最新更新日:2024/04/25 | |
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2学期終業式
続いて、地生連人権標語の表彰式。そして、本校家庭科部が、第7回「オレンジページ×味の素(株)ジュニア料理選手権」に応募した作品が、8022件の応募作品の中から選ばれて、見事に「Jーオイルミルズ賞」を受賞しました。その表彰式も行いました。
表彰式に続き、2学期終業式が行われました。 校長からのあいさつと冬季休業中の注意事項が生徒指導部長より話されました。 その後、大掃除・学活をして締めくくりました。 行事や公式戦が続き忙しい日々だったと思いますが、桂中学校全体としては充実した日々を送れたのではないでしょうか。 しっかり振り返りを行い、学年の締めくくりに向けて頑張ってください。 冬休み、身体と心と命を大切にし有意義な生活を過ごしてください。 1月7日(月)、元気な顔に会えることを楽しみにしています。 よいお年をお迎えください。 H30年1月7日(月)の予定 登校 8:35 1・2年生 集会/学活・国語テスト 育成・3年生 集会/学活・総合 一旦下校 部活再登校 14:00 完全下校 16:30 全国中学校駅伝大会男女アベック優勝報告会
12/21(金)1限目、2学期終業式に先立ち全国中学校駅伝大会男女アベック優勝の報告会が行われました。
全校生徒が見守る中、男女の選手が吹奏楽部の演奏をバックに入場。 その後表彰状の授与。男女のキャプテンからそれぞれの報告及びお礼のあいさつ。そして、顧問の先生からお礼のあいさつが述べられました。 多くの在校生や保護者の方・地域の方の声援がものすごく力になり、優勝への原動力になったことや感謝の気持ちが語られました。 改めて、本当にありがとうございました。そして、陸上部の皆さんおめでとうございました。 学校だより「天鼓の森」第8号が発行されました。
学校だより「天鼓の森」第8号が発行されました。
陸上部全国駅伝男女アベック優勝の記事などが掲載されています。 学校だより「天鼓の森」第8号については、ページ右下の配布文書または以下のリンクをクリックしてご覧ください。 学校だより「天鼓の森」第8号 進路だよりが発行されています1年生学年集会
本日5限目、2学期締めくくりの1年生学年集会が行われました。
生活面や学習面の総括や3学期に向けての話がされました。また、健康面の話を養護教諭の先生からしていただきました。特にこの季節に気をつけたい、インフルエンザやノロウィルスなどの感染症に対する注意などが具体的に話されました。 あとは、学年の1組の生徒が制作してくれたポスターのことや学年代表・副代表の生徒からも、2学期の振り返りと3学期に向けての決意が述べられました。 優勝報告立て看板設置
全国駅伝優勝の立て看板を、本校お2人の管理用務員さんが制作していただき、正門横のフェンスに設置してくださいました。さらに、物集女街道用の立て看板も制作していただいています。本当に有り難い事です。こうやって、いろんな人々に支えられているのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。
第26回全国中学校駅伝大会:表彰式
表彰式の様子です。
なお、男子4区を走った3年生M・Yくんが、最優秀選手賞を受賞したこともご報告させていただきます。 最後の集合写真は、みんな輝くような笑顔がステキです。 最後になりましたが、本日、京都市長様と京都市教育長様から心温まる祝電をいただきました。心より御礼申し上げます。 第26回全国中学校駅伝大会:胴上げ!
閉会式を前に、応援に来てくださった方々に、選手たち男女それぞれのキャプテンからお礼の言葉が述べられました。
改めて、様々な方々に支えていただけたおかげだと感謝いたしております。本当にありがとうございました。 中長距離の指導と女子の監督であるK先生が、5回宙を舞いました。毎年胴上げが苦手で逃げ回っていましたが、今年は観念してむしろ楽しんでいた様子。良い笑顔ですね! 第26回全国中学校駅伝大会:男子の部 3
ゴールシーンとインタビューの様子です。
涙と笑顔のインタビューでした。選手たちが駆け寄って、男子の監督Y先生や中長距離全体を指導していた女子監督のK先生との、喜びを涙とともに分かち合った姿は感動的でした。 男子は実力があり、それなりに結果を出していたにもかかわらず、女子の結果がすごすぎてなかなか日の目をみませんでした。悔しい思いも一杯あったと思います。しかし、ようやく表舞台に出ました。その間、腐ることなく努力を続け、女子に対するリスペクトは忘れることなく、しかしライバル心も持ちつつお互いに切磋琢磨してきました。 男子京都勢初で、大会新記録での初優勝は本当に素晴らしい!心から、おめでとう! 第26回全国中学校駅伝大会:男子の部 2
4区は3年生M・Yくん。2位で受け継いだタスキを1位まで引き上げてくれました。本当にたくましいエースになりました。1年生の時、夏の和歌山近畿大会で実力が発揮できずに泣いていた姿は、もうどこにもありません。区間新記録での快走。見事な走りでした。
5区は3年生Y・Kくん。直前の怪我で出場出来るかどうか危ぶまれていました。しかし見事な復活。昨年のアンカーで、3位入賞を逃して悔しい思いをしていたのを見事にはらしました。小学生時代からの仲間の4区M・Yくんの想いも受け止め、1位を死守してタスキを繋いだ走りは立派でした。 6区アンカーは3年生S・Yくん。追いかけて抜き去る方が得意だといつか言ってましたが、今回は苦手かもしれない先頭逃げ切りパターン。しかし粘りの走りで、2位を7秒差で振り切ってゴールテープを切ってくれました。見事な優勝です。 |
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