京都市立学校・幼稚園
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
Art(豊かな感性・表現力・創造力のある生徒)  Science(論理的に真理を追究し、知性あふれる生徒) Toughness(夢に向かって、支え合い、果敢に挑戦できる自立した生徒)  

学校祭 文化の部(動画)



文化の部の展示作品を動画でお楽しみいただけるようになりました。
これも全体の一部ではありますが,ぜひご覧ください。
来年は直に見ていただけるようになることを切に願っています。

ASTタイム講演会(オンライン)

5時間目,京都大学総合博物館の塩瀬隆之先生の講演会が行われました。
今回は完全にオンライン,京大博物館と各教室のひとりひとりのタブレットがつながる形での講演です。
手元で打ち込んだ質問事項が画面に映し出されると,みんな食い入るように画面をのぞき込んでいました。
これから訪れる未来,みなさんはどんな職業を選び,社会に参加するのでしょうか。
いろいろな角度から考えるきっかけを投げかけられたような,あっという間の1時間でした。
塩瀬先生,本当にありがとうございました。
画像1
画像2
画像3

実りの季節

あっという間に9月も半ば。
朝夕の気温もかなり下がってきました。
よく見ると校内に実りの季節が訪れています。
(写真上から,オリーブ,アメリカヤマゴボウ,アメリカイヌホオズキ)
中には植えたはずのない植物もありますが,鳥が種を運んできたのでしょうか。
季節の変わり目,体調管理には気を付けたいですね。
画像1
画像2
画像3

保護者アンケート(7月)の結果報告

画像1
7月の懇談の時期にご協力いただいた「保護者アンケート」の結果に併せて,いくつかの項目についての分析を掲載します。
今後とも,よりよい学校教育の実現のために,ご協力よろしくお願いします。
保護者アンケート(7月)結果

興味津々!(展示鑑賞の様子)

静かに,密をさけながらの鑑賞が始まりました。
「すげー!」「あ,〇〇ちゃんのお姉ちゃんや」「さすがやなぁ!」
他学年の作品に,みんな興味津々です。
画像1
画像2
画像3

文化の部(展示鑑賞)開会のことば

たった今,文化委員長が放送で開会を宣言しました。
午後は各学年時間差で20分間ずつ,他学年のフロアの展示を鑑賞します。
「去年こんなことやったなぁ」「来年はこんな作品を作るのか」
短い時間ですが,みなさん楽しんでください!
画像1

姉妹都市作品展出品作の展示

毎年秋に開催される姉妹都市交歓作品展。
市内の幼稚園から高校までの美術や書道の作品の中から優秀なものが出品され,さらにその中から選ばれた作品は,京都市の姉妹都市へと送られ展示されることになります。
(パリ,ボストン,ケルン,フィレンツェ,キエフ,西安,グアダラハラ,ザグレブ,プラハのいずれか)
今回本校の美術の作品の中から出品作として選ばれたものが,職員室前に展示されています。
本校選り抜きの秀作,ぜひじっくり鑑賞してみてください。
画像1
画像2
画像3

1組展示発表

1組教室前の廊下にも色鮮やかな作品が並んでいます。
美術,家庭科,技術,家庭科などの時間に作成した作品が一堂にそろいました。
画像1
画像2
画像3

3年展示発表(2)

理科の自由研究の展示は,1,2年生ほどの分厚さはない代わりに,一枚一枚にアイディアが詰まった内容になっています。
見ていて「なるほど!」と思うこと必至です。
美術作品は「君もアルチンボルト」。
細部まで丁寧に描き込まれた作品は,ついつい顔を近づけて見てしまいます。
画像1
画像2
画像3

3年展示作品(1)

3年生は英語の俳句を展示しています。
単なる作文と違って,リズムや音の響きにも気を配って作られた力作ぞろいです。
家庭科の作品は,消費者として生活を賢く生きる必要を感じさせられます。
フロアを一つ一つ降りるごとに,3年間の成長が教科ごとにも感じられますね。
画像1
画像2
画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

学校評価

下中PTAだより

学校沿革史

中学校ブロック小中一貫教育構想図

学校いじめ防止基本方針

気象警報に伴う臨時休校の措置

授業研究報告会

京都市立下京中学校部活動運営方針

学校教育目標・経営方針

おしらせ

京都市立下京中学校
〒600-8302
京都市下京区楊梅通新町東入蛭子町120-1
TEL:075-371-2100
FAX:075-371-2167
E-mail: shimogyo-c@edu.city.kyoto.jp