最新更新日:2024/12/02 | |
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3年生 総合的な学習(面接対策講座)高校入試で面接がない人たちもいますが、将来的には就職活動や大学入試において、必ず経験することになるでしょう。今回の講座で学んだスキルは、現在面接を受ける必要がなくても、人生のさまざまな場面で役立つ非常に価値のあるものです。 今日の学びを心に留め、今後の生活にしっかりと活かしていきましょう。 U-13サッカーリーグ2024京都
11月24日(日)に七条中学校で
グルーフ゜Bの第2節が行われました。 前回よりも良い試合運びでした。 結果は惜敗でしたが、 次はもっと期待できそうです。 3年生 家庭科(保育交流3)寒い中、来校してくださったアソカ幼稚園の園児さんや先生方。本当にありがとうございました。 残り4回の保育交流もよろしくお願いいたします。 3年生 家庭科(保育交流2)そして、最後にプレゼント交換をしました。 本校の生徒からは、手作り絵本と折り紙バックをプレゼントしました。アソカ幼稚園の園児さんからは、心のこもった手作りメダルをプレゼントをいただきました。 3年生 家庭科(保育交流1)最初に、サンタに扮した生徒が登場し、園児さんたちの来校を歓迎しました。その後、夏休みの課題で作った絵本の読み聞かせをしました。 新入生説明会
本日の午後、体育館にて令和7年度入学の新入生説明会を行いました。
多数の保護者の方にご来校いただきました。 制服や体操服といった標準服についてや中学校の生活等を説明させていただきました。 来年度、新入生のお子達に会えるときを楽しみにしております。 3年生 総合的な学習(国際理解学習1)
3年生では、10月から国際理解学習の一環として難民問題について学んでいます。
先日、「いのちの持ち物けんさ」というワークショップを実施しました。このワークショップは、喪失の疑似体験を通じて、難民の方々の心の痛みに寄り添い、私たちに何ができるのかを考えるためのものです。 持ち物が書かれた付箋を1枚ずつはがし、自分の持ち物が「いのち」だけになったときの気持ちを問いかけると、教室内がため息に包まれました。 以下は、生徒の感想です。 「難民の人々はとてもつらい思いをしているということがわかりました。私たちができることは、現状について多くの人に伝えることだと思いました。」 「自分にとってかけがえのないものがなくなると、心がからっぽになったように感じました。難民問題を他人事にせず、真剣に考えていきたいと思いました。」 キャリア学習と併せて、今後も国際理解学習を行い、理解を深めていきます。 U-13サッカーリーグ2024京都
11月10日(日)に七条中学校で
グルーフ゜Bのリーグ戦が行われました。 結果は惜敗でしたが、 自分たちのプレースタイルを作るために 最後まで走り続けました。 3年生 学年プロジェクト(NSP実行委員会1)NSP(=New School Project)は、学年をより良くしていこうという思いの下、2年生の春に発足した学年独自の組織です。第3期メンバーは47名。学年の3分の1の生徒がエントリーしてくれました。 今回のミーティングでは、今後の活動方針や活動内容について話し合い、特定の人に負担が集中しないようにするために、役割分担をしっかりすることを確認しました。 今後の取り組みとしては、掲示物作成のほか、終学活交流、全員掃除、受験応援フェス、スポーツをたしなむ日の企画・運営をしていくそうです。 卒業まで、あと4ヵ月。無理がない範囲で、自分たちの「やりたい」を形にしていきましょう。 全国教育美術展 全国学校賞 京都市教育委員会賞受賞
全国教育美術展は、大正11年(1922年)に発足以来、わが国で最も伝統のある保・幼・小・中が出品する絵の展覧会です。本校は今年初めて『京都市学校賞』を受賞しました。本展覧会は、まず各都道府県政令指定都市で審査が行われ、京都市の中から各学年2名(同一校は1名まで)の特選が決まり、各地区の出品点数によって、各学年の入選人数が決まります。入選した作品は東京に送られ、11月中に全国審査が行われ、毎年京都市の作品は数多く、入選から特選に昇格します。全国学校賞と個人賞確定は、全国月刊誌、教育美術2月号にて発表されます。『学校賞』は全校生徒全員に贈られるものです。絵が苦手な人も含め、一生懸命描いてくれた全ての人に「おめでとう!」を言いたいと思います。
受賞作品をご覧いただけます ↓ 全国教育美術展 全国学校賞 京都市教育委員会賞受賞 |
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