京都市立学校・幼稚園
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学校教育目標 「ふるさと伏見を愛し,未来を拓く生徒の育成」

第5回テスト(1,2年生)

 2月24日(水)1,2年生は「第5回テスト」に挑みました。学年末を締めくくる集大成として時間いっぱい最後まで問題に取り組んでいました。残り二日間,悔いの残らぬようしっかりと準備してほしいものです。
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高め合う姿(教師編その2)

 2月22日(月)今年度の校内研究を振り返る「研修会」を実施しました。本校では校内研究のテーマとして生徒の心に火をつける「効果的なまとめと振り返り」の研究に取り組んできました。研修会では,グループごとに公開授業の結果を振り返り,「参考になった実践例や今後の改善案」「次年度意識して取り組みたいこと」などを全体会で発表しました。
 校内研究のテーマを設定し、研修を企画するなど本校の研究部の先生方が中心となってこの1年間学校を引っ張ってきました。すべての教職員が、同じ方向で歩みを進めることで、学校は活性化します。自分自身の授業改善に繋がるととともに,生徒一人一人の学力向上に繋がること間違いありません。新学習指導要領の実施に向け,伏見中の先生たちも生徒に負けず高めあっています。
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文部科学大臣優秀教員表彰

 伏見中ブロックの4校が「令和2年度 文部科学大臣優秀教員表彰(組織的分野)」を受賞しました。
 伏見中学校ブロックの4校は、文部科学省の指定を受け、昨年までの2年間、図書館教育を柱とした校種間連携の研究に取り組んできました。今回はその取組を推進した4校の教務主任の先生が学校を代表して受賞されました。受賞者の一人である伏見中のK先生は、令和2年度より他校の教頭先生としてご活躍です。この“レガシー”を受け継いだ校種間連携の取組は、しっかりと伏見中ブロックに根付いています。
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高め合う姿(生徒編)

 この写真は水曜日からの第5回テスト(1,2年生)に向けて行われた「テスト前学習会」の様子です。
 事前に各教科担当の先生から、テスト範囲の要点の講義を受け、まとめテストに取り組みました。そしてその後は、不十分なところを理解できるまで、友達同士、または先生の力を借りながらやりきりました。
 写真のように互いに学びあうことは,吸収力も早いようではがれにくい学力となっていること間違いありません。皆で高めあう姿は新たな伏見中の伝統になりつつあります。
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高め合う姿

 2月18日(木)市教委より講師の先生をお招きし、「新学習指導要領における評価について」と題した研修会を行いました。
 講演ではSocity5.0の社会像から、これから求められる教育の方向性について総論を拝聴し、「指導と評価の一体化」をキーワードにまとめとしていただきました。“評価を考える”よりも“指導をどう変えるべきか”という先生のご講義は、私たち教職員を喚起し、その後の教科ごとに開いた分科会を大いに活性化させたようです。
 ここ数年の伏見中を振り返ると,各教科の教員が集う「教科会」が頻繁に実施され,「図書館」とか「まとめ振り返り」など共通のテーマで話しあってきました。このことは自分自身の授業改善に繋がるととともに,生徒一人一人の学力向上に繋がること間違いありません。新学習指導要領の実施に向け,伏見中の先生たちも生徒に負けず高めあっています。
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雨水

 きょう2月19日(金)は二十四節気の「雨水」です。雪は雨に変わり,積もった雪や氷が溶け出す季節です。昔から農耕の準備を始める目安とされてきたそうです。といってもこの2日間は強い寒気団が日本列島に流れこみ、京都市内でも雪がちらつくなど真冬のような冷え込みです。
 さて、伏見中学校の3年生の教室では、タブレットの保管庫が教室内に設置されました。、一人一台のタブレットを段ボールから取り出し、それはそれは本当に丁寧に保管していきました。教室でもこれから訪れる春に向かって、新たな準備が始まっています。
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『信州(長野)調べ』クラス発表会

本日の総合的な学習の時間で,1月下旬より始めた『信州(長野)調べ』のクラス発表会を行いました。各クラス3〜4人グループに分かれ,ジャンルごとに調べ学習をし,冊子を作成しました。どのグループも丁寧にまとめられ力作ぞろいでした。完成したシートを新しいテレビに映し出しながら,しっかり発表することができました。
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公開授業(英語科)

 2月15日(月)英語科の公開授業(2年生)が行われました。「比較を使って文が書ける」をねらいに始まったこの授業は、テレビにも登場するタレントなどの身長を資料に、英文を作成するという展開でした。
 伏見中が校内研究で取り組む「効果的なまとめ・振り返り」もいよいよ最終版。この1週間には数多くの公開授業が予定されています。「人に見られる授業を数多く経験すること」が授業力をつけることはいつの時代にも変わりはありません。皆の力でこの研究を全うしたいものです。
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公立高校前期選抜

2月16日(火)いよいよ公立高校の前期選抜が始まりました。この時期としては比較的穏やかな朝、最寄りの駅では検査会場に向かう多くの伏中生を見かけました。
 私学入試には併願受験がありましたが、今回は全員が第一希望の学校です。自らの未来を考え、“なりたい自分”の姿を今まで考えてきました。合格者数に制限がかかることなどハードルは低くはありませんが、“初志貫徹”。今までの目標に向けての自分の頑張りを信じて,思う存分力を発揮してほしいものです。
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前期選抜 事前指導

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6時間目終了後に明日の公立前期試験の事前指導が行われました。
体調を万全にして,平常心で本番に臨んでほしいと思います。
最後まであきらめず,ベストを尽くして下さい!
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