習指導要領の内容について理解を深め,日々それらに向き合いながら実践する教職員
(3)経験や年齢を超えて教職員がお互いに尊敬,協力し合い,今日的教育課題に向けた意識や実践を共有できる教職員。
(4)道徳教育,人権教育,総合育成支援教育などを大切にし,ひとり一人の生徒と向き合うことのできる教職員
   

≪本年度の重点・これだけは必ずやりきる≫

(1)学力向上に向けた研修の充実と個々の授業力の向上(授業変革)
・授業開始時に「授業のめあて」と「授業の見通し」を提示する。
・授業終了前に「授業の振り返り」(フィードバック)を行う。
・次の授業につながる適切な家庭学習課題の設定を出す。
・主体的・対話的な深い学びを実現するグループ学習の活用を行う。

(2)これまでの春日丘中学校の実践を大切にしながら,学校教育目標達成のための特別活動の意義を明らかにする。
・特別活動の研究を意識して,学校行事・生徒会活動・学級活動を実践する。
・行事や活動等特別活動を行う「目的」を明確にして生徒,教職員が一体となって実践する。
・行事,活動の前後に生徒へのアンケート等を実施し,その成果と課題を集約・分析を行い,次の活動に生かす取組を行う。

(3)小中連携の推進を一層充実させる。
・「魅力ある学校づくり」研究を基盤とし,授業研究や分掌の取組を通した連携の強化を進める。 
・「小中一貫教育ガイドライン」をブロック内小中学校教職員に周知を徹底し,それに基づいた小中連携を行う。
・「9年間の学びの継続性」を重視し,学力向上につなげる。

(4)生徒リーダーの育成を推進する。
・様々な場面を利用して,生徒による行事進行や発表などの場面を意図的に作り出し,アンケート等により成果と課題を明らかにする。

(5)温かな人間関係作りをさらに進める。
・教職員による生徒呼名は「さん」付とする。
・温かな思いを軸とした心のこもった指導を行う。
・他者すべての立場を尊重し,あいさつの励行を行う。
・教職員が率先して朝の「あいさつ」,感謝の「ありがとう」を伝えていく。

(6)学校運営協議会の一層の充実を目指す。

                               以上

4/10(月)新入生を迎える会を開催いたしました!

4/10(月),1限体育館にて「新入生を迎える会」が生徒会の主催で行われました。

それぞれの立場であいさつやお礼のことばを披露しましたが,生徒会から1年生各クラスに環境委員会から鉢植え,保健委員会から健康カレンダーが贈呈されました。

また壁面には昨日活動してくれた美術部がペーパーフラワーで装飾をしてくれましたし,生徒会本部や委員会もこれまでの準備を時間をかけて行ってくれました。

まだ少し緊張気味の1年生ですが,次第に学校生活にも慣れてくれるものと思います。明日から6限授業,昼食弁当(給食)がスタートします。(さ)
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入学式後の初めての学級活動

緊張の入学式,その後の学級活動,各担任はこのときのために連日遅くまで準備をしていましたが,その成果はしっかりと出ていたように思います。

月曜日は新入生を迎える会が行われます。(さ)
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平成29年度「入学式」

4/7(金),雨模様の合間を縫うように午前10時から第31回入学式が行われ,147名の新入生をお迎えしました。

緊張感いっぱいの新入生でしたが,最後まで姿勢を崩さず,立派に式を終えることができました。

足元の悪い中,ご参列いただきましたご来賓,保護者の皆さま,ありがとうございました。(さ)
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新入生前日登校を行いました!

4/6(木)着任式,始業式の日の午後3時より,新入生147名を対象に「前日登校」を行い,明日入学式を迎える子どもたちが,クラス発表や氏名の確認,入学式での作法などを練習しました。

明日はあいにくの雨もようとなることが心配ですが,保護者,ご来賓の皆さまのご来校をお待ち申し上げております。(さ)
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4/6(木)平成29年度着任式・始業式

校門の桜は五分咲きとなっています。本日平成29年度がスタートいたしました。

午前8時半多目的室前にて2・3年生クラス発表が行われ,大きな歓声があがりました。
その後体育館に移動して,本校に着任された教職員の紹介(着任式)と29年度の始業式を行いました。

始業式では校長式辞のあと,生徒指導部長のお話し,担任や副担任,学年主任,部活動顧問の発表・・・。担当教員の名前を読み上げた途端に,大きな拍手がおこることが何度もあり,春日丘中学校の生徒は温かいなあと感じることとなりました。

その後,学級活動やそうじ,入学式準備などいよいよ新年度がスタートしました。(さ)
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平成28年度学校評価結果を右側カテゴリーに掲載しました

平成28年度学校評価についての実施報告を,ホームページ右側に掲載いたしましので,ご一読ください。(H29年4月4日掲載)

新学年に向けて準備着々・・・。

4/4(火)温かな春の1日となりました。本校では明後日6日(木)の着任式・始業式,7日(金)入学式とその後に行われる「学級びらき」に向けて準備が着々と進んでいます。

今夜は午後6時ではありましたが,その学級びらきに向けての自主希望制研修会が開催され,担任予定者や若年教員を含む総勢20名が参加しました。講師はベテランの教員で,これまで長年の経験や考え方を学びましたが,具体物を使ってのお話しに「おお〜」と参加者から感嘆の声があがるほどでした。

新年度,誰もが心弾ませ,期待に胸躍らせて登校してくる1日となるはずです。その期待にしっかり応えたい,また逆に不安のある生徒には少しでもそれを軽減したい,わたしたち教職員はそんな思いで準備をしています。(さ)
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京都市立春日丘中学校学校沿革史(〜H29年)

平成29年度

教育目標  「確かな自立・志ある貢献」
確かな自立:一人ひとりの生徒が社会に巣立つために行う教育の最終目的であり,すべての本校教育活動が向かうべき目標とする。
志ある貢献:志をもちながら人や社会に役立つことであり,生きていく意義であり,生徒が本校教育活動において実感し喜びとし,将来社会で役立つことを目指す意識を養うことを目標とする。
・自らの将来展望をもたせ,生活できる素地を培う生徒を育てること。
・多様な人々と共に学び,人権文化の担い手となる生徒を育てること。
・温かな心をもって他者や社会の役に立とうとする姿勢や能力を育てること。

目指す生徒像
(1)何事にも負けず,温かな心で自他を大切にしながら自らの将来展望をもつ生徒
(2)人のために行動することを自分の喜びとし,社会的・職業的自立を果たす生徒
(3)理想を高く持ち,自己実現を通して社会や地域のために貢献しようとする生徒

目指す学校像
(1)地域教育の先導役となり,地域の発展を担う学校
(2)地域人材や地域機関との連携を深める学校
(3)中学校教育の責務を果たし,地域から信頼される学校

目指す教職員像
(1)京都市学校教育の重点を理解し,教育の専門家としての使命感,生徒への愛情を根底に,自ら学ぶ姿勢を大切しながら時代のニーズに応えられる教職員
(2)次期学習指導要領の内容について理解を深め,日々それらに向き合いながら実践する教職員
(3)経験や年齢を超えて教職員がお互いに尊敬,協力し合い,今日的教育課題に向けた意識や実践を共有できる教職員。
(4)道徳教育,人権教育,総合育成支援教育などを大切にし,課題のある生徒と向き合うことのできる教職員



教職員数(H29・4/1現在)
校長       1名 坪井 聡  
教頭       1名 島井 聰   
教諭      25名  
常勤講師     5名 
非常勤講師    1名
日本語指導    1名 
初任者研修指導員 2名
養護教員     1名
事務職員     1名
管理用務員    1名
総合育成支援員  1名
スクールカウンセラー1名
学校司書     1名


生徒数(H29・4/1現在)
1年生 男子82 女子62 育成3 合計147名
2年生 男子65 女子65 育成3 合計133名
3年生 男子74 女子76 育成6 合計156名
 


4月 1日      山口基之教頭,京都御池中学校教頭に転出
           島井 聰教頭,下京中学校教頭より転入
4月 1日      平成29年度国立教育政策研究所教育課程研究セン
           ター「特別活動」で研究指定を受ける
4月 6日      平成28年度始業式
4月 7日      第31回入学式
4月11日      国立教育政策研究所教育課程研究センター指定「特別活動」第1           回協議会参加(東京文部科学省)



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平成28年度

教育目標  「自立と貢献」
自立:一人ひとりの生徒が社会に巣立つために行う教育の最終目的であり、すべての本校教育活動が向かうべき目標とする。
貢献:人や社会へ役立つことであり、生きていく意義であり、生徒が本校教育活動において実感し喜びとし、将来社会で役立つことを目指す意識を養う。
具体的には、・自分で生活できる素地を培うこと。
・社会や周囲の人々と共に生きようとする態度や精神を養うこと。
・人や社会の役に立とうとする姿勢や能力を育成すること。

目指す生徒像
 ・何事にも負けず、自分で立ち向かう体力、気力を持って、将来展望を考える生徒
 ・人のために行動することを、自分の喜びとする生徒
 ・理想を高く持ち、自己実現を通して社会や地域のために貢献しようとする生徒

目指す学校像
 ・地域教育の先導役となり、地域の発展を担う学校
 ・地域人材や地域機関との連携を深める学校
 ・中学校教育の責務を果たし、地域から信頼される学校

目指す教職員像
 ・時代のニーズ理解、教育の専門家としての使命感、生徒への愛情を根底に、研鑽に励み、力量を高める
 ・経験や年齢を越えて教職員が互いに尊敬しあい、協力し合い、教育課題に向けた意識や実践を共有できる。
 ・道徳教育、人権教育、総合育成支援教育を大切にする

教職員数
   校長 坪井 聡  教頭 山口 基之  教諭 22名  常勤講師 7名  
養護 1   事務 1  管理用務員 1



生徒数
  
1年 133名
2年 155名
3年 149名      全校生徒437名


4月 1日      第九代校長 坪井 聡 就任
4月 6日      平成28年度始業式
4月 7日      第30回入学式
 5月20日      体育大会
 6月14日〜16日  3年生修学旅行(神奈川長井地区民泊
                    千葉舞浜地区ホテル泊)
 8月         昇降口生徒用下足箱新品へ全面交換完了
 9月16日      合唱コンクール(宇治文化センター)
10月 7日〜8日   春日丘フェスティバル
11月26日      創立30周年記念式典挙行
            記念品・体育館スクリーン・プロジェクター寄贈を受ける
 3月15日      第30回卒業証書授与式挙行(卒業生150名)
 3月17日      平成28年度修了式挙行



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平成27年度

教育目標  自立と貢献
自立:一人ひとりの生徒が社会に巣立つために行う教育の最終目的であり、すべての本校教育活動が向かうべき目標とする。
貢献:人や社会へ役立つことであり、生きていく意義であり、生徒が本校教育活動において実感し喜びとし、将来社会で役立つことを目指す意識を養う。
具体的には、・自分で生活できる素地を培うこと。
・社会や周囲の人々と共に生きようとする態度や精神を養うこと。
・人や社会の役に立とうとする姿勢や能力を育成すること。

目指す教育内容
1. キャリア発達の視点に基づき、確かな学力を伸ばし生きる力を育てる
 2.友愛の心を育み、行動化を進める
 3.健やかな体を育てる

目指す生徒像・学校像
 ・何事にも負けず、自分で立ち向かう体力、気力を持って、将来展望を考える生徒
 ・人のために行動することを、自分の喜びとする生徒
 ・理想を高く持ち、自己実現を通して社会や地域のために貢献しようとする生徒
 ・地域教育の先導役となり、地域の発展を担う学校
 ・地域人材や地域機関との連携を深める学校
 ・中学校教育の責務を果たし、地域から信頼される学校

目指す教職員像
 ・時代のニーズ理解、教育の専門家としての使命感、生徒への愛情を根底に、研鑽に励み、力量を高める
 ・経験や年齢を越えて教職員が互いに尊敬しあい、協力し合い、教育課題に向けた意識や実践を共有できる。
 ・道徳教育、人権教育、総合育成支援教育を大切にする

教職員数
   校長 柴本三紀夫  教頭 山口 基之  教諭 24名  常勤講師 6名  
養護 1   事務 1  管理用務員 1


生徒数
1年  156名
2年 151名
3年 134名 全校生徒 441

4月6日       平成27年度始業式
4月7日       第29回入学式
4月15日      国立教育政策研究所指定「魅力ある学校づくり調査研究事業」第1回協議会参加(東京)
5月22日      体育大会
6月9日〜11日   修学旅行(東京方面)
9月18日      合唱コンクール
10月2、3日    春日丘フェスティバル
10月29、30日  国立教育政策研究所指定「魅力ある学校づくり調査研究事業」ブロック別協議会参加(愛知)
11月末日〜3月   教室棟東側トイレ(1〜3階)改修工事
2月  日      国立教育政策研究所指定「魅力ある学校づくり調査研究事業」第2回協議会参加(東京)
3月15日      第29回卒業式 
3月18日      平成27年度修了式
3月25日      教室棟東側トイレ(1〜3階)改修工事完了



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平成26年度

教育目標  自立と貢献
自立:一人ひとりの生徒が社会に巣立つために行う教育の最終目的
貢献:人や社会へ役立つことであり、生きていく意義
具体的には、・自分で生活できる素地を培うこと。
・社会や周囲の人々と共に生きようとする態度や精神を養うこと。
・人や社会の役に立とうとする姿勢や能力を育成すること。

目指す教育内容
1. キャリア発達の視点に基づき、確かな学力を伸ばし生きる力を育てる
 2.友愛の心を育み、行動化を進める
 3.健やかな体を育てる

目指す生徒像・学校像
 ・何事にも負けず、自分で立ち向かう体力、気力のある生徒
 ・人のために行動することを、自分の喜びとする生徒
 ・理想を高く持ち、自己実現を通して社会や地域のために貢献しようとする生徒
 ・地域教育の先導役となり、地域の発展を担う学校
 ・地域人材や地域機関との連携を深める学校
 ・中学校教育の責務を果たし、地域から信頼される学校

あるべき教職員像
 ・時代のニーズ理解、教育の専門家としての使命感、生徒への愛情を根底に、自己研鑽に励み、力量を高める
 ・チームとしての協力と個々の責務を果たす
 ・道徳教育、人権教育、総合育成支援教育を大切にする

教職員数
   校長 柴本三紀夫  教頭 山口 基之  教諭 25名  常勤講師 5名  
養護 1   事務 1  管理用務員 1

生徒数
1年 150名
2年 138名
3年 151名    全校生徒 439名

4月1日       浜矢全教頭、校長昇任(洛北中学校校長へ)
           山口基之教頭就任(京都市総合教育センターより指導主事より昇任)
4月7日       平成26年度始業式
4月8日       第28回入学式
4月25日      国立教育政策研究所指定「魅力ある学校づくり調査研究事業」第1回協議会参加(東京)
5月23日      体育大会
6月16日〜18日  修学旅行(九州方面)
9月12日      合唱コンクール
10月10、11日  春日丘フェスティバル
11月6,7日    国立教育政策研究所指定「魅力ある学校づくり調査研究事業」ブロック別協議会参加(奈良)
2月24日      国立教育政策研究所指定「魅力ある学校づくり調査研究事業」第2回協議会参加(東京)
3月13日      第28回卒業式 
3月20日      平成26年度修了式

                                   
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平成25年度

教育目標  一人一人を徹底的に大切にし,弱い立場に目を向け,生き方に迫る春日丘スピリッツを基盤とした未来を切り拓く,逞しい『人間力』の育成

教育方針
    〇「心の教育」の充実・・・人間づくりの基盤であり,教育活動の土台となるものとして「道徳の時間」を中心に据えた「心の教育」を充実させる。
〇「学力をつける」・・・豊かな人間社会の実現を目指すために,また,自らの人   間性を高め,進路を切り拓くために,教師一人一人がすべての生徒に確かな学力がつける学習指導を行う。
〇健康保持,体力向上,よりよい生活習慣の確立・・・「心」や「学力」の支えとして必要不可欠なことであることを認識し,教育活動を行う。

目指すべき生徒像
     『よりよい生き方を考え,行動できる生徒』
1 目標を持って意欲的に学ぶ生徒
     2  自分の行動を律し,責任が持てる生徒
     3  集団の一員として他者と協力しあえる生徒
     4  豊かな感性を持ち,命と人権を大切にする生徒
     5  体力を向上させ,健康で安全な生活が営める生徒

教職員数
   校長 柴本三紀夫  教頭 浜矢 全  教諭 26名  常勤講師 3名  
養護 1  初任者指導教諭 1  事務 1  管理用務員 1

生徒数
1年 136名
2年 154名
3年 147名    全校生徒437名

4月1日      第7代柴本三紀夫校長赴任(岡崎中学校校長より)
          加藤正人校長、京都市教育委員会人事主事に異動
4月8日      平成25年度始業式
4月9日      第27回入学式
5月24日     体育大会
6月5日〜7日   修学旅行(九州方面)
9月13日     合唱コンクール
10月11、12日 春日丘フェスティバル
1月17日     平成25年度文部科学省教教育研究指定「人権教育」報告会開催
3月14日     第27回卒業式 
3月20日     平成25年度修了式

4/3(月)学校沿革史を更新しました!

4/3(月)学校沿革史を更新しましたので,ご一読ください。
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京都市立春日丘中学校
〒601-1406
京都市伏見区日野谷寺町50
TEL:075-571-4969
FAX:075-571-4970
E-mail: kasugaoka-c@edu.city.kyoto.jp