京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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学校教育目標 「自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる藤ノ森の子」 〜すべては藤ノ森の子どものために〜

遊んで学べ!

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 みずあそびは楽しい!プールが始まったころは寒かったのに…,気持ちも晴れやかにみずあそびを楽しんでいます。

交流学習 生活「さかせたいなわたしのはな」

交流学習生活科で,あさがおの観察を続けています。「葉っぱが手より大きくなってる!」「(つるが)長くなってる!」「何の花が咲くのかな?(答え:あさがおです!)」気付いたことを伝え合いながら,絵を描きました。
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しっぽ取り大会

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学年のしっぽ取り大会に参加しました。暑い中でしたが,しっぽを追いかけ,しっぽを取られないよう,運動場を駆け回りました。

藤森神社 あじさいの集い

1,あじさいの色を見る。
2,季節の生き物を見つける。
をめあてに,あじさいの集いに出かけました。「濃いピンク!」「うすい紫!」「青!」「ハートの形!」「いた!かたつむり!」「はっぱがいっぱい!」たくさんの発見にみんな大喜びみんなでした。
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共に学ぶ体育授業 〜インクルーシブの観点から〜

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 学校教育では,多様な背景を有する子どもたちが,共に学び合う授業づくりを行っています。そのような子どもたちの特性や,置かれている状況,課題に応じて,どのように参加させることができるのかを考え,授業実践を積み重ねています。これは,障害があるない,国籍や地域,文化,人種,宗教など様々ないわゆる「違い」を乗り越えていくとても大切な考え方だと思います。
 「みんなちがって みんないい」
 ベースにあるのは,どの子どもたちに対しても積極的なアプローチをしていくこと,誰ひとり取り残さないこと。これはSDG'sの考え方の根底でもあり,藤ノ森が大切にしている人権教育そのものでもあります。
 研鑽を積重ね,より良い授業づくりをするために,教育委員会や大学の先生方にも来ていただき,アドバイスをいただきました。子どもたちが笑顔で授業を終えていった様子をもとに話し合い,「さらに良い授業とは?」を共に考える有意義な時間となりました。実験的に体育館で研修を行ったので,とにかく暑かった…。参加していた皆さん,すみません…。

 と…,いつものごとくちょっとずつしか参加することができなかったある人は,せめてもと帰っていく子どもたちにハイタッチをせがんでいたのはここだけの話…。授業を終えた清々しい笑顔の子どもたちに癒された,暑い熱い梅雨の間の晴れ間の午後のお話…。

共に学ぶ体育授業

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 体育の授業を通して,誰ひとり取り残さない体育授業の実践を行っています。誰もが「楽しい!」と感じることができる体育授業づくりを目指して,日々様々な工夫を行っています。今回は教職員の研修として,授業を通して学び合いました。
 子どもたちのひたむきな姿に感動しつつ,教職員一同もさらにレベルアップせねば!と拳を固くしています。

あじさいの集い

藤森神社のあじさいの集いにいきました!たくさんのあじさいが咲き誇っており、大きさ、色、形、においなどじっくり見ることができました!
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国語 「こそあど言葉」

「こそあど言葉」の学習をしました!こそあど言葉を使って、友だちと話し合ったり、文を短くすることができました!
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体育 「水泳」

メリーゴーランドや大文字浮きなど,楽しみながら学習しています。きれいに浮くことができるように,コツを伝え合っていました。
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体育 「水泳」

楽しみにしていた水泳学習がはじまりました!友だちと息を合わせ、きれいな水中花ができました!長く、きれいに浮くことができている友だちにアドバイスをもらって、何度も挑戦している姿がみられました!
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