京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/03/24
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児童会目標「未来にむかって Last Spurt(ラストスパート)!!」

暖かくなっても、風邪にご用心

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 やっと暖かい日が続くようになりました。しかし、季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。頭が痛い、のどがイガイガする、体がだるいなどの状態の時は早い目によく休みましょう。
 規則正しい生活を今一度、点検して進めましょう。うがい・手洗いも忘れずに。

インフルエンザ、まだまだ注意を!

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 全国的のも下火になっているようですが、昨年は暖かくなってからも流行していたことから、まだまだ安心・油断せず、引き続きお家でも十分な栄養と睡眠・手洗い・うがい等に注意していただきますようお願いします。インフルエンザに限らず、ほとんどの病気の予防につながります。

まだまだ予防、インフルエンザ様疾患

 1月はインフルエンザに罹った子は一人もいませんでしたが、油断をせず、引き続き規則正しい生活と手洗い・うがいの励行など、家族全員でインフルエンザ等の予防に努めてくださいますようお願いします。
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新型インフルエンザ、予防に全力で

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 本校もついにインフルエンザに罹る子たちが増えてきました。
数日前の新聞に、「日本で新型インフルエンザ患者1000万人を突破」との記事を見ました。今後、本格的な寒さに向かい、ますます拡大するのは必至だと思われます。
必ず罹らないように予防すること。
罹っても軽く済むように体力をつけておくこと。
新型の場合、重症化するケースの報道もあり、症状をきめ細かく観察し、早めの受診が必要です。12月1日配布の「新型インフルエンザについて」のプリントの注意しなければならない症状等を見ておいてください。

学校保健委員会で、お医者様からは、

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 昨日、学校保健委員会を開催しました。出席いただいた皆さん、お忙しいところありがとうございました。
 学校医の先生も2名参加いただき、特にインフルエンザだけでなく、健康な体の基本を教えていただきました。「日頃の生活の積み上げが、いかに大事か」、病気になると痛感させられます。校医の先生から、

・まず、早起きすることが早寝につながる。そこから改善する。
・睡眠は、成長ホルモンの分泌に非常に大事。成長期の子どもには最も基本。睡眠不足 は免疫力、体の抵抗力がつかない。(大事な時に頑張りがきかない)

・寝転がってテレビを見る、本を読む姿勢は、近視になりやすい。背骨の発達からも座 って背筋を伸ばし本を読む、テレビを見るなど心がけること。

など、ご指導いただきました。もう一度、子どもが、どんなことを、どのようにしているか、よく見て各ご家庭でも、ご指導ください。

 学校でも毎朝、ランチャン、ポプラ散歩など取り組み、「体の目覚め」を促すようにしていますが、睡眠不足の子どもさんは、1時間目からあくびをしたり、だるさを訴えることもあるようです。すぐに改善できることですので、一緒に頑張ってみましょう。

明日は、学校保健委員会です

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新型インフルエンザの流行がいっこうに収まらないようでして、周囲の学校では、学級閉鎖を余儀なくされています。一層の予防、うがい・手洗い・睡眠の徹底をお願いします。

お忙しい中ですが、予定通り、明日、学校保健委員会を3時30分から、会議室で開催します。

・生活リズム調査の結果を受けて
・保健室来室状況
・定期健康診断の状況
・子どもの欠席状況

など校医先生にも助言いただき、健康づくりについて協議したいと思います。よろしくお願いします。

健康と安全に集中しましょう

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 少し寒くなってきました。と言っても気分が引き締まる程度の寒さ(涼しさ)です。

ポケットに手を入れて背中を曲げる癖、
ごっぽりと厚着をしてしまう癖
 などしていないか気をつけましょう。風邪をひいている時は暖かくしてほしいですが、元気になったら体温調節できるようにしましょう。
 顔を洗う、手を洗うなど、水が冷たいので躊躇してしまう、ことありませんか。冷水で皮膚も鍛えられます。何より、風邪[インフルエンザ)対策。今、うまく習慣になっているのですから、続けましょう。

マスクを上手に使おう

 うがい・手洗いを習慣にしていますか。これから、寒さが日増しに厳しくなります。
 風邪をひかないことが大事ですが、引いたら、また人ごみに出かけたら、そのほかマスクを上手に使いましょう。

風邪をひいた人の1回の咳でつばは3メートル、くしゃみは5メートル飛び、しかもそれぞれ10万個と100万個のウイルスを空気中にばらまくといわれます。締め切った部屋の中は、すぐに、風邪のウイルスでいっぱいになってしまいます。空気が乾燥する冬季はウイルスも長い間、浮遊し続けるため、感染の可能性も高くなります。
 風邪を引いたらマスクをし、ウイルスをまき散らさない、エチケットであると同時に、自分の喉の粘膜を守ることになります。
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気温に合わせて服装を考えよう

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 秋も深まり校庭の木々も色づき始めました。澄み切った空気、真っ青な空のもと、子どもたちは額に汗をにじませながら、元気に運動場をかけ回っています。
 朝夕冷え込み、昼間との温度差が大きく体調を崩しがちです。気温に合わせて衣服の調節などよろしくお願いします。

 寒そうに保健室に来る子たちの中に、下着のシャツを着ていない子たちがいます。冬季の下着は、保温効果が目的です。私たちは、気温が16〜17度になると肌寒さを感じます。その時こそが下着の出番です。下着を着ると着ないとでは、温かさが4度も違い薄着で上手に温かく!、すると、体も温まり活動能率も上がります。「下着のシャツで体温調節を」

うんと褒めて、ゆっくり休養

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 子どもたちのこれまでの努力が報われた、すばらしい運動会でした。どの子も力の限りよく頑張り、キラキラ輝いた一日でした。
 気温がぐんぐん上がり、夏の暑さを思い出すような天候でしたが、けがをする子もなく、達成感がいっぱいと思います。今日は、運動会の活躍を話題に団欒に花が咲くことと思います。心の栄養を思いっきり取っていただき、明日からの活力にしていただければと思います。
 
 
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4/6 着任式8:40,始業式,入学式10:30

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