京都市立学校・幼稚園
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Art(豊かな感性・表現力・創造力のある生徒)  Science(論理的に真理を追究し、知性あふれる生徒) Toughness(夢に向かって、支え合い、果敢に挑戦できる自立した生徒)  

人権学習(3年生)

今日から3月。
3年生が午後の時間を使って体育館で人権学習を行っています。
講師は下京区子どもはぐくみ室の方々です。
義務教育期間を終えて、いよいよ社会に一歩踏み出そうとしている3年生。
大きなけじめの式まで、あと一か月を切りました。
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なぜ科学を学ぶのか?(教科担当:校長先生)

卒業を目前に控えた3年生に、今日から校長先生の授業が始まりました。
なぜ科学を学ぶのか、というお話を皮切りに、ちょっとした実験を交えながらの1時間。
「なんで?なんで?」とつぶやきながら、興味津々でビーカーをのぞき込む様子があちこちで見られました。
5年後、10年後に今日の授業を思い出すころ、みなさんがどんな人生を送っていたとしても、本校の校是の一つScience(科学)の心を抱き続けていてほしいなと思っています。
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品評会(3年美術)

3年生が夏に作った絵皿が焼きあがって戻ってきました。
本校ではどの学年も年に一回は陶芸に親しんでいますが、3年生は「掻き落とし」の絵皿。
起こした図案をカーボン紙で皿に写し、線に沿って慎重に削っていくという大変細かい作業だったそうです。
返却がてら今日は友達の作品を見て回る品評会が行われていました。
「これすごいわ〜」「とげとげしいけど丸みがある!」などなど
出来上がった作品を口々に評して回っていました。
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模擬国連?!(3年社会)

地下交流ルームを使って、国連総会(模擬)を開かれています。
議題は、各国連参加国の立場から(各班が一国ずつを担当)、ロシアのウクライナ侵攻について意見を述べ合うという内容。
自国の被った経済的な不利益から反対したり、核戦争の脅威を述べたりと、国によって意見は様々。
ロシア(班)からの反論もなされるようです。
それぞれの国の立場になって世界情勢を考えています。
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作品の返却(3年美術)

3年生の美術では、今までの作品がまとめて返却されています。
「これ、なんか懐かしい!」と、自分の作品をしみじみ眺めている姿があちこちで見られます。
その時その時の思いや気分によって作られたものを見るのは、過去の自分を振り返るのと同じことなのかもしれませんね。
いよいよ卒業まで1ヶ月を切った3年生。
今日は公立前期の合格発表を午後に控えています。
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公立前期事前指導(3年)

明日から始まる公立高校の前期試験の事前指導が地下交流ルームで行われています。
私学に続いて2回目3回目という人もいるはずですが、校長先生、進路の先生、学年部長の先生の話を聞く姿は緊張感でいっぱいでした。
「お守り」の話題になると、おもむろにポケットから取り出して見直す姿も。
ここまで頑張ってきたみんなのことを、明日は学校挙げて応援しています。
存分に力を発揮してきてください。
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京阪神私学入試目前!

今日学校に唯一登校している3年生。
まもなくやってくる京阪神私学入試に向けて,頑張っています。
どうか当日まで健康で,しっかり力が発揮できますように!
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いのちプロジェクト2

最後の一曲で踊りだしてしまった人達。
タンゴのリズムで楽しくコンサートが締めくくられました。
最後の質問タイムでは,何人も手が挙がりました。
「バイオリニストになっていなければ何になっていたと思いますか?」
「今使っているバイオリンの値段はいくらですか?」
「いのちって何だと思いますか?」
答えにくい質問もあったと思いますが,時には涙ぐみながら,ひとつひとつ誠実に答えてくださいました。
eRikaさん,伴奏者の橋本さん,寒い中本当にありがとうございました!
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いのちプロジェクト1

今日まで学年末テストだった3年生。
お疲れさまでした。
昼食を終えてから,体育館でeRikaさんのバイオリン演奏を聴きました。
授かった命を輝かせて活躍している方の活躍に触れる「いのちプロジェクト」の取組です。
サプライズで学年合唱曲「群青」と校歌を弾いてくださいました!
今日の衣装は曲名に合わせてくださったのでしょうか。
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研究授業(3年国語)

3年生の国語で研究授業が行われています。
若い先生の研修のひとつで,教育委員会の先生も見に来てくださいました。
3年生は参観者の存在には目もくれず,話し合いを続けています。
「ヤンおばさんが変わってしまった場面が先に出てくることで…」
「格差ができたからルントウは『旦那様』と呼んだ…」
どうやら今日は魯迅『故郷』。
グループごとに異なる場面について考えているようです。
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