京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/18
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

投げたボールに見合ったボールが・・・

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卒業式のシーズンである。私立高校の早いところは2月中旬に、公立高校は3月1日に中学校は3月15日、小学校は3月21日、大学は3月20日頃、保育園は3月23日頃と別れの時が来る。

毎年、高校の卒業式と入学式にはお祝いのメッセージを醍醐中学校の卒業生、入学生のいる高校には贈っている。目に留める子どもは少ないかもしれないが、見つけて喜んでいる子どもの顔を想像しながら書いている。

すると、高校からお礼の言葉が返ってくる。中には校長と教職員と同じ文面ではあるが分けて返ってくる学校もある。さらに学校長の達筆な直筆で、解読に苦労する学校もあるが気持ちが伝わり、うれしくなる。

子育ても一緒です。投げた愛情のボールに見合ったボールが返ってくるものです。しかし返ってくるのに時間がかかります。子どもにいいボールを投げて下さい。

今日は3年生は思い出作りとして球技大会をやっている。グランドで男子がサッカー、体育館で女子はバスケットボールをやっていた。いい表情だった。この一週間で更に3年生は成長するものだ。いい締めくくりをしてほしいと願う。

公立一般入試 実施さる!

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■京都市、乙訓地区において、この制度最後の公立入試が始まった。来年は「中期選抜」という呼び名で実施される。

昨日、事前指導を行った。話の内容は「ここまできたら実力がというよりも、天を味方に付けることだ。その方法として2つあると私は思う。一つは「感謝」の気持ちである。もう一つは「一所懸命さ」である。」
 「朝はにっこり笑って家を出るように」と言ったが、どうだっただろう。「試験が始まったらゆっくり3回深呼吸をしなさい。」と、できているだろうか。もう試験が始まる頃である。私学を受けずに、この試験にかけている子どもが2名いる。祈るような気持ちでいるが、人の出会いと同じように、学校にも出会いがある。これも縁というものである。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるが、昔も今も心境は同じである。その子にとって一番幸せになる道へ導かれることだろう。今日は最後までがんばれよ!

■昨日、端山保育園の生活発表会の様子を紹介したが、礼状が届いた。また子どもの字で「ひごさま みにきていただいてありがとうございました。」とあった。この子たちが入学してくるまではいないが、楽しみな子どもたちである。

■写真は美術科の石坂先生が例年指導してくれている、1年生の漢字を使ったイメージ絵である。いつも楽しみにしている。彼女の指導力には感心する。心理学でバウムテストというのがあるが、内面が投影されるところもあるかもしれない。いつでも保護者の方々、来ていただいてご覧下さい。

■明日より2年2組の生徒が登校してくる。焦らぬように、健康第一である。

子どもは心の洗剤

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学級閉鎖をしたクラス以外の授業を見て回ったが、広がるような特に大きな変化はないようである。隣のクラス、学校全体に広がっても不思議ではないが、そうならないところがかえって不思議である。校医さんの表現を借りるとインフルエンザは普通の風邪と違って、えも言えない苦しさ、辛さがある。菌は水分に弱いらしく、川の近くの家では少ないらしい。加湿器は意味があると言うことである。心身を休めて早く帰ってきて下さい。

さて、2日(土)に招待状をもらっていた端山保育園の生活発表会に行ってきた。微々たるものかもしれないが保幼小中高のつながりは大切にしたいと思っている。以前、乳児保育所、幼児保育所、小学校、中学校、役所、教育委員会の週一回の四校園という会議を担当していたことが大きいかもしれない。

東部文化センターで行われたのであるが、まるで入場料を取ってもいいようなショータイムのようであった。満員の席に来賓席が設けてあった。
メインは卒園を迎えた子どもたちの今まで育んできたことの発表であり、保護者への感謝であり、思い出作りでもあるのだろうが、全員が熱演していた。

歌有り、踊り有り、演奏あり、オペレッタあり、朗唱あり、飽きさせない。保育園は人の成長段階が目で見て取れる。「英語であそぼう」では1月から12月まで歌の中で上手に発音していた。中学生諸君よ、大丈夫か!

2歳児のオペレッタでみんなと一緒におれない子どもがいた。とことこと歩いて行って保育士の膝の上にちょこんと座った。「どうするかな」と思ってみていると、自分のあるべき場所に戻すでもなく、膝の上に乗せたまま、ぐっと抱きしめて、その子の手を持っていっしょに踊り出した。感動した。「ここは、あなたのいるところじゃないでしょ」と校種が上がる毎に指導が入っていくのだが、「秩序」と「許容範囲」、「おおらかさ」と言ってもいいかもしれないが、発達段階に応じた、それも個人的な発達段階もある中で「とてもいい対応をされたな」と目頭が熱くなった。普段の生活でくすんだ心が洗われて行くような思いに浸っていた。

バックの背景画から、大道具、小道具、衣装、大変なことである。演奏にはクラシックの「カノン」、歌には「旅立ちの日に」が入っていた。とくに「旅立ちの日に」の歌詞に私の好きなフレーズの「意味のないいさかいに泣いたあの時 心かよったうれしさに抱き合った日よ」とある。中学生、高校生ぐらいでちょうどいい詞である。ことばはリズム、音なのだろう。朗唱には昭憲皇太后の「金剛石」、宮沢賢治の「雨にもまけず」、清少納言の「枕草子」二宮尊徳の「報徳訓」などがあった。「報徳訓」などあとで調べて「ふーん」と思った。百人一首もそうであるが、子どもは意味が分からなくても覚えられるものだ。一つの道徳教育である。地獄、極楽の話しをしなくなって久しいが、今またその話しが出てきているとも聞く。いいことだ。NHK大河ドラマの「八重の桜」でまた脚光をあびている会津の「什」も。昔に学べと言うことは多い。いいものを見せてもらった。感謝!

■二宮尊徳 「報徳訓」
http://www.ninomiya.or.jp/sontoku/houtokukun/

http://www.toyokoro.jp/07life/074education/file...

■会津の什の掟
http://aizumonogatari.com/yae/material/367.html

http://www.nisshinkan.jp/about/juu

2年2組を学級閉鎖にする!

2年2組(29名)のインフルエンザ感染数6名、風邪2名、その他2名の欠席がありましたので、校医さんと相談の上、学級閉鎖にしました。今日の1限後より6日(水)までの期間とします。配布文書コーナーにも載せましたので、ご確認下さい。それに伴い、学校給食弁当を申し込んでいる者については6日まで止めました。その間に教室はアルコール消毒をしておきます。

花粉症やPM2.5のことで大変ですが、インフルエンザも依然として残っているようです。どうぞ、ご自愛下さい。

ちなみに、今のところ、2年2組以外はインフルエンザの報告はありません。

MDR活動総括集会 体験!

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生徒会企画として昨日(28日)、MDR活動総括集会が行われた。ゲストに関西盲導犬協会の久保さん、ユーザーの森永さん、それに森永さんのパートナーである盲導犬オレオ、そしてもう一匹盲導犬フェローが参加してくれた。「一匹」と呼ぶのに、若干の躊躇がある。校長室で話しをしているときに、森永さんは「この子、この子」とよく表現される。「この子なんですね」と言うと「別に私が生んだわけでもなんですが」と返される。
彼女との話は実に面白い。オレオは3頭目の盲導犬でもっとも相性がいいらしい。とにかく活動的でコンビニにもよく行かれて、「おそらく中学生か高校生だと思うんですが、缶コーヒーの場所を聞くと、親切にすぐに連れて行ってくれて、『目の不自由な人って、目が見えないだけで、あとは一緒なんですね。』と言われました。」という話しに思わず大笑いしてしまった。しかし、そう発言した生徒の気持ちはよく分かる。障害のある人に対して失礼の無いようにと思うあまり、過剰に反応していることは多いのだろう。それをあっけらかんに言う森永さんが、またすばらしい。垣根をどんどん低くしている。
「傷害がある者は不便ではあるが、決して不幸ではない」という言葉が思い出される。
「最近は本当によく中学生、高校生の方が声をかけて頂くようになりました。とてもうれしいです。」と言っておられた。人権教育が少しずつ功を奏してきたのか。

体育館では久保さんが感謝の言葉を述べられ、二頭の盲導犬を使って、生徒に体験学習をさせて頂いた。会場からは笑い声やキラキラする目が見受けられた。非常に貴重な時間になった。盲導犬は背中に「仕事中」という黄色のバッグを背負っている。その時に盲導犬を触って、遊んでやると、もう遊びモードになってしまって、ユーザーには非常に危険な状態になるそうである。

 また目が見えないと言っても、まったく見えない人ばかりではなく、ぼんやり見える。一点だけは見えるが周りは全く見えないという人もいて、その体験のためのメガネを持って来ておられた。生徒がはめて体験すると、どっと笑いが起こった。私も興味津々で校長室で試してみたが、ほとんどと言っていいほど見えない。何かものが動いたかなという気配のみである。一方は一点はクリアに見えるのだが、急に視界から消える。

このお二人と盲導犬との出会いは醍醐中学校にとって、非常にいいものとなった。

地域家庭教育学級・MDR総括集会

■今日の午前中で公立の一般受検の出願が締め切られる。出願漏れが最も心配なところであるが、出願者全員の受検番号を確認したということで、まずはやれやれである。この後3月6日の入試と3月18日の発表を待つばかりとなる。先日、1,2年生の保護者の方対象の来年度の新入試制度説明会を行ったときに「公立も私立も両方受かったけれども、どちらにしようかなと迷えないんですよ。公立に受かったら必ず公立高校へ行くんですよ。」と言うと、会場より「え〜っ」という声が上がった。まだそのような説明会を行っていないからであろうが、現3年生の保護者や子どもの中にそのような人がいないか少々気になる。

■明日、北醍醐小学校で「地域家庭教育学級」を行います。地生連の取組は当番制にしていますが、中学校区が母体となる。保護者の皆様に案内したのですが、参加者がゼロです。私も会議がありますので教頭先生に参加してもらいますが、朝の10時からで仕事をされている方が多い中で厳しいかもしれませんが、もし明日28日にご都合がつく方は是非、参加していただけませんか。要項等は改めて配布文書コーナーに載せてあります。

■また中学校では「MDR総括集会」が午後より行われます。昨年の記念式典に来ていただいた関西盲導犬協会の久保さんとユーザーの森永さんと盲導犬オレオに来てもらいます。こちらもご都合つけば覗いて下さい。


※3月2日に端山保育園の生活発表会が東部文化センターで行われる予定で、幼児の字で「ひごさま ぜひおこしください。」と書いた文章も入っていた。「ひごせんせい きてね。」の方がよかったが、覗いてみようと思う。

※また3月7日(木)午後1時よりパセオダイゴロウで「青野浩美さんのコンサート」が行われる。これは私は会議で行けなくてとても残念であるのだが、非常にいい講演、コンサートになると思います。車椅子の彼女の歌は絶品です。テレビにも何回か取材され、「愛は地球を救う24時間番組」でも出演されていました。醍醐中学校にいつか招いて生徒たちに聞かせることができればと願っている人です。これも配布文書コーナーに載せました。

公立適性、推薦、特色選抜終わる。校内テストも終了!

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来年度から前期選抜と名前を変える最後の推薦、特色選抜の結果が20日にあった。受検者の半数近くが合格できた。残念ながらあとの半数はうまくいかなかった。前にも書いたかもしれないが、うまくいかないことの方が人を成長させてくれるように思う。今の私がいい例である。若いときからことごとくうまくいかないことが多かった。その度に物事を深く考え、思いもしない新たな出会いがあった。うまくいった人はおめでとう!うまくいかなかった人は、それでも大丈夫!縁というものだ。次を目指して頑張れ!

1,2年生も最後の校内テストを終えて、結果に関わらず、やれやれの心境だろう。勉強は、やり始めて結果が出るのは6ヶ月後である。難しいことではあるがコツコツと続けていきなさい。学習を習慣化できれば強いぞ!来年から入試制度が変わる。公立の変化は私立にもつながってくる。「備えあれば憂いなし」校長室にこんな名言が額に入れてかけてある。

「大事なのは 『勉強をする』ってことじゃないんだ 勉強を通して 『努力する』ってことを 学ぶことなんだ 」

公立新制度説明会・修学旅行説明会・1,2年生校内テスト

バイオリズムというのはあるようだ。特に昨日と変わらぬ状況なのに、今日は調子が良いとか悪いとかある。何なのだろう。科学的に、心理学的にそれなりの説明がつくのだろうが、不思議だ。

■13日に「学校保健委員会」が実施され、校医の先生方に来ていただき、養護教諭のほうから年間を通しての保健室利用など状況が説明された。毎年同じような曲線を見せるのが興味深い。泉川先生からもインフルエンザや今話題のPM2.5の話しなど伺った。PTA役員の方で7人の参加を頂いた。ありがとうございました。

■14、15日は公立の適性検査、特色選抜、推薦受検が実施された。結果は明日に分かるが、受検に関して大きなトラブルもなく無事終了したのがよかった。この形式の受検は今年が最後になった。

■18日は午後の4時から公立入試の新制度説明会と修学旅行の説明会とを現1,2年生の保護者対象に行った。新制度については、この制度が始まった昭和59年3月卒の生徒からだった。思い出深い3年生と結婚記念日が重なったので印象に深い。私の方で説明を行った。簡単に言うと大きな変更点は下記の4点である。

(1)普通科の類、類型を廃止して「普通科」一本にする。
(2)南北2通学圏を1つに統合する。
(3)複数の受検機会を確保する。
(4)総合選抜制度を廃止し「単独選抜制度」を導入する。

※これは京都市・乙訓地区の中での変更点である。「これはどうなるんだろう」という 盲点や問題点が出てくると思うので、今後の情報にアンテナを張って欲しい。

■修学旅行の説明会は日程と場所の説明が行われ、詳しくはまた4月中にもう一度説明会が行われる予定ですので、またご参加下さい。

■明日より1,2年生の学年最後の校内テストが行われる。新入試制度のところでも触れたのであるが、進路は3年生からではない。もう始まっている。特に公立を受ける場合、1,2年の評価は持ち点として加算されるので、今できることに懸命になってほしい。

※進学先が確定した3年生は高校に入ってからのことを考え、また今から行われる受検を控えている友人のことを考え、最後まで懸命に勉強に励んで下さい。

ファイナンスパーク実施!

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■2月8日(金)に「ファイナンスパーク」が実施された。世の中が回るのに必要な経済について基礎を知ろうという取組であるが、私はこの取組を通じて、「親への感謝」というものが芽生えたらいいと思って先生方にお願いしている。実際、次のようなメッセージが紹介されていた。

「私はここに来て。考え方が変わったような気がします。こんなにも自分の親たちは毎月、毎日計算しては、支払いして・・の繰り返しをしていたなんて知らなかったです。・・ガス料金や水道料金、電気料金、電話料金など、家に住んでいて、料理をしたり、テレビを見たり、電話をしたりするだけで、お金がかかる。・・自分のためだけじゃなく、家族のため将来のためにお金を使わなくてはならないんだと思いました。・・・」

疑似体験として、自分が40代になったり、年収がいくらであったり、その中で家を購入した。車を買ったとにっこり目を輝かす。

人間にとってお金が全てではないことは分かっていても、無くては困るものであることも事実です。昔の人は、いえ今の人でも3,4月、12月はお金のいる季節だから、それに合わせて、子どもや家族のために準備として少しずつ貯金をしているものです。

■私学入試も9日、10日と中には11日も試験を受けた者がいます。3年の先生方や教頭先生はこの連休にも関わらず、学校に詰めて、対策に当たって頂いた。大きな事件事故が起きなかったのは幸いであった。また天候にも恵まれて、順調にいったようである。
 入試日に親子で「にっこり笑って、行ってらっしゃい。行ってきます。」ができただろうか。
 これから合格発表がやって来る。やるだけやったら、結果は謙虚に受け入れたらいい。
うまくいった人は、入学金等納入金の振り込み手続き日をしっかり確認して、もれのないようにしていただきたい。このためにも上で触れたファイナンスパークでの計画的なお金の運用が大切になってくる。
 後、公立の推薦、適性検査、また一般入試が残っているが、これが終われば卒業である。
高校からも卒業式の案内が次々に来ている。なかなか参加できないので、卒業生のいる学校には、すべてメッセージを送った。年度の終わりに来ていることを実感する。

私学入試 事前指導!

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いよいよ明日、2月9日、10日と近畿圏の私立高校の入学試験が始まる。それに伴い事前指導を行った。
「まだまだ先のことと思っていたことが前日になり、ドキドキはらはらのことだろう。その気持ちが大事で、人を成長させてくれる。君たちはとてもいい経験を今している。・・オリンピックに出るようなトップアスリートでも試合前日は練習よりも心の調整が大切であると言っている。いいイメージトレーニングをしなさい。そして彼らは口々に感謝の言葉をコーチであったり、家族に述べている。君たちも、当たり前のように思えることにも感謝の気持ちをもちなさい。朝、起きられてよかったな。寒いけれども大雪でなくてよかったな。鉛筆を持つ手があってよかったな。受験料を払ってもらってありがたい。このような気持ちが次々に不思議な力をもってくる。ほんとだよ。・・・明日、家を出るときにはにっこり笑って行ってきます。手を振れたらもっといい。いままで頑張ってきた自分に自信を持って行ってきなさい。明日の試験が始まる頃にはパワーを送ろう。笑顔で12日に学校に戻っておいで。」というような励ましの言葉を贈った。
保護者の皆様、朝は早め早めの準備で、お弁当と温かいお茶を持たしてやって下さい。そして、「にっこり笑って、行ってらっしゃい。」と言ってもらえば、親の仕事は合格です。グッドラック!

※写真は1年生の「ファイナンスパーク」が生き方探求館で本日あったので、その一部である。3年生の事前指導の写真がないのが残念だが、引き締まったいい表情だった。
また掲示板に1,2年生の校内テスト前の学習会の予定を載せている。
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