京都市立学校・幼稚園
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Art(豊かな感性・表現力・創造力のある生徒)  Science(論理的に真理を追究し、知性あふれる生徒) Toughness(夢に向かって、支え合い、果敢に挑戦できる自立した生徒)  

さつまいも蒸しパン(1年調理実習)

今週の1年生の家庭科は調理実習です。 
みんなで「さつまいも蒸しパン」を調理しています。
50分間ですべての作業を終了しなければならないからなのか,どの班も洗ったり切ったり様子を見たり,分担しながらてきぱき進めています。
この週末はぜひお家でも作ってみてください。
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スタンウェイ(成徳学舎だより)

成徳学舎の本館3階の資料室にはスタンウェイのピアノがあります。
戦後すぐに進駐軍に接収されていたものがその後戻ってきたとのことです。
音はすべての鍵盤から出ますが,良い音色を出すには修理・調律が必要なようです。
新潟には,古いスタンウェイのピアノを350万円かけて修理して,式典でお披露目した小学校もあるとのこと!
地域の方も何か良い方法はないかと考えておられます。
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人権標語決定会(ZOOM)

放課後,4小学校の児童会と生徒会がZOOMで連携し,5校のみんなで作った人権標語を審査しています。
「ミュートにして各校で4時まで相談してください」
小中連携にもGIGA端末を有効に活用しています。
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人権学習(1組さんは体験型)

1組さんは疑似体験装具を装着して,高齢者疑似体験を行っています。
肘,膝,足首,いろいろなところに錘をつけた状態で,いつものように歩けるでしょうか?
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人権学習(5,6限)

先日の人権講話に続いて,今日は各クラスで人権学習が行われています。
絵を見て考える学年,クイズ形式でやりとりをしながら考える学年,DVDを見て考える学年,方法は様々ですが,自分とは異なる境遇の人にも,異なる文化的背景を持つ人にも,どんな人の権利も尊重できるような器の大きな人になってほしいと願っています。
そのためには,身の回りの事象を知ること,気づくことも大事なことですね。
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成徳学区のクリスマス

12月3日(土)成徳少年補導委員会の方々の主催でクリスマス会が行われました。
成徳学舎の玄関には,まだ飾りが残されていて来校された人の目を楽しませています。
部活動でお邪魔する際に,ちょっとのぞいてみてください。
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人権講話(6限)

12月は人権月間。
1948年12月10日に,国際連合総会において世界人権宣言が採択されたことを記念したものだそうです。
今日の6限目は校長先生の人権講話をもとに,各クラスで人権について考える1時間となりました。
世の中はめまぐるしい勢いで変化し,どんどん便利になっていますが,すべてのひとの人権が大事にされている状態にはまだ至っていません。
私たちは一体なにから始めたらよいのでしょうか?
人権月間を機に,ぜひ考える機会を持ちたいですね。

ところで,つい最近昼食時の音楽が変わったことに気づいた人も多いと思いますが,今日のお話のためだったようです。
「Heal the World」(マイケル・ジャクソン),「やさしさに包まれたなら」(松任谷由実),今日のお話の内容を思い起こしながら,明日の昼食時間は歌詞にじっくり耳を傾けてみてください。
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第27回「ちがうことこそすばらしい子ども作文コンクール」入賞作品発表会

12月3日(土)大阪市内で行われた「第27回ちがうことこそすばらしい子ども作文コンクール入賞作品発表会」の様子です。
入賞児童生徒、引率教職員、保護者家族、事務局員等あわせて約100人が参加して行われました。
大阪、兵庫、奈良、京都の4府県から、エジプト、中国、韓国、朝鮮、タイ、ネパール、スリランカ、ボリビア、ブラジル、ペルー、リベリア等、ルーツは多岐にわたる21名の中の1人として,本校2年生が選ばれました。
おめでとうございます!
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12月5日(月)の時間割

間近で演劇体験(1組)

1組さんの教室では,演劇がどういうものなのかを紹介するところから始まっていました。
「演劇では,ここが下京中であっても「USJ」だ,ということにできます」という説明の後,USJをテーマにした寸劇を披露。
その後,1組さんのリクエストにもこたえながら「ゲームに出てくるような怪物がいるようなダンジョン」や「合同運動会に行くバスに乗り合わせた乗客の人」などなど,即興でいくつもの劇を間近で見ることができました。
会話のやり取りや間,場の空気感など,説明のむずかしいことを一瞬で寸劇仕立てにするお二人の演技に,みんな目が釘付けになっていました。
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