京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/28
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校是:夢・志をみつめる <学校教育目標>伝統と文化を受け継ぎ、地域や社会に貢献できる人材を育成する〜自分を律し、課題に挑戦し続ける姿勢を身につける〜

明日(8月24日)より学校が始まります!

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今年はセミが鳴き出すのが遅かったですが、もう初秋を思わすツクツクボウシの鳴き声が聞こえます。土の中に長いこといて、地上に出て1週間ほど、不思議な人生である。やかましくはあるが、それを思うと「思う存分、鳴きなさい!」という気持ちにもなれる。

さて、明日より醍醐中学校は始まります。始業します。全員がいい顔で登校してくれることを願っています。

(1)集会(始業式 生徒集会)
(2)国語テスト
(3)理科テスト
(4)英語テスト
(5)学活

※部活動をする者以外、お弁当はいりません。給食弁当は25日(木)より始まります。

※宿題等提出物があれば、忘れないように準備し、8時25分には教室に!

※始めよければ終わりよし、何事も初めが肝心です。

夢じゃなかった金賞!

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「コンコン」と校長室の開けてあったドアがノックされた。画家だった義父から油絵をもらってきたので取り付けようとしていたときで「ちょっと待って下さい。」と言って出てみると吹奏楽部の3年生3人が代表で金賞の賞状を持ってきてくれた。「間違いない!おめでとう!」ということで写真を撮った。銀賞でもすごいと思うのに本当にたいしたものだ。

音、音楽の力とは計り知れない。映画でも音を落として観ると、まったくつまらない。8つの音を変化させ、組み合わせて、無数の音楽が生まれてくる。音楽療法というものもある。「0」(ゼロ)が数字であるのと同じように「沈黙」というのも音の一つに入れてもいいかもしれない。「間」というは落語でも音楽でも人を惹きつける手法の一つになっている。 誰がつけたのか「音楽」とはうまいことつけた和名(漢字)である。
音楽は歌うだけでもいい、聴くだけでもいい、しかし楽器ができる彼れは何と幸せなことだろう。プロになる必要はない。自分で楽しめる範囲で生涯、楽器は続けてほしいと思う。それは周りの人を幸せにもし、何といっても自分自身を癒してくれるだろう。
歌声が響く学校が夢の一つでもある。いいプレゼントを私がもらったように思えた。

一言寺祭り

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地域の行事の1つに「一言寺祭り」がある。昨日8月17日がそうだった。
醍醐中学校の門前が夜店通りになる。一言寺の由来は下記のHPを参照してもらうこととして「ただたのめ 仏はうそはなきものぞ、二言といわぬ、一言寺かな」の御詠歌の額が本堂の軒下にあるが、昔の保護者の方に聞くと「朝早くお参りするとそれは、それは御利益がありますよ。」ということだった。
一言のお願いにしても、こんな近くにいたら年に200回ぐらいはお願いできそうだ。そんな欲深いことを言っていると「年に1度だけ」というようなお告げの夢を見そうだ。

 8時から火渡りの業があるので夜に中学校へ消防署が来て待機しておられる。また小学校、中学校のPTA役員で本校を本部にして見回りをしていただいてもいる。
 7時と8時に分けて、本校の教職員も見回りに出かけた。私は少し前に覗きに行ったが大勢の人でなかなか前に進めない。「先生!」呼びかけてくれるとうれしい。こちらから呼びかけたら違う学校の生徒だった。

途中、昔の卒業生にも何人か会う。4人の子供の父親になっている者、小学校の先生をしている者、ジャニーズに入ると言って応募写真を撮ってやった者、いろいろだ。ジャニーズは最終選考までいって、2,3度ステージに立ったこともあるそうだ。それぞれの人生である。

 この子たちもあっという間に家庭を築くときが来る。自分の未来を明るく想像し、人を信じられる人になってほしいものである。

 髪が茶色に錆びている子はいないかなと心配していたが、すれ違う子供たちは日に焼けたいい顔をしていた。もし、錆びた髪をしているお子さんがいましたら、「もう夏休みも終わるぞ、そのモードになって直しておいで!」と子供に声かけして下さい。教師が休み明けに一番うれしいことは、全員出席で服装等に乱れのないことです。

一言寺の由来
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%A8%80...

祭りの様子
http://www.geocities.jp/yamadaka23/daigo/matsur...

吹奏楽部 金賞に輝く! やったね!

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義母の三回忌、義父の米寿祝いがあったので、久しぶりに鹿児島、宮崎に帰省した。行きは大阪から新幹線、帰りは飛行機という行程の中に様々なハプニング、ドラマ等があった。書くきっかけがあれば、その内ふれたいと思う。よって久しぶりの更新になる。

日曜日に校長室の植物と緑のカーテンが気になり、夕方に学校に来てみた。暑さに耐え、しっかり生き抜いていた。緑のカーテンも他の植物も元気だった。学校閉鎖日の間も生徒や教職員の懸命の努力があったことを物語っていた。そのことに感謝し、しばらく眺めていた。

 そして今日、吹奏楽部の結果を聞くと何と「金賞!」を頂いたとのこと。努力が必ずしもすぐに報われるとは限らないのだが、同和園での慰問コンサート、ダイゴロウでの社会を明るくする会でのコンサートと腕を上げていき、放課後にはパートごと、全体にと話し合いを重ね練習する風景があった。楽器を置き、音楽室の掃除を徹底的にやる。男子も女子もいい雰囲気だった。結果にこだわらず、このような風景、活動が子供の心を育てていくのだとほほえましく思っていたが、な、な、何と金賞を取るとはたいしたものである。

吹奏楽部3年生の活動は文化祭まで続くと思うが、今回の賞は一生の思い出、宝になったことだろう。

追伸 : 賞状が音楽室に飾ってないかと行ってみた。賞状はなかったが顧問のO先生が出している「すいぶつーしん」がピアノの上に置かれていたので読んでみた。もう「文化祭・駅ビルに向けて始動!」で始まっていた。そして「やっと夏休み!」のタイトルがある。そうだろう、部員も顧問も休み返上でこの日まで頑張ってきたのだ。

次に「コンクールを終えた今の気持ちを漢字一文字で表すと・・・」というコーナーがあり、「・・今の熱い思いを忘れないうちに書き留めておきましょう・・・」とあってそこに書かれていたある生徒の感想文に心惹かれたので紹介しよう。

「感」
今日の1日でいろいろ感じることがありました。1番感じることが多かったのは舞台裏です。ドキドキ緊張しているのに安心できた。理由はあんまり分からないけど周りに仲間がいたことかなあと思います。
 少しさかのぼるけどコンクールに出ないって言ったときに先生が止めてくれたからこの場に出られたと思うし感謝です。
 本番が近いっていうのにできない所があったら、U先輩がアドバイスをやさしくしてくれてけっこうできるようになった所もあるし、いろいろ支えてくれた先輩にも感謝です。そんないろいろな事に感謝しながら本番にのぞみました。
 終わった後感じたのはやっぱりこの場所に出られたのは、いろいろな人のおかげだと思いました。ありがとうございました。

美しき引き際 校舎が笑ってる!

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学校に来てみると、北校舎西側の出入口に看板が出てペンキ塗りが始まっている。どこの業者を呼んであるのか、そんな取組があったのかと思っていると学校の教職員だった。Y先生、T先生、I先生がせっせとペンキ塗りをしてくれている。

いろんな学校に行くことが多いのだが、それぞれに工夫がなされ、すばらしい。ただ時々古い校舎は外壁が汚かったり、窓側の鉄のフェンスが真っ赤にさびていたりすると、ここがきれいになったら学校も見違えるし、生徒も喜ぶ、気分的にもずいぶん違うだろうにと思ってしまう。

これは大がかりな修復で何百万円、ひょとすると何千万円もかかかもしれない。しかしこういうところに教育費はかけてほしいと願うのだ。教育は中身であるが、見えるところから美しくすることは中身にも大いに影響を与える。10年ほど前から「快適トイレ」といって、どこの学校もトイレがきれいになった。耐震工事も進んだ。クーラーも2期制に伴い教室に付いた。非常にいいことだった。

醍醐中学校も64年も過ぎているので古い校舎になるが、その割にきれいな学校だ。先人の先生方が今日見かけたような努力をしてこられたこともあるだろう。

来年、定年退職を迎えるY先生に「いつも、ありがとうございます。」と礼を言うと「最後のご奉公と思ってやらしてもらっています。」と淡々と応えられる。人は何かから退くことが何回か必ずある。その時の引き際が大切である。「立つ鳥跡を濁さず」とは昔から大切にされてきたことわざである。

テニス部の夏季大会終了後の様子を顧問のI先生よりプリントを見せてもらった。今だからこそ言えること、今でないと言えないことなど、いい文章だった。いい引き際であったと思えた。3年生ももうすぐ義務教育最後の引き際が来る。何を思い、何を後輩に残してくれるのだろう。

醍醐中学校の校舎は古い校舎ではあるが、きれいな校舎だ。今は破れた服を着た子供はあまり見かけないが、昔はよくいた。だからどの子も破れたところが何回も縫ってあったり、あてがしてあったりしたものだ。それでも少しは恥ずかしかった。その時の小学校の担任の先生が「破れているのをそのままにして着ているのは恥ずかしいことであるが、しっかり縫ってあるものは何も恥ずかしいことではない。尊いことだ。」と言われたのを今でもなるほどと覚えている。

さて、7日には吹奏楽部のコンクール、夜には醍醐小学校で夏祭り、8日には生徒会のリーダー研修会があるのだが、別用でどうしても参加できない。代わりに教頭先生に参加してもらうことになっている。いい発表ができることを願っている。

学校は8月10日(水)より8月16日(火)まで全市的に学校閉鎖日となります。17日(水)の一言寺祭りの日より再開します。

MDRキャラクターイラスト完成 !

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ここ1週間、自分が助言者として話す研修会、自分たちのために行われる宿泊を伴う研修会と忙しかった。もう8月に入っているなど信じがたい事実である。
腹一杯研修を受けて、宿題をたくさんもらって、大概、最後の言葉として「何より健康が第一です。しっかり休養をとられて、元気で明るい校長先生でいて下さい。」と激励を受ける。この研修がなかったらもっと休養をとれるのにと思うことは大であるが、同じようなことを生徒にも言っているような気もする。「無理をするなと無理を言い」という都々逸を思い出した。

 さて体育館前のトイレが美しくよみがえった。これは少し前のHPでも触れたが、ブロックむき出しだった壁を塗り替えましょうと教頭先生が言ってくれて、ペンキを調達してもらった。それを生徒会担当の先生たちを中心にペンキ塗りしてもらって、MDR係の生徒が描いた何枚かのMDRのキャラクターイラストの中より生徒集会で選び、決定して、その下絵をもとに美術のI先生の指導の下、係の生徒が、時に通りかかった生徒も手伝い、みるみる間に完成した。

いろいろなところに子供の手が入っているところがうれしく、尊いことだ。8月25日はMDRの缶の回収日になっている。みなさん缶をためてもらっているでしょうか。今からでも遅くありません。お父さんお母さんは缶ビールも飲んで下さい。面倒でも洗って下さいね。

京都市教育委員会の生涯学習部より25日は見学を兼ねて手伝いに来られます。この前の「水と灯りのシンフォニー」でも醍醐中学校のこの取組を紹介してもらっています。MDR活動は人づくり21世紀委員会の「にこにこトーク」にもつながる取組の一つになる予定です。掲示板にも載せてあります。

また8月29日(月)の缶踏みには京都新聞社も来てもらう予定です。

まあ、こんなことを予想してのペンキ塗りではなかったが、自主的に展開していく学校を頼もしく思っている。

ワイワイ広場 最終回 !

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昨日、陸上の応援に行く前に東総合支援学校に寄った。支援学校の取組の一つとして「ワイワイ広場」というものが26,27年間続いてきたのであるが、今回で発展的終演ということなのでどうしても行こうと思っていた。

障害がある人も、無い人も一緒になってわいわい遊んで楽しもう。垣根のない世界を作ろうというねらいであったと思う。 ノーマライゼーションという言葉は昔からあったらしいが、「障害者や高齢者など社会的に不利を受けやすい人々(弱者)が、社会の中で他の人々と同じように生活し、活動することが社会の本来あるべき姿であるという考え方でまた、弱者がスムーズに社会参加できるような環境の成立を目指す活動、運動のこと」(はてなキーワードより)である。

障害で困りを感じている人に同情ではなく、自分の分身として、たずさわり、寄り添うことは難しいことである。「障害」や「人権」や「生と死」については、幼い頃から「なぜ」と考える少年だった。人間の本質が見えてくるので、自分を苦しめるものだった。

ボーリング、ストラックアウト、バッチ、乗り物のコーナー等、たくさんの取組が考えられていた。先生方も大変だ。しかし、近辺の小中学校の生徒、保護者、先生方も巻き込んで、みんなで進められているという感じもある。200人程度の参加があったらしい。

回っている内に保護者の方ともあった。また前任校の小さかった生徒が大きくなってそこにいて「この先生、知ってる」とか「あっ肥後先生や」と名前でも覚えていてくれると、もう月にも飛んでいくほど、うれしくなってしまう。

障害と言っても千差万別、いろいろな困りのある生徒たちに、それぞれに向かい合っておられる支援学校の先生方を思うと頭が下がる。

彼らにどうやって「君が生まれたのには意味がある」と伝えたらいいのだろうと考えていた。必ずあるのだが、意味のない命などこの世に存在しないのだから。それを実感させてやりたいと。共にいるということかもしれない。

みんな、つかの間でも、居心地のいい時間を共有したにちがいない。

夏季大会の様子(陸上)

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本日(7月28日)陸上の府下大会が行われました。本校より2年生の田中君と藤田さんが100mに出場しました。本校には陸上部はありませんが、あの菅野さんを育てた小峰クラブに二人は所属していて、学校からの登録で出場している。

藤田さんはいい走りっぷりを見せたが、準決勝へは進めなかった。田中君は準決勝に進んだが12秒06の好タイムをだしながらも、決勝への進出をもう少しのところで逃した。二人とも土日の練習のみで、ここまできているのでたいしたものである。

あの菅野さんも中学時代はテニス部で、足を酷使していなかったので高校で故障もなく伸びたらしい。それにしても、1秒というのはあっという間であるが、陸上、水泳の世界ではその100分の1秒を競うのだから、大変だ。二人とも自分の自己ベストは更新した模様なので、次がまた楽しみだ。

夏季学習会始まる。

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夏季大会もあと小峰クラブの陸上部(28日)と吹奏楽部(8月7日)になった。今日は中英研の研修もあるのだが、ちょっと息継ぎである。この10日間でバイクで500km以上走った。3年前赴任したとき、大きなバイクに乗っていたのだが、育成室のクーラーの設置作業を見に行こうとしたとき、転んで左肩を骨折してから、バイクと決別したのだったが、この季節は非常に便利である。車の駐車料金も年会費支払ったので、もったいない気もするが仕方ない。お陰で去年以上に応援に行けているように思える。

応援先で昔の知り合いによく会う。その度に「痩せましたね」と言われる。「太りましたね」よりいいかもしれないが、体重は変わってはいないのだが、そんなに太っていたのかと思う。

さて、今日より夏季学習会が各学年始まった。様子をのぞきに行くと、それぞれに学年で真剣にやっていた。2,3年生は30人程度、1年生は45人も来ていた。最後の大会が終わって泣いていた、あの子もこの子も、いい表情で来ていたのがうれしかった。

昔は「夏休みのとも」という宿題があった。あれは小学校だったのだろうか。自由研究に工作、割り箸のような木材で2階建ての家を造り、モーターで開く自動扉もつけた。小学校時代のことだ。クーラーもないので宿題は朝の涼しい時間にやりなさいと先生に言われ午後からは川に魚取りにくりだした。ハイテクなモノは何もなかったが今の子供よりも幸せな時代だったのかもしれない。

それでも子供たちは今のことを楽しく懐かしく思い出すときがくる。

家でちゃんとやれる人は家で、なかなか難しいと思う人は学校に来て、このような学習会を利用したらいい。予定はすでに連絡してありますが、掲示の所にも載せたので参考にして下さい。

追伸:昨日は夜間パトロールにたくさんのPTA役員、保護者の方、少年補導の方に参加いただき、ありがとうございました。お礼に校長室前の緑のカーテンに咲いていたアサガオの写真を載せました。

そういえば、7月22日付けの京都新聞(夕刊?)に醍醐中学校の緑のカーテンが載っていました。

夏季大会の様子(女子卓球 団体戦)

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9時前に伏見港体育館に行ってが試合が始まったのが11時だった。「待つ」ということの大切さは人一倍分かっているつもりでも辛い。先が見えない苦しさだ。アクアリーナで水泳の大会もやっていたのでハシゴをするつもりができなかった。全ての試合が終わったのは2時前になっていた。吉水君には申し訳ない。まあ、来年は応援に駆けつけよう。

女子卓球は団体戦があり、全国大会につながる予選であるとのアナウンスがあった。中橋さん、布施さん、篠原さん、小島さん、大西さんが一回戦は登場した。対戦校は同志社中学校だった。セットカウント3対1で勝利した。次の試合はすぐに始まった。対戦校は近衛中学校である。繁昌さん、布施さん、大西さん、平尾さん、中橋さんが登場した。残念ながら1対3で勝利にはなりませんでした。(もし、名前に間違いがあったらすみません。)


彼女たちの熱い夏の大会は終わりました。涙をいっぱいためて、肩を振るわす子、ぐっと唇を噛みしめる子、やりきったとさばさばした子、生徒会等の仕事が忙しくて、練習が思うようにできなかった子、いろいろあるだろうが、君たちはよくやった!甲子園の土のように体育館の板をはがしてもってかえりたいかもしれない。そういう子はいないか。

今、君たちは気づかないかもしれないが、部活動を通してたくさんのことを学んでいる。結果よりも大切なものがある。この大会で様々な感情、心が動いたことを忘れずに、大切にしなさい。しょげている人の肩に手を回して、励ますことほど、尊いことはない。気持ちを切り替えて、自分の進路を切り拓くために頑張れ!!


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学校行事
4/4 始業式
4/5 入学式

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園芸村 緑のカーテン

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