セーター・ベスト販売について

明日（１０月２日・金）８：００〜８：２０にセーター・ベストの販売を予定しています。
登校時に、ピロティで行います。すでに振り込みをされた場合は、セーター・ベストの引き渡しのみです。現金での購入の場合は、代金支払い後、お渡しします。明日の販売は、申込みを済まされた分のみとなります。今後、ご希望の場合は学校にお問い合わせ下さい。

次の目標に向かって

　１０月１日（木）１限の授業の様子です。昨日までの２日間の「伏中祭」は、コロナ渦で奪われたものを取り返すかのような勢いで大いに盛り上がり、行事を通して学校が一つになりました。
　一転して今朝の１限の授業では、教科担任から第３回テストに向けての内容が説明されるなど、伏中生は次の目標に向かってしっかりと気持ちを切り替えて臨んでいました。

伏中祭 体育の部 その３

　生徒会本部が中心となって作成した「大壁画」も展示され、大会に華を添えました。また、ブロックごとに学年を超えて応援するなど、縦の繋がりの強さは新たな伏見中の伝統となりました。

伏中祭 体育の部その２

　９月３０日(水)「伏中祭　体育の部」を行いました。例年６月に開催していますが、今年度は休校期間が長引いたこともあり９月開催となりました。昨日の合唱コンクールでは学年ごとに開催しましたが、「体育の部」では全校生徒が一堂に集うことができました。開会式では体育委員長が堂々の選手宣誓を行い、コロナで失われたもの取り返す勢いで競技は大いに盛り上がりました。また、「３年生が学校全体をリードする」伏中魂は随所に発揮され，テーマである「どんな壁もぶっこわせ！勝利をつかんで　THROW　YA　FIST！！伏中祭」の精神で最後の最後まで競技する姿は見ているものに感動を与えました。
　この２日間で体験した感動や思い出をしっかりと心に刻み、今後の学校生活に活かしていきたいものです。
　

伏中祭 体育の部

本日の「伏中祭　体育の部」予定通り行います。集合時間に遅れないよう登校し，水分を多めに持参するようにしてください。

合唱コンクールその２

　今年度は保護者の参観はご遠慮いただきました。後日、写真やDVDを通して生徒の頑張りをお伝えしたいと思っています。

合唱コンクール

９月２９日（火）本校体育館で伏中祭　文化の部「合唱コンクール」を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染防止のため会場や参加形態を例年とは変更した形での開催となりました。学年ごとに開催されたコンクールは初体験の１年生の合唱で幕を開け、各クラスが歌に込められたメッセージを体育館いっぱいに表現し、リモートで繋がれた全校生徒の心を揺さぶるものとなりました。中でも、３年生の合唱は最高学年にふさわしい出来栄えで、学校全体をリードし、その責任をしっかりと果してくれました。そして、各学年とも最後に学年合唱を行い、映像を通して伏見中がひとつになって合唱コンクールを締めくくりました。
今年度の「伏中祭」のテーマは、「どんな壁もぶっこわせ！勝利をつかんで　THROW　YA　FIST！！伏中祭」です。金賞をめざして取り組む過程で、様々な苦労を乗り越え、友人やクラスの絆は一層深まったに違いありません。 伏中生にとって、しっかりと思い出を刻むことができた合唱コンクールとなりました。

本番間近

　明日９月２９日（火）からの「伏中祭」文化の部　合唱コンクールと体育の部を控え、最終の総仕上げの期間となりました。
　昼休みや体育の時間では「大縄跳び」の練習が行われ、そして合唱の取組ではピロティや教室からきれいな歌声が聞こえてきます。今年度は残念ながら保護者の方々の参観はご遠慮いただいていますが、例年同様「伏中祭」は熱く燃え上がるに違いありません。

伏中祭文化の部 合唱コンクールまであと少し！！

３年生にとっては，中学校で最後の合唱コンクールです。

クラスの1人ひとりが団結し，心を1つにして歌う合唱。

練習するごとに，感動し心に響く歌声になってきました。

29日（火）本番　楽しみにしています。

社会人講師講座

　９月２３日(水)１年生は「総合的な学習の時間」に「社会人講師講座」を行いました。本校の推進するキャリア教育の柱として行われるこの取り組みは、地域の活性化をめざして活動される「バイタル伏見」様のご協力を得て、４年ぶり１６回目の実施となりました。
　当日は９つの事業所の方をお招きし、金融・福祉などそれぞれのテーマに分かれる形で９講座を開設しました。各講座では、生徒の興味・関心を喚起するような独自の教材をご用意いただき、１年生は各々「プロフェッショナル」の匠の技に引き込まれていきました。
昨年まで実施していた「豆記者新聞」もバイタル伏見様のご協力をいただいたわけですが、これらの取り組みを通じて1年生は「なりたい自分」の姿を探究し、「未来を拓く力」を育んでいきます。この経験をこれからの学校生活に活かしていきたいものです。