京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/12
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◆学校教育目標「自立・寛容・共生」 ◆教育方針〜みんなが「笑顔でこれて,笑顔ですごせて,笑顔でかえれる」学校

「修学旅行 事前学習」

修学旅行の事前学習として講師の先生を招き,沖縄の地理・歴史・文化そして戦争のことについてのお話を聞きました。そして講演のあとはエイサーを体育館で披露していただき,太鼓を生徒が叩きました。音楽と太鼓の音で,衣笠中体育館が沖縄にいるような雰囲気になりました。
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「土曜学習」

1月11日,土曜学習が再開されました。10時から12時まで2時間の間,しっかりと学習に取り組みました。学習支援のボランティアの方や,先生方も多数参加されました。
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「始業式」

火曜日の始業式の模様です。12月の表彰がたくさんありました。
・合同育成運動会
・「社会を明るくする運動」作文の部
・京都府中学校団体卓球選手権大会
・地生連 標語募集作品
・京都市幼児児童生徒作品展 書写の部
・全国書画展覧会 書の部
・論文コンクール
・京都写生会
以上の表彰を行いました。校長先生のお話し。生徒会のスローガン発表と続きました。

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『成人の日を前に』

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 3学期がはじまり、学校には生徒諸君の元気な声とともに、いつもの賑やかさが戻ってきました。

 先の始業式では、私から今年のキーワードは「変化」ですね、と伝えました。2020年の今年はオリンピックイヤーでもありますが、年頭には様々な場面で、「10年後」つまり2030年の社会についての報道がされていました。

 あと数年もたてば成人自体が「18歳」となり、我が衣笠生諸君も否応なく社会人としての振る舞いや考え方が求められます。

 しかし一方で、個々の成長や発達には大きな差があります。一様に「おとな」として一括りにすることには慎重でなければならないようにも感じます。お互いの「違い」を大切にして、「公平」である前に「公正」な環境を整えていくことが、先に生まれた私達大人の役割ではないか、最近とみにそう感じています。

 10年後、我が衣笠生諸君はどのような日々を送っていることでしょうか?彼らに幸多きことを願ってやみません。一足先に成人の日を迎える先輩諸君、どうか「憧れのモデル」となって、後輩たちをリードしてくださいね。成人、おめでとうございます!(よ)

『今年も何卒よろしくお願いします』

 明けましておめでとうございます。

 旧年中は、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございました。本年も何卒よろしくお願いいたします。

 今年は天候にも恵まれ、穏やかな年始を迎えることができました。わが衣笠生諸君は、どのように過ごしたことでしょうか?明日からまた新たな学校生活がはじまります。一つずつ確かな歩みを進めていってもらいたいと心から願っております。

 昨年末に流行の兆しを見せたインフルエンザですが、幸いなことに我が校では大きな影響は見られませんでした。今年もうがいや手洗いを励行し、健康に日々を過ごしてもらいたいですね。

 保護者の皆様、地域の方々には、子どもたちの健やかな育ちのために、昨年と同様、ご理解とご支援を賜りたく存じます。今年一年が、生徒諸君や皆様にとって幸多き年となりますことをお祈り申し上げます。(よ)
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「終業式」

 8月末から続いた第2期が終わりました。本日は終業式が行われました。非常にたくさんの表彰がありました。税についての作文,絵画・書道の作品展の出品があり,非常にたくさんの生徒が表彰を受けました。運動部の秋季大会の入賞も表彰を受けました。水泳部・剣道部・卓球部が表彰を受けました。卓球部は団体で男子が優勝しました。1年生の部でも男子が優勝しました。女子は団体で第3位,1年生大会で準優勝と素晴らしい結果を残しました。なお,卓球部は3月に愛知県で行われる全国大会に出場いたします。
 表彰の後は,校長先生のお話と生徒会本部からのお話がありました。「1年を振り返りしっかりと自分を見つめ,夢をもって来年を迎えよう」というお話でした。

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『うれしい出来事2 今年もお世話になりました』

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 本日、2学期最後の全校集会を持ち、多くの表彰伝達とともに、今年の振り返りと新年に向けてのお話をしました。

 日々の生活の中で、なかなか自分の成長には気づきにくいものですが、「なりたい自分」になるためには「今日の自分」がどうであったか、そのことに意識が向いていることが大切だと伝えました。各学年とも、新たな課題に向かって一日一日を大切に過ごしてもらいたいと願っています。

 平成から令和への一年がもうすぐ終わろうとしています。来年はオリンピックイヤーでもありますが、これまで以上に変化の激しい年になるかもしれません。我が衣笠生諸君には、どのような時代であろうとも「やわらかい心」を持ち、お互いの「違いを大切に」できる人間として成長してくれることを願ってやみません。

 今年の最後にちょっと「うれしい出来事」パート2をご紹介します。

 先日、校長室前の廊下に吹き込んでいた枯れ葉を私が掃除していたときのことです。

 休み時間に通りかかった生徒諸君が口々に「こんにちは」と挨拶をしてくれたのですが、その中の女子生徒の一人が
「ありがとうございます。」
と言ってくれたのです。 本当にうれしくなり,幸せな気持ちになりました。

 私は「言葉の力」を信じています。時として人を傷つけてしまう力も確かにありますが、多くの人々を勇気づけたり、励ましたりできる「言葉の力」を。彼女は私に「言葉の力」で「幸せ」を与えてくれたのです。このことを最後まで生徒諸君に伝えていきたいと思います。

 今年一年、本当に保護者の皆様や地域の方々に支えられながらここまでまいりました。心より御礼申し上げます。新年もまた、我が衣笠生諸君を温かくお見守りいただき、ご理解とご支援を賜りたく存じます。よいお年をお迎えください。(よ)

『うれしい出来事』

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 とてもうれしい出来事がありました。是非皆さんにお伝えしたいと思います。

 先日、幼い男の子をお連れになった男性の方が来校されました。お話を伺うと、先の11月におこなわれた「チャレンジ体験」で、本校の2年生がお世話になった、あるこども園のお子さんとそのお父様でした。

 お話の内容は以下のようなものでした。

「衣笠中の○○さん(2年生男子生徒)が、チャレンジ体験で私の子が通っているこども園にきていただいた。その際に、本当によく遊んでもらったので、うちの子どもがお礼のお手紙を書きました。今日はその手紙を届けにまいりました。」

 本当にありがたいお話でした。こちらの方こそお世話になったのですが、わざわざ足を運んでいただいたことに心から感謝申し上げた次第です。

 それに加えて、○○さんはこのことをどう受け取ってくれるだろうかとうれしくなりました。職業体験を通じて、働くの大変さを身をもって学んだはずですが、同時に「働くことの意義や喜び」も、この経験を通じて感じてくれるのではないか、と思ったからです。

 我が衣笠生諸君を本当に多くの方々が育んでくださっている、そう実感できた「うれしい出来事」でした。心より感謝いたします。(よ)

「チャレンジ体験 ポスターセッション」

12/13(金) 6限に、2年生チャレンジ体験まとめのポスターセッションを行いました。今回は1年生にも参加してもらい、「わかってもらうための工夫」としてどんなことをすればよいのかを考えながら行いました。緊張しつつも楽しい時間になったのではないかと思います。
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緊急 「登下校時における野生鳥獣からの被害防止について」

本日12月17日(火)午前6時00分頃,校区内(北区大北山蓮ヶ谷付近(大北山公園)でクマらしき動物を目撃したとの情報がありました。
 ご家庭におかれましても,下記事項について注意するよう,ご指導の程よろしくお願い申し上げます。

1.山へ立ち入らない。

2.できるだけ複数で登下校する。

3.暗くなってから一人で出歩くことがないようにする。
また,暗くなるまでに家に帰るようにする(クマは朝夕に活発に行動します)。

4.目撃したら,目を合わせたり,あわてたり,騒いだりせずに,そっとその場を離れて(走って逃げない),近くの大人の人に必ず言う。

5.危険を感じたら,安全な場所(建物の中など)に逃げる。


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