京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/16
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学校教育目標「思いやりの心をもって、生き生きと活動する子」

「雲の上にはいつも...」No.13

 全国に非常事態宣言が出され,今までとは違った空気感となりました。「特例預かり」の児童も極端に少なくなりました。毎日,お家で子どもと過ごすエネルギーは非常に大きいこととお察しいたします。
 来週,ご家庭にポストインする(特例預かりの児童には学校で配布)プリントの中に,下の「雲の上にはいつも...」No.13を入れさせていただきました。御一読ください。(発行は4月20日付けとなってます)「雲の上にはいつも...」No.13

※一番下に書いてありますが,6月6日(土)の休日参観は中止,よって,6月8日(月)は普通授業日(給食あり)となります。
 また,5年生の「花脊山の家」宿泊学習は中止(延期?)となりましたが,4年生の「みさきの家」につきましては,まだ連絡が入っていません。
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4年

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空に雲が増えてきて,ミルク(メス)も桃山城もどんよりしています。
写真をとって改めて気づきました。うさぎの目は赤いんですね!
皆さんもおうちの中で何か新しい気づきを見つけてみましょう。

6年 やってみよう!

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国語の「気になるニュースを集めよう」というページを見ましたか?休校中,いろいろなニュースを聞いたり,見たりしていると思います。
自主学習で気になったニュースの感想や意見をまとめてみるのもいいですね!
青木先生の気になるニュースは何かな?

2年 さんすうのじゆうけんきゅう せんろづくり

 らいしゅう みんなの おうちに あたらしい かだいを とどけます。

その中に さんすうの じゆうけんきゅう「せんろづくり」というのも 入っています。

さんすうのきょうか書 98・99ページに のっている 学しゅうです。

せんろの カードは,がようしに いんさつして いますので,はさみで ていねいに きってくださいね。

いろいろな せんろを つくってみてください!
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2年 ふきのとうの 音読 がんばっていますか?

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 きょうしつの よこの 竹やぶの ようすです。

きょうは はるかぜに ゆられて とても たのしそうに ゆれていましたよ♪

ふきのとうも 出てるかな?と 「ズーム」で さつえいしてみました。

ふきのとうは 見えませんが, 「ふき」のはっぱの ようなものは 見えました。

もし,音読はっぴょうかいを するとしたら みんなは 竹やぶ・雪・ふきのとう・お日さま・はるかぜの 中の どの やくを やってみたいですか?

ぜひ,やくに なりきって 読んでみてね!

これなーんだ?

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プリント学習の合間には,クイズ大会でほっと一息。たくさんの言葉を集めることができました。

いいお天気!

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藤城小学校で飼っているウサギのミルクのお世話をしました。大好きなニンジンに,ミルクは大喜びでした。畑の水やりをしていると,ホースから出る水しぶきの中にはなんと…きれいな虹が見えました!

1年 かきたいものなあに

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みなさんげんきですか?

きょうはせんせいのすきないちごのけーきのえをかきました。

みんながすきなものはなにかな?

じゆうちょうにかいてみてください。

がっこうがはじまったら,せんせいにみせてくれるとうれしいな。

5年 体力テスト(3)

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今日は「立ち幅とび」です。
腕を振ってタイミングを合わせるのがポイント!
とびすぎて壁や物にぶつからないように気を付けよう。
目指せ,全国平均!!

1週間前,日経新聞に載ったカズの言葉に

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「日本の力をみせるとき」と題されたそのコラム。4月10日の日経新聞に掲載され,現在は彼のオフィシャルサイトにも転載されている。

この言葉に触れた時,こみ上げるものがあった。臨時休業に入った日で,きっと私自身がおだやかならぬ心持ちでいたからでもあるだろう。

少々長いのですが,以下にその一部を紹介したい。

 すべての行動が制限されるわけでない緊急事態宣言は「緩い」という声がある。でもそれは,日本人の力を信じているからだと僕は信じたい。きつく強制しなくても,一人ひとりのモラルで動いてくれると信頼されたのだと受け止めたい。

 戦争や災害で苦しいとき,隣の人へ手を差し伸べ助け合ってきた。暴動ではなく協調があった。日本にはそんな例がたくさんある。世界でも有数の生真面目さ,規律の高さ。それをサッカーの代表でも日常のピッチでもみてきた。僕らは自分たちの力をもう少し信じていい。日本人はこういうとき,「やれるんだ」と。

 「都市封鎖をしなくたって,被害を小さく食い止められた。やはり日本人は素晴らしい」。そう記憶されるように。力を発揮するなら今,そうとらえて僕はできることをする。ロックダウンでなく「セルフ・ロックダウン」でいくよ。

                   4月10日(金) 日本経済新聞より
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