最新更新日:2024/04/18 | |
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ジュニア消防団 入団式帽子,入団証,旗を授与して頂きました。 ジュニア消防団 砂川班の第1期生になるようです。 これから避難訓練やパレード,合宿など様々な活動に砂川小学校を代表して参加します。 ぜひ頑張って,学びを広げていってほしいですね。 ものづくりの殿堂・工房学習 3作ったものは信号シミュレーションと言って,センサーを使用した本格的なものです。 ものレンジャーという職員さんにも手伝って頂き作成しました。 今回の学習でまた一つ,私たちの京都の誇れる所を知ることができた4年生でした。 ものづくりの殿堂・工房学習 2殿堂では企業のブースを回って, 企業の製品を体験したり映像を見たりして学習しました。 京都で作られている最先端の製品の数々に驚いていました。 ものづくりの殿堂・工房学習 1班で場所を決めて仲良く食べました。 腹ごしらえを済ませ,いざものづくりの殿堂・工房へ出発! 認知症安全サポーター養成講座4知識としては分かっていても,いざ実際の場面で行動できるかが大事です。 寸劇で出てきた通行人の人々みたいに,素通りしないで行動できるでしょうか。 今日見せてくれたあたたかい心で,もし認知症の方らしき人を見かけたら 優しく接することができればいいですね。 認知症安全サポーター養成講座 3「忙しかっても話しかけたらよかったと思う。」 「みんな冷たいわ。ぼくやったら声かけてるで。」 「服装変やったな。ボタン間違えてなかった?」 「それもちゃんと教えてあげへんとかわいそうやんな。」 話し合いの中で,それぞれの思いが溢れます。 認知症安全サポーターとしてふさわしい,あたたかい心を感じます。 認知症安全サポーター養成講座 2どこに行くか分からなくなってしまったおじいちゃん… 挙動や服装もどこか変です。 それに気づくものの,関わらずに通り過ぎてしまった人たち… 子どもたちは「みんな冷たい!」「一緒に行ってあげればいいのに」などと,自分だったらこうするのにという思いで観れていました。 認知症安全サポーター養成講座 1認知症のことを中心に体験学習をしました。 まずは高齢者の方の体を体験してみようということで, 体中に重りやサポーターを付けたり, 見にくいように加工されたサングラスをかけたりして歩いてみました。 体が動かしにくいので, 「おじいちゃんおばあちゃんはこれがずっとなんや…大変やなぁ」と 少し高齢者の方の気持ちになれたようです。 PICNIK モンゴル 2衣装も,モンゴルの方の特徴に合わせた作りになっており, 「なるほど〜」感心する子どもたち。 モンゴルの伝統衣装はスターウォーズでモデルになっているそうです。 最後に,それぞれの国の伝統や特徴を大切にして下さいということを子どもたちに投げかけて,学習は終わりました。 これから,自分たちの国,日本の特徴や伝統を誇れるように育っていってほしいですね。 PICNIK モンゴル 12年生の時にも国語科「スーホの白い馬」を学習した繋がりで, モンゴルの方に来て頂き学習をしました。 今年は中身を4年生向けに,さらに詳しくモンゴルのことを知ることができました。 モンゴルの言葉であいさつを教えてもらったり, 暮らしのことを教えてもらったりしました。 日本とは大きく環境が違うので,どのお話もとても新鮮で驚くことばかりです。 |
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