京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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自ら学び 認め合い 伸びていくことを楽しむ子どもの育成

ぐんぐん育ってます

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種から育てているツルレイシが、ぐんぐん大きく育ってきて、ついに実ができました。
さっそくとって調理して食べたい・・・ところですが、理科の学習で、実がじゅくした後のことを観察したいので、黄色くなって中から赤い種がはじけとぶのを待ちます。

4年生のみんなもツルレイシのように、暑さに負けずにぐんぐん成長してね。

国語辞典大活やく!

国語「三年とうげ」の学習を進めようとしたら・・・
「『とうげ』ってなんやろ?」
「『ふもと』もわからへん。」
わからない言葉がたくさん出てきました。
そこで登場したのが国語辞典。
お話の中の意味が分かりにくい言葉を見つけては、
国語辞典で意味を調べて大まん足。

「こわがりながら(おそるおそる)歩いてはったんや。」
「(さし絵を指さして)山のふもとはここや。」

言葉の意味がわかると、お話のおもしろさもふくらみます。
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地しんがきたら・・・

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「地しんがきたとき、どうしたらいいのか?」

今日は、ひなんくんれん。
家や学校にいるときに地しんがきたら、どうしたらいいのか話し合いました。

「れいぞうこのところにかくれる!」
「そんなことしたら、たおれてきたり、中の物がとび出したりしてあぶないやん!」
「そっか。物が落ちてこないところに行かなあかんな。」
1年生から学習してきたことが、少しずつ身についてきたようです。
あんぜんノートを使って、自分の体のまもりかたを学習しました。

心のじゅんびは万全でむかえたひなんくんれん。
ところが放送がなったのは中間休み。
運動場や図書室、ろう下、かいだんにいた3ネンジャーたち。
近くにタンニンジャーがいなくても、放送を聞いて行動しました。

「おうちで地しんがきたらどうする?」

せっかくの機会ですので、家族での約束事を話し合ってみて下さい。

ジョイントプログラムテスト(国・算)

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これまでの学習の成果を出しきれたかな?!
でもこれで終わりではありません。わからないところや苦手なところを少しでもなくして得意にしていこうね!最後までやりきるぞっ!!

給食室9月

十五夜お月様,うさぎ,秋の味覚です。
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避難訓練(地震)

訓練想定:午前10時40分に震度6の地震発生。その後,余震などによる校舎窓ガラス等の破壊や倒壊焼の恐れがあり,全員を避難させるひつようがある。
 中間休みなので児童はいろいろな場所で遊んだり,休憩したりしています。運動場で遊んでいる児童,教室や図書室に居る児童,廊下・階段・トイレに居る児童と様々です。緊急放送の後,教職員の指示を聞いて第一次避難をしました。地震沈静後,第二次避難は教職員の誘導で全員運動場へ避難しました。全員がそろうまで約3分余りでした。
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どうなったかな?

理科の時間。
「どうなったんやろ?」
「ほんまや!どうなったんやろ?」
「見にいきたいなあ!」

3ネンジャーがそわそわしていました。
オクラやホウセンカの育ちの様子が、ずっと気になっていたようです。

学校園で大きく育ったオクラとホウセンカを見ながら、たくさんの発見!

「あ〜あ、花がかれてる。」
「オクラの実、めっちゃ大きい!」
「ホウセンカの花の後に、つぼみみたいなのがついてる!」
「実かな?たねかな?」

花がかれたしょく物に『実』がつきました。
この『実』はこの後どうなっていくのでしょうね。

3ネンジャーのかんさつは、まだまだ続くのであります・・・。
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鯖の骨

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今日の給食で「さばのしょうがに」が出ました。さすが4年生!骨と身をきれいに分けて上手に食べていました。子どもたちは夏バテ気味ですが,たくさん食べさせて,たくさん運動させていきたいと思います。

 今日は久しぶりの夕立で,地面を少しだけ湿らせてくれました。ふと空を見上げると薄っすらではありましたが大きな虹が出ていました。
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自由研究作品&自由工作作品

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みんなの力作を展示しています!
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