最新更新日:2024/03/26 | |
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折り紙アート 〜くすのき水族館〜
2学期もコツコツと,折り紙で作品を作ってきたくすのきっ子たち。
この間HPで,何を作っているかな?とヒントを出しましたが,わかりましたか? 正解は・・・ 【水族館】でした! 折り紙以外にも,こんぶやサンゴ,岩も作りました。 題名も自分たちで決めたものです。 大小の海の生き物たちにも注目してみてください! まだまだ暑い残暑,これを見て涼んで,暑さを乗り切っていきましょう〜! 次回の作品もお楽しみに! 朝,こんな放送しています!〜保健・美化委員会の取組
今週から,8時半のチャイムの後,『パプリカ』が流れていますね。
そのあと,保健・美化委員が,「朝,手を洗いましたか。」「ばい菌をやっつけましょう!」と放送しています。 これは,委員会で集まったときに,「みんな手を洗っているかな」「朝,洗っている人見かけるの少ないかも」という声から,じゃあ放送をして,手洗い・うがいを意識できるようにしよう!ということで始めました。 来週も放送を流す予定ですので,朝も忘れずに手洗い・うがいをしていきましょう! 昔の生活の道具・移り変わりについて
実際に郷土資料室にある道具の様子や使い方,農家の暮らし,農具の移り変わり,他にも電化製品へつながっていく道具について,お金の移り変わりなど,いろいろなテーマで追究活動をしてきました。そして,図書室の資料やコンピューター室も活用し,巨椋池の移り変わりがわかる資料から,なぜ干拓事業を進めていったか,どのような事業だったのか,昔の巨椋池の様子はどんな様子であったのかなど,子どもたちの調べてみたいという思いを大切にしながら,ふるさと調べを進めていきたいと思います。そして,ふるさと向島を大切に思う機会になればと思います。
昔の暮らしについて
総合的な学習の時間には,昔の道具や昔の暮らし,生活用具などを調べ,パンフレットづくりを進めてきました。子どもたちは,コンピューター室のパソコンを活用し,昔の道具の使い方や昔の道具の画像を印刷したり,図書室の本から,昔の道具についての情報を集めたりしていました。
あそんでためしてくふうしてそれぞれの材料の特性を生かしていろいろな遊びを考えています。 テープ図を説明しよう
算数の学習でテープ図の書き方を勉強しました。
図がどういう意味なのか,どうしたら答えがわかるのか,図を指さしながら説明しました。 ハローのダンスが踊れるようになりました
体育発表会に向けての練習を頑張っています。テンポの速い曲ですが,リズミカルに踊る子どもたちは,本当にすごいと思います。子どもたちで気を付けるポイントなども考えながら,繰り返し練習していくことで,だんだん上達してきました。さらなる上達を楽しみにしています。
みんなにとっての「守り神」
シーサーとは,沖縄の方言で『獅子』を意味するそうです。エジプトのスフィンクスが原型になっているのではないかと言われているらしいです。シーサーは建物の門や屋根などに設置され,家や人に降りかかる災いを追い払う魔除けの役割を持っているそうです。今回は,こころを込めてオリジナル シーサーをつくりました。みんなにとっても「守り神」ですね。
土粘土で沖縄のシーサーをつくりました
粘土で小さなパーツ(目・鼻・くち・手・あし・たてがみなど)をつくり,どべを使って体に付けていきます。どべは,土粘土を水に混ぜ合わせたものです。粘土を溶かした水が接着剤のような役割になることに驚きながら作品作りに夢中になっていました。
オリジナル シーサーが完成しました
子どもたちのアイデアいっぱいの作品が出来上がりました。どのシーサーも個性的でした。
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