京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/22
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学校教育目標:『自ら考え行動し、協働できる生徒の育成』〜つながりを意識した学校〜  目指す生徒像:「周りの意見に耳を傾け、自分の考えを適切に伝えられる生徒」

【保護者の皆様】1年生GIGA端末(タブレットPC)持ち帰り

 GIGAスクール構想の一環として、本校も1人1台のタブレットPCが使える環境になりました。授業や行事で積極的に活用し、創造性をはぐくむ学びを実現する取組を一歩ずつ進めているところです。また、このタブレットPCは、コロナ禍での臨時休校になった際に行われるオンライン授業でも活用する予定です。
 そこで自宅で使用できるように、タブレットPCを自宅へ持ち帰り、自宅で活用し、学校へ返却するという一連の流れを練習していきます。

 今回は、1年生が対象です。
 流れは、
★ 9金    タブレットPC等を自宅へ持ち帰る。
★10土・11日  受領書に必要事項を記入
          タブレットPCをインターネットに接続して、
          ・宿題(生徒用)
          ・学校評価アンケート(保護者用)
          に取り組む。
★12月    タブレットPC等を返却する。
        受領書を提出する。

 Wi-fiの不具合等何らかの原因で「学校評価アンケート」に答えられなかった場合は、後日アンケート用紙を配布しますので、そちらを使ってご回答ください。
 お子様には、担任から「タブレットを使うときのルール」や「Wi-fiのつなぎ方」等の貸出に必要なことを事前に説明しますので、家庭で確認をお願いします。

 お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

7月8日 「ようこそ先輩」(3)

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 先輩たちは、1つ1つの質問に対して、楽しく、誠実に応えてくれました。
 3年生のみんなは、その姿に、返答内容に
 「なるほど〜」
と、1つ1つうなずきながら聞き入っていました。
 
 中3の後輩たちを感心させながら話す、4人の先輩たちを見ながら、
 「すっごく立派になって、成長したなぁ・・・」
と、教え子の立派な姿に目を細める先生たちでした。
 そして、君たちが卒業後どんな成長を見せてくれるのか、楽しみにもなった一時でした。

 あっという間に過ぎた1時間。
◆後輩たちのために時間を割いて、太中へ帰ってきてくれた先輩たち、
◆“どんな質問をしようか”と質問内容を考えてくれた人たち、
◆先輩たちの話を食い入るように聞いてくれた3年生のみんな、
◆この取組を準備してくれたK先生、M先生、3年生の先生方、
 本当にありがとうございました!

7月8日 「ようこそ先輩」(2)

●嫌だと思ってしまう勉強を頑張るにはどうすればいいですか?
★将来の自分がどうありたいか、が大事だと思います。将来の夢はなくてもいいから、大きくなってどんな大人になりたいか、を見つけましょう。
★やりたくないときは、勉強以外に自分がやりたいことをやる日を作る(ある意味開き直る)。やりたくないモチベーションで勉強しても身につかないから。

●夏休みはどう過ごしましたか?
★塾に行って、遊ぶときは遊んで。メリハリ大事です。
★勉強はしなあかん。けど勉強以外でやることも決める。英語は単語が大切。普段の授業がしっかりできていれば、夏休みも頑張れます。
★部活の大会があったので、大会に集中しました。負けた瞬間に切り替えて勉強しました。塾の友達と一緒に、塾にこもって勉強しました。友達と一緒にやることでサボらないですみました。夏休みは大事なポイントになります。

◆あなたはどんなタイプですか? (司会のK先生より)
 ・塾に行った方がいい?行かない方がいい?
 ・一人がイイ?友達とがイイ?
 ・朝型?夜型?
 自分を知ることが夏休みをどう乗り切るか、の大切なポイントですね。

●自分の将来やつきたい仕事、いつ頃から考えましたか?
★それは早いに越したことはないと思います。でも、大学1回生の僕は、まだ決まっていません。英語を頑張りたいと思って高校へ進学しました。高校3年間で目標が見つかるか?!と思いましたが、見つからず、まだ決まっていません。だから、焦らなくてもいいですよ。
★高3で決めました。やりたいことがなくて悩んで、何が好きかを考えました。出てきた答えは、小さい子が好きだということ。そこから幼稚園の先生にたどり着きました。
★中学生の頃から国際貢献や貧しい人を助けたいという想いがありました。だから今の大学を選びました。私は、高校・大学はやりたいことを見つける場所だと思っています。好きなこと、得意なことは大切にしてほしいと思います。例えば、絵やアニメが好きで、それが将来の仕事になることもあります。就きたい仕事を決めるのは、今じゃなくていいと思います。
★電車が好きで自動車科を選びました。資格も取れますから。中学の頃から、将来JRに入るためにどうしたらいいか、と考えていました。
★(N先生)中学校の時に高校野球の監督になりたい!と思っていました。
★(A先生)17歳ぐらいに世界を旅するミュージシャンや冒険家になりたいと思っていました。でも、堅実に生きることを選択して、今の仕事に就いています。いろんな仕事にチャレンジするのも大切ですよ。

●中学と高校の授業の進み方の違いは?
★そんなに変わりません。予習や復習を、自分でどれだけやるかによります。
★教科によるかな。数理は難しくなる。国英はあまり変わらないかな。古典が増えるけど。社会は分野が広がる。
★1回遅れ出すとどんどん遅れていって取り返すのが大変だから、授業を大切にしないとダメです。

●中学で楽しんでおいて良かったと思う行事は?
★全部です!え?特に?体育祭。修学旅行のバスでどれだけ騒げるか!(笑)
★全部に全力で楽しむことに越したことはない。
★中学校でやれるのは今年で最後という気持ちが大事。特に、文化祭や体育祭は高校にもあるけど、合唱コンクールは中学校しかないから。

●人間関係で迷っている人へアドバイスを!
★高校では、友達は何とかなります!できます!自分から行動することが大切です。

●太秦中学校で良かったことは?
★教職員の方との出会いです。
★いろんな先生と出会えたこと。他の小学校の人とのつながりもできました。
★やっぱり先生方との出会いです。高校では先生との関わりが、中学より少なくなると感じました。
★中学校での後悔は何一つありません。中学校の時にあまり印象が良くなかった先生でも、高校生になってみると「あの先生もいいとこあったな!」と気づきました。中学校では男女はホント仲良かったです。
★広い!近い!きれい!
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7月9日 セミの声が!?

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 みなさん、こんにちは。
 先日から、梅雨の合間にセミの声が聞こえている気がしていました。
 「おっ!鳴いている!」
と、すばやく中庭に出るのですが、出ると声は聞こえないのです。周りのいる生徒に
 「セミの声、しなかった?」
と聞くと、
 「いいえ、聞こえませんでした。」
 “気のせいなのかなぁ・・・”
と思っていましたが、今日、いこいの広場で聞こえたセミの声で誘われて、木をじっくり観察すると、見つけました!セミの抜け殻!やっぱり間違いでなかったのです。
 まもなくセミの声が響く夏本番がやって来ます!
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7月8日 「ようこそ先輩」(1)

 みなさん、こんにちは。
 今日は、3年生のために、18歳になる4名の先輩が太秦中学校へ帰ってきてくれました。進学先は公立高校の人、私立高校の人。科も普通科と専門学科。現在は大学生、社会人。と様々な経歴の人が集まってくれました。会場は体育館で行いました。

 4人の先輩に自己紹介してもらった後、質問タイム。たくさんの質問が寄せられ、それぞれの経験に基づいて多様な角度からアドバイスをしてもらいました。

●志望校はどうやって決めましたか?
★やりたい部活で決めました。いくつか興味のある高校があったので、何回もオープンキャンパスに行きました。
★高卒で就職しようと思ったので、職業学科に行きました。
★「公立やったらどこでもいい」と思っていたのですが、やっぱり雰囲気って大事で、自分に合う雰囲気のところを、オープンキャンパスに行って選びました。行っていなかったら後悔すると思います。
★先生など、身近な大人に相談することが大切だと思います。

●中学と高校の違いは?
★中学は義務教育。高校は社会へ出て行く準備をする場所です。
★高校にも(中学校と同じように)校則はあるし、不便なこともあります。でも高校は、いろんな出会いがあります。いろんな地域から集まって来て、新しい世界を見つけられる場所です。
★高校の方が勉強しなあかん。いろいろな経験ができて成長したと思います。
★高校入試を通して、自分の学力と近い人が集まってきます。中学では勉強が好きな方だと思っていたけど、高校に行くともっと好きな人もいました。狭い世界で判断していたことがわかりました。
★中学校は先生がめっちゃ相談に乗ってくれたけど、高校は自立して一人で考えて判断する力が必要です。

●進路選択で悩んだことは?
★模試の判定が悪く、不安を抱えたまま、受験本番に突入。苦しかったですね。みんなはそんな思いをしないように、しっかり練習を積んでほしいと思います。
★高校では部活に専念したくて、勉強について行けるか心配でした。オープンキャンパスに行って「部活をやっている人向けに毎週補習があります」と教えてもらい、安心しました。その後は、ひたすら過去問を解きました。
★勉強ができないので、受検前めっちゃ焦りました。周りが頑張りだして、特に焦りました。自分が頑張ってきたことは裏切らないので、勉強はしておいた方がいいと思います。「どこでもいい」と今は思っていても、「ここに行きたい」と目標ができたとき、そこに手が届かないと困るでしょ。
★受験が終わった後、メチャメチャ不安でした。どれだけ不安になるかは、どれだけ勉強したかで決まると思います。
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7月8日 3年「平和について」(2)

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 また、あるクラスでは、「島唄」や「ウージの唄」の歌詞の意味を考え、知っているようで知らなかった戦争の恐ろしさや私たちが伝えていかなければならないことなどを考えました。

 『島唄』の歌詞には、次のような意味があるそうです。
 でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た
  【1945年春、でいごの花が咲く頃、米軍の沖縄攻撃が開始された】
 でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
  【でいごの花が咲き誇る初夏でも、米軍の沖縄攻撃は続いている】
 繰り返す 哀しみは 島わたる 波のよう
  【多数の民間人が繰り返し犠牲となり、人々の哀しみは、島中に波のように広がった】
 ウージの森で あなたと出会い
  【サトウキビ畑で、愛するあなたと出会った】
 ウージの下で 千代にさよなら
  【サトウキビ畑の下の洞窟で、愛するあなたと永遠の別れとなった】

 島唄よ 風にのり 鳥と共に 海を渡れ
  【島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界“ニライカナイ”に戻って行きなさい】
 島唄よ 風にのり 届けておくれ わたしの涙
  【島唄よ、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい】

 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ
  【でいごの花が散る頃、沖縄戦での大規模な戦闘は終わり、平穏が訪れた】
 ささやかな幸せは うたかたぬ波の花
  【平和な時代のささやかな幸せは、波間の泡の様に、はかなく消えてしまった】
 ウージの森で 歌った友よ
  【サトウキビ畑で、一緒に歌を歌った友よ】
 ウージの下で 八千代に別れ
  【サトウキビ畑の下の洞窟で、永遠の別れとなった】

 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
  【島唄よ、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界“ニライカナイ” に戻って行きなさい】
 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
  【島唄よ、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい】

 海よ 宇宙よ 神よ 命よ
  【海よ 宇宙よ 神よ 命よ 万物に乞い願う】
 このまま永遠に夕凪を
  【このまま永遠に穏やかな平和が続いてほしい】

 島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
  【島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界“ニライカナイ” に戻って行きなさい】

 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の涙(なだば)
  【島唄は、風に乗せて、沖縄の悲しみを本土に届けてほしい】

 島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
  【島唄は、風に乗せて、死者の魂と共に海を渡り、遥か遠い東の海の彼方にある神界“ニライカナイ” に戻って行きなさい】

 島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私(わくぬ)の愛を
  【島唄は、風に乗せて、彼方の神界にいる友と愛する人に私の愛を届けてほしい】

 感想を載せておきます。
★沖縄には何回か行ったことがあって、あの沖縄の不思議に落ち着く感じが好きです。でもその雰囲気も、過去にこういった出来事があったからだと思った。沖縄県民の歌手の人が歌うのは、より一層心に響くなと思った。こんな風に戦争を題材にしたものをもっとしたい。
★平和になる上で大事なのは、戦争があったということをよく知ることだと思う。今の私たちは、生の声を聴くことができる世代。生の声でなくても、次の世代の人たちにちゃんと伝えたい。目を背けたくなるようなこともあるかもしれないけど、ちゃんと知っていきたいと改めて感じた。
★改めて戦争は怖いなと思いました。二度としないためにも、他の国の人たちとうまくやっていってほしいと思いました。お互い、戦争をしたくてしているわけではないと思うので、相手のことも考えて行動していきたいです。
★裏の歌詞は、すごく残酷で切ないことがよくわかった。すごく、心からの叫びが書かれているな、と思った。
★戦争中では殺されるのを恐れて、自分たちで手榴弾を使って亡くなっている。これからは戦争で生きられなかった人たちの思いを受け止めて、今までよりも生きていることに感謝しようと思った。

 来年の3月には、義務教育を終え、太中から羽ばたいていく3年生。これからの社会を担うみんなが、平和について深く考え、自分の生き方として受け止めてくれたこと、本当にうれしく思います。
 9月の修学旅行での平和学習に、是非つなげていってください。
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7月8日 3年「平和について」

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 3年生は先日の道徳で、6月23日が沖縄「慰霊の日」であることに触れ、平和について考えました。

 あるクラスでは、「ウージの唄」の歌詞の意味を考え、等身大でできることを平和宣言にまとめました。
★相手の視点に立って考える。
★人のために動く。
★感謝の気持ちを伝える。
★優しい言葉を使う。
★ありがとうを言う。
★言葉に気をつける。
★感謝、謝罪の言葉を素直に伝える。
★思いやりを大切にして、周りを見て行動する。
★みんなに笑顔で接する。
★自分ばっかり優先するのではなく、周りのために動けるような、視野を広げられる人間になりたい。
★人を思いやる。

 「等身大でできること」
 大切な考え方ですね。
 「中学生の今の自分」ができることを見つめることが、高校生や社会人になったときに「今の自分」ができることを見つめる力になります。そして、机上の空論でない、地に足を付けた考え方は、行動に結びつきます。

7月8日 7月あいさつ運動(黄2)

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 みなさん、おはようございます。
 今日は一日雨模様です。
 昨日は、「島根・鳥取に線状降水帯、冠水被害・土砂災害に警戒を」とニュースで言っていました。この時期は、豪雨被害に注意ですね。この週末の夏季大会も心配しています。

 その中で、曇り空を吹き飛ばそうと
 「おはようございます!」
と元気にあいさつ運動を行っています。
 7月は今日で最終です。
 怪しい天候や雨の中、6日間よく頑張ってくれました!

7月7日 「いいねキャンペーン」発表!

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 今日の昼放送で、みんなが取り組んでくれた「いいねキャンペーン」アンケート結果をいくつか発表してくれました。
★Yさんが授業で積極的に取り組んでいたところがいいなと思いました。Mさんは発表のサポートをしてくれたり、アドバイスをくれたりするところがいいと思います。Yさんはいつも面白いことをして、人を笑顔にしてくれるのでいいと思いました。
★Yさんが給食の時に、早く食べて前に立って「お茶ほしい人」って言ってくれるのがうれしいです。
★私のクラスでマイナス発言がなくなったのが良かった。
★笑顔で大きな声で挨拶をしてくれたこと、机を運ぶときに進んで手伝いに来てくれたこと、委員会に提出する文章が間に合わないときに手伝ってくれたこと、消しかすを捨てるとき、「使う?」とゴミ箱を持ってきてくれたこと。いいねはたくさんあります。
★クラスメートの良いところは、とにかく明るいところで、他にも男女仲良いところであったり、たくさんあります。学級目標である「人はLEAVE、心はNEAR」で、クラスみんなの心は近くでつながっているから、今後の行事などは協力していくことが大切だと思います。このようにしっかり協力していけるクラスです。

 この放送に続いて、生徒会長のTさんが次のように話してくれました。
 「クラスメートのいいところや、先生のいいところ、今日あったうれしいことなどをかいてもらいました。
 小さなこと、ふとしたこと、感動したこと、いつも感じていること。
 特別にいいことがあったときもあれば、そうでないときもあります。
 そんな中でも、振り返れば「いいね」は存在しています。
 当たり前の日常の中でも、「いいね」はきっとあります。
 今回、評議委員の取組で「いいねキャンペーン」を行ったのは、うれしいことをみんなで共有することもありますが、そういった日常の当たり前を大切に感じてもらいたいからです。
 これからも日常の中にある「いいね」に気づいて、幸せを共有できるような太秦中学校でいられたら、と思います。」

 太中にあふれている「いいね」、1学期の終わりまで放送してくれます。

7月7日 あいさつ運動(青2)

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 みなさん、おはようございます。
 気象情報によると、
 「10日頃にかけて、前線は西日本に停滞する見込みです。前線の予想位置や活動の状況によっては、警報級の大雨となる可能性があります。京都府では、8日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増水に十分注意してください。」
とのことです。今後の気象状況に十分注意しましょう!

 そんな中、今日は雨天だったのですが、青団後半の委員さんたちが集まってくれました。
 「このぐらいだったら、あいさつ運動が行われるかな?」
とたくさんの人が考えて、集まってくれました。傘を差して、
 「おはようございます!」
 よく頑張ってくれましたね、ありがとう!
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京都市立太秦中学校
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