キャプテン会議

　昼休みには「キャプテン会議」も行いました。
内容は、終業式の日に行う
「部活動まとめの会」の連絡と確認です。

　部活動を引退する３年生から
自分たちの思いやメッセージを後輩に伝えます。

夏季大会の代替試合も予定されていますが、
３年生の中には「進路」に向かうため、
代替試合への参加を見送る生徒もいるかもしれません。

７月での活動を区切りとして、
引退を決意する生徒のみなさん！

それでも、仲間と一緒に活動する楽しさ・充実感、
互いに認め合い、協力し合うことの素晴らしさを
実感しながら引退の日を迎えてくれることを
願っています。

みんなで感謝の気持ちを共有できることが
この三年間の宝物だと思います。
　「ありがとう」は口に出せば元気が出る。
　耳に入れば勇気がわく
　準備や練習、後片付けの中で
　何度も交わした「ありがとう」
　つらくて泣き出しそうなとき、
　家族や友だちがかけてくれた言葉に、
　心の中でつぶやく「ありがとう」
　そして最後の活動を終えて、
　チームメイトに贈る「ありがとう」

　「ありがとう」の声が素直に出てくる君たちの姿
　「ありがとう」の声が素直に出てくる君たちの心

　それは、未来を開く力になると信じています。
　

１学期最後の「昼休み」

　１学期の午後からの授業は、今日が最後です。
　最後の昼休みをグランドで元気いっぱいに過ごす姿もありました。
　給食やお弁当をみんなでたべるのも、今日でひとまず終わりです。
　来週からは午前中授業です。
　７／２２(水)からは「個人懇談」もはじまります。

さすが！七条中学生！！

7月16日（木）

　久しぶりに太陽が出てきた今朝のお話です。自転車に乗っていた女性の方が，スカートがタイヤに巻き込まれて動けなくなって困っているところを，2年生の女子生徒4人がが助けてくれました。また，通りかかった先生も協力して助けていただいたので，学校に遅れておられませんか，本当にありがとうございましたとお伝え願えますかとの電話をいただきました。登校中の出来事でしたが，困っていた人を助けたいと行動してくれる生徒がいることを、とても嬉しく思いました。心が温まるお話が聞けました。ありがとう！さすが七中生！

部活動と年間行事予定

　６月からの授業再開にともない、
６月中旬からは部活動も再開されました。
本校が設置している体育系部活動につきましては、
すべての部活動で３年生の参加できる
「代替試合(公式戦扱い)」も予定されています。

　京都市の部活動の段階的緩和については、
　今後以下のように進めて参ります。

　７月３１日までは、参加者(自校・他校あわせて)１００名以内の
　　対外的(府内の学校に限る)な活動を可としています。
　８月１日〜８月２３日までの夏休み期間中は、参加人数を制限せずに
　　対外的(府県をまたぐ活動を含む)な活動を可としています。
　８月２４日以降は宿泊を伴う活動も可としています。

　夏休み以降は人数を制限しないとはいうものの、
　不特定多数や密集等を避ける活動となるよう配慮しています。

　また、部活動は京都市のガイドラインに従った活動内容としています。

　本日、「年間行事予定」を配布いたします。
　夏休み中は「学校閉鎖日(部活動等のない日)」も設定しています。
　ご確認いただき、今後の予定や計画の参考としてください。
　下のリンクからもご確認いただけます。

　年間行事予定

　部活動の段階的緩和についても、年間行事予定についても
今後も情勢により、変更となる場合もありますので、ご了解ください。

見ーつけた！

　久しぶりに雨のない朝を迎えました。登校してくる生徒の挨拶の声も、いつもより大きいように感じました。

　明後日は７時間目に「生徒大会」を予定しています。一部の生徒は体育館で、それ以外の生徒はそれぞれの教室で、テレビ会議システムを活用しながら実施します。

　教室には学級旗が飾られていたり、目標が掲示されていたりもします。
　教室の観葉植物に、素敵なものを見つけました。

授業風景(３−６)

３年６組の授業風景と、掲示物等の様子です。６組を象徴する「がじゅまる」の観葉植物と共に、がじゅまるをかたどった掲示物が目を引いていました。

授業風景(３−５)

３年５組の授業風景と、掲示物等の様子です。時間割がすべて「英語」で表記されていました。

授業風景(３−４)

３年４組の授業風景と、教室の掲示物等の様子です。足跡の形の掲示物に目標や願いが書かれていました。

授業風景(３−３)

　３年３組の授業風景と掲示物等の様子です。四つ葉のクローバーの掲示物には、目標や願いが書かれていました。

授業風景(３−２)

　３年２組の授業風景と、教室の掲示物等の様子です。完成したばかりの「学級旗」も教室の後ろに掲示されていました。