京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2014/10/08
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洛東中学校は,平成22年度末をもって閉校し,平成23年度から開睛中学校に統合されました。本当に長い間ありがとうございました。

体育大会 色別男子団体競技

騎馬戦です。男女とも1回戦は全騎戦で戦い、2回戦は大将の騎馬を決め、大将が帽子を取られたら勝負あり。3回戦は1対1の騎馬で帽子を取り合う1騎戦として戦いました。
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体育大会 色別女子団体競技

「騎馬戦」です。この競技は生徒からの熱い希望で実現したものです。軍手をはめ、相手にけがなどさせないようルールを守って品良く競技しました。さすが !
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体育大会 3年生団体競技

「棒引き」です。3年生がこの競技に熱中するのが洛東中生のいいところなんです。
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体育大会 2年生団体競技

「ムカデ競争」です。この競技は生徒からの熱い希望で今回取り入れたものです。
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体育大会 1年生団体競技

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「台風の目」と題したリレーで、小さくて速くターンするのが有利。けど外回りは大変です。

学校祭 展示発表、3年生作品

ちぎり絵「首里城」と「平和祈念の碑」
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学校祭 展示発表、2年生作品

オブジェ「睛(ひとみ)」
東山開睛館の校名「開睛」は、京都の東方(東山)の守護を司る「龍」を念頭におき、中国最古の絵画史とされる「歴代名画記」の故事「画龍点睛」から着想されたものです。

中国が南北朝の時代、南朝の梁(りょう)に”張僧ヨウ”という名画家がいました。ある時彼は、金陵(きんりょう)(現在の南京)の安楽寺の壁に龍を描くことを頼まれ、4匹の龍の図を描きました。その龍は、今にも壁を突き破って天にも昇りそうな勢いがあり、見る人すべて息を飲みましたが、不思議なことに、瞳が描き入れられていませんでした。

不思議に思った人々が彼に理由を尋ねると、彼は「もし瞳を入れたら、龍が天に飛んでいってしまうからだよ」と言いました。しかし、人々は信じることができずに、是非、瞳を描き入れるように彼に求めました。

そこで仕方なく彼が4匹のうち2匹に瞳を入れると、たちまち稲妻が走って、壁が壊れ、2匹の龍は雲に乗って天に飛び去ってしまったのです。あとには瞳を入れなかった2匹の龍だけが残ったそうです。

睛(ひとみ)は「大切な事を象徴的に表すもの」とされ、「開睛」という校名になったものです。
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学校祭 展示発表 1年生作品

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デジタルアート「秋の清水寺」

学校祭、展示発表、北畠先生の作品

オブジェ「東山開睛館」
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学校祭 展示発表、国語科

夏休みの課題として取り組んだ「書写」(写真上)、詩と内輪に描いた短歌の作品(写真下)を展示。

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学校行事
3/1 学年末テスト(1・2年生)
3/2 学年末テスト(1・2年生)
3/3 学年末テスト(1・2年生)
3/5 公立高校学力検査
京都市立洛東中学校
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