最新更新日:2024/04/24 | |
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離任式…3月31日 9:00〜
本日、転退職される教職員の方々の離任式が体育館にて行われました。校長先生からの転退職される方々の紹介のあと、お一人お一人からお別れのご挨拶をいただきました。生徒会代表からそれぞれの先生方に花束の贈呈があり、生徒会長からお別れの挨拶をして終了いたしました。転退職される教職員の方々の今後のご健康とご活躍をお祈りいたします。
転退職教職員一覧
この度、転退職される教職員を紹介いたします。
教 科 氏 名 国 語 … 関口 正子 国 語 … 篠原 淳子 国 語 … 佐伯 友子 社 会 … 津地 美香 社 会 … 加藤 大貴 数 学 … 仙元 重臣 数 学 … 馬場 理子 数 学 … 久津見 正子 音 楽 … 瀧尾 彰治 美 術 … 福井 宇宙 技 家 … 水口 真知子 英 語 … 伊藤 正樹 英 語 … 小池 幸夫 養 護 … 孔 法子 養 護 … 高橋 裕美 【敬称略】 ※ 離任式は 3月31日(水)午前9時から本校体育館でおこないます。よろしくお願いいたします。なお、在校生は8時45分集合です。 1年 3月17日 球技大会
晴天に恵まれたこの日、1年生最後の行事である球技大会が催されました。
〜〜〜結果発表〜〜〜 ドッチボール 1位: 1組 2位: 6組 3位: 2組 バスケット 1位: 6組 2位: 3組 3位: 8組 1年 3月10日 竹田の子守唄公演
「竹田の子守唄」という曲をみなさんは、ご存じでしょうか?1969年に赤い鳥というフォークグループが唄い、ミリオンセラーとなった曲です。
藤森中学校の校区である竹田から生まれた名曲、この曲の元唄を歌い継いでいるコーラスグループがあります。この曲を歌い継ぐ理由等をお話していただき、最後には有志の生徒と一緒にみんなで合唱しました。 1年 2月24日 人権学習発表会
1年間の学習の総まとめとなる、人権学習発表会が、2月24日の5,6時間目に実施されました。
一人一人の笑顔の写真と人権宣言が書かれたスライドの上映と、代表者による作文の発表が各クラスからありました。また評議会からは、2年生に向けて、「あたりまえのことを、あたりまえに守っていこう」という提案がありました。 第62回『卒業式』…1
ご卒業おめでとうございます。本日(3月12日)おだやかな春の日差しの中、盛大にまた厳粛に、第62回卒業証書授与式が行われました。校長先生から、313名の卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡されました。在校生代表の『送辞』のあと、前生徒会・寺川会長の『答辞』があり、式場にいた方々全員がそれぞれ感動の思いで『答辞』を聞かれたと思います。本当にすばらしい卒業式でした。
第62回『卒業式』…2
お世話になった3年生の先生方に、卒業生代表から感謝の気持ちをこめて花束の贈呈がありました。感動の一瞬です。
福田竜士くん!全日本学生児童発明くふう展:東京での表彰式に出席!
【上記の写真は毎日新聞に掲載された写真です】
恩賜記念賞を受賞した「水とバイオエタノールで動くハイブリッドエンジン自動車」について常陸宮さま(左)に説明する福田竜士さん(右)=東京都中央区の日本橋三越本店で2010年2月24日午前9時37分、毎日新聞社:津村豊和さん撮影 以下の文章は毎日新聞の記事より転載しました。 「第68回全日本学生児童発明くふう展」(社団法人発明協会、毎日新聞社主催)の表彰式が24日午前、東京都中央区の日本橋三越本店で行われ、常陸宮ご夫妻が出席して恩賜記念賞、特別賞を受けた児童・生徒ら19人に賞状と記念品が贈られた。 同店7階の催物会場には、最高賞の恩賜記念賞を受賞した京都市立藤森中1年、福田竜士さん(13)の「水とバイオエタノールで動くハイブリッドエンジン自動車」はじめ入賞・入選作品計153点を展示。常陸宮ご夫妻らが恩賜賞と特別賞受賞者の説明を聞きながら熱心に作品を観覧した。展示は3月1日(月)まで。無料。 おめでとうございます。福田竜士くんのさらなる活躍を期待いたします。 第68回全日本学生児童発明くふう展で1年生の福田竜士くんが最高賞の『恩賜記念賞』に輝きました!
夏休みの理科の自然研究で製作した作品が日本一の最高賞に輝きました!おめでとうございます。以下に、平成22年2月11日付の毎日新聞に掲載された記事(一部抜粋)を紹介します!
第68回全日本学生児童発明くふう展(毎日新聞社、発明協会主催)で、京都市立藤森中学校1年、福田竜士さん(13)=伏見区=の「水とバイオエタノールで動くハイブリッドエンジン自動車」が最高賞の『恩賜記念賞』に輝きました。受賞の喜びや作品の特長(感想)を話してもらった。 作品の「自動車」は、ラジコンカーの小型四輪バギーが土台。サトウキビなどを使って生まれるバイオエタノールと水を積む。水は車体内で電気分解し酸素と水素を発生させ、そこにバイオエタノールなどを混ぜ合わせ燃料とする。元のバギーの燃料だったガソリンと比べ、同じエンジンでもこのシステムは二酸化炭素を増やさない。 地球の温暖化に関心を持ち、暖房は20度以下 ▽コンセントはこまめに抜くなど、日ごろから二酸化炭素の削減につながることに取り組んできた。その延長で元々好きだった車でも「環境に優しいものを」と昨年の夏休みの学校の課題として3カ月かけて製作した。 最も苦労したのがペットボトルと銅板を使った手作りの電気分解装置だ。実験を繰り返し、最適となる銅板2枚の距離は5ミリと突き止めた。 最高賞受賞の報に「日本一になれてうれしい」と喜び、「新たな作品にチャレンジしたい」と創作意欲を燃やしている。 尚、福田くんは、2月24日(水)に東京で行われる表彰式に出席されます。 ◇作品名「水とバイオエタノールで動くハイブリッドエンジン自動車」 ◇作品紹介 この作品は、水とバイオエタノールで走るエンジン自動車です。水の電気分解で発生する酸素ガスと水素ガスをキャブレターに送り込み、バイオエタノールと混ぜ合わせてエンジンを動かします。実験を繰り返し、電気分解速度が最も速くなる極板の組み合わせ、距離を見つけ出しました。その結果、時速25kmまで出すハイブリッドカーを製作することができました。これにより地球温暖化の原因となっているCO2排出量を削減できます。 2年人権学習発表会…1
2年生人権学習発表会が2月10日(水)に行われました。各クラスが工夫を凝らして、自分たちが人権について考えたことやアピール等を、オリジナルの劇にしたり詩に表して発表しました。
また、パワーポイントを使い上手く視覚的に表現したクラスもありました。この日を迎えるにあたり、教職員は出来るだけサポート役に徹し、生徒達は自主的に考え、行動することが出来たと思います。 保護者の方々の参観者も昨年度に比べて増えてきました。ある保護者の方からは、「2年生みんなの頑張りが伝わってきた。人権というのは、生徒一人一人の居場所があるということなのではないか、という思いが生徒たちから伝わってきた。発表を聞くにつれ、いい学校だなあという気持ちになりました。」という御意見をいただきました。ありがとうございました。 |
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