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最新更新日：2024/04/25 |
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学校教育目標 「ふるさと伏見を愛し，未来を拓く生徒の育成」
青空の下で
７月１６日（木）久しぶりの青空に恵まれました。この日の体育科の授業は「ソフトボール」。今までは雨模様が多く、そのほとんどがピロティなど屋内を使用してのものでしたが、本当に久しぶりにグランドで体育の授業が行われました。
夏らしい青空の下、楽しそうに身体を動かし、ボールを追っかけていました。    頑張っています
７月１５日(水）放課後に実施されたテスト前学習会の様子です。この日は７時間目まで授業があり、その後の学習会は多くの生徒とほとんどの先生が参加し、あたかも８時間目のような熱気でした。
気の合う仲間と互いに刺激し合って学習をしたり、わからないところを先生に納得するまで教えてもらうなど目標に向かって取り組んでいました。中でも、１日先行してテストが実施される３年生は真剣そのもので、先生を独り占めする伏中生も少なくありませんでした。    テスト前学習会
７月１４日（火）テスト前学習会の様子です。この学習会は、今週末から行われる「第１、２回テスト」に向け、計５日間の予定で放課後に行われています。「自学自習の教室」「教科担当に質問ができる教室」など複数の部屋に分かれ、伏中生は真剣な表情で課題に取り組んでいました。中でも、初めての定期テストに挑む１年生の充実ぶりが印象に残りました。
   社会科公開授業（３年）
７月１４日（火）社会科公開授業（３年生）が行われました。この公開授業は１２月に予定される人権学活との連動を図るために、社会科教員が「社会運動の広がり」の歴史をどのように教えているかを伏見中教員に発信することをねらいとしたもです。
「なぜ差別が残り、人が差別してしまったのか自分のことばで説明しよう」を目標としたものでしたが、「何年もかけて植え付けたものは簡単になくならへん」「それをなくすための手立てが必要だと思う」など、自分なりの考えで学習を振り返り、自分自身の学びの味わい直しをしていたようです。学んだことを自分で自分の内に落とし込む行程は一生はがれることのないものになること間違いありません。 本年度は学校経営方針の大切な柱として、「育成を目指す資質・能力を明らかにし、カリキュラムマネジメントの視点を持って実践を進め、学校教育目標の達成を図る。」と掲げています。目指す方向をしっかりとと定め、「未来を拓く力」を育てていきたいものです。    修学旅行に向けて
７月１３日（月）３年生は「総合的な学習の時間」を使って、修学旅行の事前学習を行いました。コロナウイルス感染拡大のため、当初予定されていた方面・日程とは異なりますが、３年生は修学旅行が実施されることを心から喜んでいるようです。
授業では歴史、文化など長野県の様子をパンフレットからまとめ、「理想のまちづくり」のためのヒントを探していました。９月上旬に予定される信州方面への修学旅行を通して、改めて私たちの住む“伏見のまち”の良さをを知り、ふるさと伏見を愛するとともに、将来町づくりの主体者として活躍することを願っています。    手作りマスク（８組）
７月１３日（月）８組は「手作りマスク」に挑戦しました。この授業はどうやら複数回積み重ねているようで、本当に器用に手際よく作業していました。中には自分なりの工夫を加える生徒も少なくなく、あっという間に１時間が過ぎました。
   テスト一週間前
７月１３日（月）テスト一週間前を迎えました。月曜の朝は恒例の「マイテス」が行われ、各学年の掲示板にはテスト前を喚起するメッセージが紹介されていました。
今学期は休校期間が長引いたこともあり、初めての定期テストとなります。計画的に学習を進め、悔いのない日々を過ごしてほしいものです。    令和２年度 伏見中学校生徒総会  「羅針盤」作成しました。 ↓詳細はこちらをクリック https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/2065... 授業の様子（技術科）
７月９日（木）１年生の授業（技術科）の様子です。教科担任の説明を聞いたあと、熱心に木工作業に取り組んでいました。空調設備のない技術室。大型扇風機があるものの、蒸し暑い教室で、汗をかきながら頑張って作業していました。仕上がりが楽しみです。
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