京都市立学校・幼稚園
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ハートフルマーク
北にそびえる 鏡山   西に連なる東山 松のみどりに 包まれて 白くあかるく 照りはえる 希望あらたな 学び舎は 我らの 花山中学校

花山ブロック学校運営協議会(コネクトプロジェクト協議会) 〜2

「コネクトプロジェクト協議会」は、学校運営協議会・地生連制度を積極的に活用する中で、学校・家庭・地域の恊働体制による取り組みを深めていきます。これからも、義務教育9年間を通して児童・生徒の教育の一層の充実につなげ、花山中学校区での小・中学校の両協議会間の連携を図っていきます。
 〜未来かがやく花山ブロック〜 の子ども達の育成に向け、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
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第42回全国中学校PTA広報紙コンクール 〜入選〜

 花山中学校のPTA広報誌「KASANプレス」が、第42回 全国小・中学校PTA広報紙コンクールに入選しました。入選した広報誌「KASANプレス」は、京都市PTA連絡協議会を代表して、日本PTA全国協議会の全国コンクールへ送付されます。社会や時代の流れを感じながら「魅力あふれる学校づくり」を、今後も取り組んで行きたいと思います。発行していただきました花山中学校PTAの皆様、ありがとうございました。
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令和2年度「学校運営協議会」が行われました

本日「学校運営協議会」が行われ、未来かがやく花山ブロックについての運営基本方針や教育活動について説明を行い、地域の皆様から、ご意見いただきました。今後の花山ブロックの運営に役立てていきます。これからの花山ブロックをよりよくしていきます。どうぞよろしくお願いします。
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ありがとう!

 小雨の中,野球部員が,グランド周りの草を抜いてくれています。野球を通して自分たちを成長させてくれる大切なグランド。技術の上達だけでなく,見えない心の成長を感じました。これも,大切な練習の一つですね。このような行動が他にも広がればうれしいですね。野球部員の皆さんありがとうございます!
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3年生 性に関する学習の様子

本日4限,性に関する学習をしました。テーマは「性の自立」。幸せになるための性の自立を考えようという内容です。事前アンケートの結果をふりかえるところから授業はスタートしました。「自立する」とはどういうことか。一歩一歩大人に近づいていく今,これからの自分の生き方について深く考える時間になりました。
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1年生の学校生活 その80 (収穫の時)

春に植えた枝豆が収穫の時を迎えました。人間が食べようとする農作物は植物であり、植物は自然にすくすくと育っていくものと思いがちです。しかし、今回の収穫物が自然にすくすくと育っていったでしょうか。畑ではないところに土を入れ、その土を耕し、土の準備ができたら種をまく。日々水をやり、雑草を抜き、虫や鳥を追い払う。時には実をたくさんつけるために伸びようとする茎を剪定したり…。実は、自然(農作物や植物)というものは、意外にも「人間の手」をしっかり加えてやらないと、実りあるものにならないのです。昔は学校に必ずと言っていいほどあった二宮尊徳(二宮金次郎)の像。二宮尊徳は、江戸時代にそのような考えを広め、農業の発展に大きく貢献しました。休校の影響もあり、土おこしや種まき等は先生たちで行いましたが、みなさんは、しっかりと水やりを頑張ってくれました。「今日は雨が降っていたから水やりは必要かな」そんなふうに頭も使いながら、毎日しっかり頑張ってくれました。どこかでサボっていたのなら、農作物は、その結果を如実に示していたと思います。そんなふうに考えると、本当に貴重な経験ができました。今後ともがんばりましょう。
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三者懇談会がはじまりました。

 本日から、7月30日(木)までの5日間、三者懇談会がおこなわれます。保護者の皆様には、お忙しい中ご来校いただき、誠にありがとうございます。わずかな時間ではありますが、4月から振り返り実り多い懇談となりますようお願いいたします。

〜なお、感染予防対策として懇談においてマスクを着用(持参)していただきますよう、ご協力お願いいたします。〜

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3年生 三者懇談始まる

 先週の進路学習から一週間。いよいよ進路への歩みが現実味を増してきました。今ある課題を見出し,今後の学習の方向性を定めるための有意義な場です。「志 かがやく」未来に向かって,今が努力の時です。
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1年生の学校生活 その79 (数学科の授業)

数学の授業を見せてもらいました。文字式について学習し、たくさんの問題演習に取り組んでいました。今、授業では、解き方を学び、法則やルール等に従いながら、一生懸命「正解」を導き出していますが、実はその営みが、今後の人生を大きく左右することになります。「数学ってなんの役に立つん?」人生で一度は、口にしたことのあるセリフではないでしょうか。特に、数学を授業で学んでいる中学生や高校生の時期に多く聞くような気がします。しかし、大人になって、冷静に考えてみると、この世界には、数学や数学的思考が溢れていることに気づかされます。そして何よりも、数学を学び、その訓練を積み重ねることは、日常生活で我々の目の前に起こりうるあらゆる問題をいかに解決していくのかという思考・判断・行動の力を高めることにつながるのです。これからみなさんが生きていく世の中は、変化が激しく、先行きが不透明な時代だと言われます。そのような時代においては、何が「正解」なのかは分からないことも多いため、予測できない課題、正解のない課題に対して、習得した知識や技能を総動員し、「納得解」や「最適解」を見つけていく思考・判断・行動の力をつけなければいけないのです。授業が終わった後、数学の先生とそのような話をしながら、数学の大切さをあらためて認識した次第です。
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3年生 総合学習 菜園の様子

 4月に苗を植えたトウモロコシがついに収穫の時を迎えました。見事に育ったモロコシにあちこちで喜びの声が上がっていました。

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