最新更新日:2024/04/24 | |
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図画工作展を実施しました
3月3日(火)〜3月5日(木)の3日間,本校の体育館にて図画工作展を実施しました。子どもたち一人ひとり,おもいを込めて作品を仕上げました。
各学年ごとに,絵画と立体・造形作品をそれぞれ1点づつ出展しました。 1年 「お気に入りの絵」 「わくわく水ぞくかん」 2年 「お気に入りの絵」 「おめん」 3年 「紙版画」 「ステンドプッシュボックス」 4年 「お気に入りの絵」 「伝言板」 5年 「お気に入りの絵」 「ランプシェード」 6年 「お気に入りの絵」 「卒業記念オルゴール」 若草学級 「はり絵」 「2年おめん 4年伝言板 5年ランプシェード 6年卒業記念オルゴール」 共同制作「海の生き物」(美豆小・納所小・横大路小・明親小) リビングクラブ 「クラブ制作」 呉竹総合支援学校 交流による友達の作品 京都市立明親小学校 校歌
明親小学校の校歌です。行事や音楽の学習などでは,子どもたちが元気な歌声を響かせています。
校名の由来
京都市立明親小学校の前身は,淀藩の設立した(明親館)であり,万延元年1860年5月11日,当時の藩主稲葉政邦公が家老の松尾直在に創設させたものである。
明治5年学制発布により同年12月,これを廃して明親小学校を設立し,従来の建物を使用,教師生徒はそのまま引継ぎ,校名も踏襲した。 明親の名は大学に「明徳ヲ明ニスルニアリ民ヲ親ニスルニアリ」からとったものといわれているが,一説には孟子に「人倫上ニ明カナレバ小民下ニ親シム」からとったとも伝えられ,明親館の館名の額(家老松尾直在の書)は今も本校に残されている。 |
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