最新更新日:2024/03/26 | |
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1組 お楽しみ会
今日は待ちに待ったお楽しみ会。遊び係が約1か月前からコツコツと遊びを考えてくれました。準備に少し時間がかかり遊ぶ時間が短くなってしまいましたが,みんな楽しんで遊んでいました。遊び係さん,ご苦労様でした!
道徳
「決めつけないで」という教材をしました。
どんな人にも公正公平に人と接することができていますか。 公正公平とは何か。 とても難しいことですが,誰に対しても偏見をもつことなく公正公平な態度で接するためにはどうすれば良いのか,考えました。 体育発表会に向けて
今年の運動会は,例年とは違い,少し内容を縮小する形の体育発表会として10月7日(水)の1・2時間目に低学年,3・4時間目に高学年で実施する予定です。(雨天時は,10月9日(金)に延期をします。)休み時間などにも練習してきた全校ダンスを来週には運動場で踊りたいと思います。みんなで楽しくリズムに合わせて踊ることができればと思います。
図書室
本を選んで,自分の席で静かに本を読んでいます。
どのくらい入るかな予想よりたくさん入る!という人が多かったようです。 掃除の様子 part2
3年生になると自分の教室周りだけでなく,学校のみんなが使う場所も掃除します。みんなのために!!
掃除の様子
自分の担当の場所を責任をもって取り組んでいます。掃除名人目指して頑張ってます!!
「こども電車」という現実にはない夢の世界
こども電車は,自分の思い描く星に連れて行ってくれる。「海行き」のこども電車の色は青。新幹線のような流線型の先端は青い光に包まれる。「恐竜ランド」と慧が勝手に名付けた星では,本物の恐竜たちに触れたり背中に乗ったりすることができる。他にも,「虫の国」や「スポーツ大国」というのもある。こども電車の世界では言葉はいらない。イメージしたことがすぐ伝わり,現れる。ここはなりたい自分になれる夢の世界。慧は,こども電車を単なる夢だと思っていた。しかし,今,現実に目の前の転校生を慧は知っていた。彼は、5歳の頃からこども電車で一緒に遊んでいる遼だった。そして,こども電車の車掌,夢の介は言います。「昔は,子どもはみんな乗っていた。子どもの間は短い。あっという間だ。でもね。その時間がその子の未来をつくるんだ。」
子どもから大人へ成長していく中で,見栄をはったり,素直に謝ることができなかったり,そんな子どもたちの心が「こども電車」という現実にはない夢の世界を交えながら,描かれています。 お話を絵にするコンクールに向けて
図工の時間には,お話を絵にするコンクールに向けての絵を描いています。今年の5年生の選定図書は,「こども電車」という本です。子どもたちは,描きたい場面を想像を膨らませ,自由な発想で構図や表現の工夫をしながら描いています。子どもたちの心が込められた素敵な作品が出来上がってきました。
2けたでわるわり算の筆算
新しい単元に入りました。
まずは復習。 図を用いて説明しながら答えを導きだしていきました。 |
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