最新更新日:2017/03/24 | |
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6年生が生けてくれた花がいっぱい
廊下を通るたびに6年生の名札とお花に出会います。2日に区内の方に教えていただいて華道の勉強をしました。
花材をよく見ると、校庭に植えられている木の葉っぱは添えられています。花瓶に生けられて花はまた、命を吹き込んでいるのですね。廊下を歩くのが楽しい毎日です。 学校においでの方は、是非ご鑑賞ください。 明日は国語の全国大会、お世話になります
先日は、地域の皆様、保護者の皆様には、大会を支えるボランテアのスタッフ会議に来ていただきましてありがとうございました。あす、いよいよ大会当日となります。天気予報によりますと、冷え込みの厳しい一日とか・・・。寒いところで道案内や受付補助、校舎内案内などたくさんのお世話をいただきます。寒くて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。
子どもたちも、自信を持って毎日頑張っています。特に、授業中の発言の声が、はきはきしてきました。すぐに変われる子どもの力はすごいな、と思います。どうぞ、参観していただき、励ましていただければと思います。 先日6年生がいけてくれました花、各学年の子どもたちの作品も、大勢のお客さんに心を伝えることができるでしょう。皆様もどうぞ見ていただきますように。 華道教室
本日6年生の華道教室がありました。先生から「いけばなの源」「いけばなの成立」「いけばなの基礎」についてのお話を聞いた後,いけはじめました。今回の花材には大きなゼンマイが3本入っており,それを中心に他の花材をいけていきました。花材には学校に植わっているふ入りのアオキも使い,変化のある作品をしあげていました。
しあがったものは廊下のコーナーに置き,国語研究大会に来た,全国の人に見てもらいます。 春はもうそこまで。
一年生の教室の前の廊下に「春探しのひとりごと」が掲示されています。子どもたちは草木の芽や服装から春をたくさん探しているようです。
運動場の花壇にも静かにチュウ―リップが芽を出し始めました。顔を近づけてみるとあちらにもこちらにも。本当の春が待ち遠しいですね。 かわいい一年生が「春が来たら2年生になるんや」と跳びあがっていました。 国語が肝心、がんばっているよ。
「よく読んで、話し合い、書きまとめる子」
これが二の丸北小学校に通うどの子にもつけたい力だ と、これを目指してスタートしました。 家では音読やドリル、読書、学校では、先生や友達と意見交換して、よりよくわかる様に頑張っています。 全国の学校から大勢の先生が、来週は来られますが、今まで通り、しっかりがんばりましょう。恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ。 各ご家庭でも、どうぞ励ましていただければと思います。 おうちの方や地域の皆さんがボランテアで、当日は色々な役割をしてくださいます。 本当にありがたいです。どうぞよろしくお願いします。 春はもう近い、ほんわか、;梅の香りが。花瓶に挿していましたら、ぽつぽつと花弁が開き始めました。普通の梅は花がこんなに重なっていませんが、蠟梅は五重になっています。一階の廊下に飾っていますので見に来て下さい。梅が咲くと、もう「春」ですね。 今月のチャレンジ活動は「もてなしの心を!」です
壁に向かってお掃除消しゴムでゴシゴシ。
国語の勉強を見に来られる全国の先生方に、気持ちの良い環境で過ごしていただきたい。「来てよかったな」と思っていただけるには…と考えました。そして、みんなでできることは「ピカピカ」にすること。 そういうわけで、体育館のま白だった壁のシミ、ボールの跡(汚いボールだったのかなあ)、くつの跡(汚れたシューズだったのでしょうか)など、ごしごしとこすって、汚れを落としました。 夏休み中に管理用務員さんが塗り替えれくださった姿に戻りました。ホッつ。 体育館で過ごす時、よく見てみて。 明日は、家庭科室、その次は第2図書室のお掃除の計画です。 真冬の花壇では?
気温がぐんぐん下がった朝の花壇を訪ねてみましょう。
白いものがいっぱい葉っぱにかぶさっています。そうです。霜が降りているのです。 皆さんの手がかじかむように、葉っぱもかじかんでいるのでしょうか。 今、花壇ではダイコン、ネギ、チンゲンサイ、そしてソラマメが冬の霜を浴びて、シャキッと空に向かっています。それを見ていると、一歩春が近づいたように思えます。「ふれあい農園」を訪ねてみてください。 寒さを吹っ飛ばそう、ランチャンで汗かき
ここ2・3日寒い日が続きますが、いつものように元気にランチャンを続けています。皆さんが進め方をのみ込んできたからでしょうか、意欲的な走りが見られ、先生からの大きな声のアドバイスも少なくなってきました。体の中に「走る心地よさ」が積み上がってきているのでしょうね。指導の先生に聞くと「完全に体内時計が動いている」証拠だそうです。自然な体の働きが、子どものうちは大事で、心身ともにたくましく育つ一番に条件ができているということです。
そういえば、ランチャンをがんばろうといる人は、「寒くて背中を曲げている」「フードをかぶって風除けをしている」ということがあまりありませんね。 私たちも、子どもたちの元気な走りに励まされます。背筋が伸びて、がんばろうという気持ちかtる伝わってきます。 おいしくできました、そば打ち教室
ポプラサークルの取組でお楽しみの「そば打ち教室」を実施しました。朝早くからの「クリーン大作戦」のあと、元気にそば打ちをしました。申し込みが多くて、一緒に寄せていただいた方もいましたが、講師の先生の説明の後、水でよくこね、はんぼうで伸ばし、ぺったんこに伸ばしたそばを折りたたんで、ものすごーい特別の包丁、そば切り用の包丁で、さくさくと切っていきました。粉のふり方、粉のこね方、共に手作りの良さがいっぱい。
大晦日に年越し蕎麦をいただいたことも思い出します。もっと昔、このそばが「そばがき」などにして、子どものおやつだったこともあるのです。「そばぼーろ」のようにお菓子に近い自然な味を思い出します。 お菓子の味もいいけれど「お父さん、お母さんのそばも、きっとおいしい味」 |
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