最新更新日:2024/03/26 | |
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昔の生活の道具・移り変わりについて
実際に郷土資料室にある道具の様子や使い方,農家の暮らし,農具の移り変わり,他にも電化製品へつながっていく道具について,お金の移り変わりなど,いろいろなテーマで追究活動をしてきました。そして,図書室の資料やコンピューター室も活用し,巨椋池の移り変わりがわかる資料から,なぜ干拓事業を進めていったか,どのような事業だったのか,昔の巨椋池の様子はどんな様子であったのかなど,子どもたちの調べてみたいという思いを大切にしながら,ふるさと調べを進めていきたいと思います。そして,ふるさと向島を大切に思う機会になればと思います。
昔の暮らしについて
総合的な学習の時間には,昔の道具や昔の暮らし,生活用具などを調べ,パンフレットづくりを進めてきました。子どもたちは,コンピューター室のパソコンを活用し,昔の道具の使い方や昔の道具の画像を印刷したり,図書室の本から,昔の道具についての情報を集めたりしていました。
あそんでためしてくふうしてそれぞれの材料の特性を生かしていろいろな遊びを考えています。 テープ図を説明しよう
算数の学習でテープ図の書き方を勉強しました。
図がどういう意味なのか,どうしたら答えがわかるのか,図を指さしながら説明しました。 ハローのダンスが踊れるようになりました
体育発表会に向けての練習を頑張っています。テンポの速い曲ですが,リズミカルに踊る子どもたちは,本当にすごいと思います。子どもたちで気を付けるポイントなども考えながら,繰り返し練習していくことで,だんだん上達してきました。さらなる上達を楽しみにしています。
みんなにとっての「守り神」
シーサーとは,沖縄の方言で『獅子』を意味するそうです。エジプトのスフィンクスが原型になっているのではないかと言われているらしいです。シーサーは建物の門や屋根などに設置され,家や人に降りかかる災いを追い払う魔除けの役割を持っているそうです。今回は,こころを込めてオリジナル シーサーをつくりました。みんなにとっても「守り神」ですね。
土粘土で沖縄のシーサーをつくりました
粘土で小さなパーツ(目・鼻・くち・手・あし・たてがみなど)をつくり,どべを使って体に付けていきます。どべは,土粘土を水に混ぜ合わせたものです。粘土を溶かした水が接着剤のような役割になることに驚きながら作品作りに夢中になっていました。
オリジナル シーサーが完成しました
子どもたちのアイデアいっぱいの作品が出来上がりました。どのシーサーも個性的でした。
ビー玉がたまりました2白熱しました。 ビー玉がたまりました
今年2つ目の願い事。「一時間遊ぶ」。
ドッジボールをしました。 男女にわかれて,男子にはいろいろなハンデありというルールでしました。 それでも男の子は強い。 ですが,今回は2対1で女の子が勝つことができました。 |
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