最新更新日:2024/04/18 | |
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4年生 6年生を送る会にむけて
6年生を送る会で,4年生は歌とリコーダー演奏のプレゼントを贈ります。
6年生にお祝いと感謝の気持ちを伝えるために,一生懸命練習してきました。 今日はいよいよ本番! 精一杯自分たちの力を出し切ってほしいと思います。 5年生 6年生を送る会に向けて
もうすぐ卒業式。
今までお世話になった6年生に感謝の気持ちを込めて,「6年生を送る会」をします。 5年生は入場曲「威風堂々」をリコーダーで演奏します。 また,壁面飾りを作りました。 6年生に感謝の気持ちを込めて,素敵な会になるようにがんばります。 エンターテイメントクラブ発表会
昼休みにエンターテイメントクラブの発表会があり,漫才や手品,ジャグリング等,今まで練習してきたことを全校児童に見てもらいました。
発表する側も見ている側も笑顔がこぼれて楽しそうでした。 やる方も見る方も楽しい,これぞエンターテイメントですね。 1年生 図工「どうぶつさん 大すき」
いろいろな動物を粘土で作りました。ゾウやライオンのような大きな動物から猫やカメのような小さな動物まで,自分の好きな動物を一生懸命作っていました。
3年生 自分に負けない!!
持久走の学習に取り組んでいます。
しんどいときにどれだけ頑張れるか・・・ それをテーマに頑張ってきました。 いよいよ明日は持久走大会です。 自分に負けない強い心でがんばろう!! 1年生 造形展の鑑賞をしました。
初めての造形展。
たくさんの作品が飾ってあるのが嬉しくて,笑顔いっぱいで鑑賞していました。 違う学年の作品を見て,「やってみたい!」「すごい!」と大喜びでした。 LD等通級指導教室
今年度もいよいよまとめの時期に入ってきました。校内では年度末の個人懇談会が始まります。お子達の一年間の成長ぶりをたくさん見つけてぜひいっしょに喜んでいただきたいと思います。
今回は「年齢のわりに手先が不器用で、絵や工作が苦手な子ども」への支援について触れてみたいと思います。絵や工作、おはしの持ち方が苦手な子どもは、指先を細かく動かしたり、目で見ながら手を協調させて動かすことが不得手なことが多いようです。発達のアンバランスさが原因ですので本人が決して不真面目なのではありません。また、注意集中が持続せずじっくりと取り組むことができない子どももいます。作業の途中で手順を忘れてしまったり、集中力が途切れて雑になってしまったりしてイライラから仕上がらなかったということになります。図工の作品はできばえが見た目にはっきり出てしまうので苦手意識をもちやすく自信を失いがちです。意欲を持って始めても「やる気がない」と誤解されている子も少なくありません。 ハサミやのりの使い方がどうしてもうまくいかないときはやはりいっしょに見本を目の前で見せながらさせることが大切です。いっしょにできたら次は一人で・・・とイライラする前にステップを小さくして自信を持たせると気持ちが整理されるようです。また、お手伝いでハサミなどの道具を使う、せんたく物をたたむ、トランプやかるたなどを配る係りにする、など生活の中で指先を使う機会を意識して増やすことも必要かと思います。 通級指導では写真のようにわりばしやピンセットを使ってものをつまむ練習をしながら、タイムを計るなどして楽しく取り組んでいます。 1年生 生活科『ふゆもげんきに』 雪が降ったら‥
先日,たくさんの雪が降りました!
生活科の学習で,おもいっきり雪で遊びました! 育成 ジャガイモできてるかな?
冬休み明けに学校に来ると、葉が黒くなり枯れかけていたじゃがいもが、寒さのためにどんどん枯れていき、とうとう茎まで全て茶色く萎れてしまいました。
もうだめかも…と子どもたちもあきらめ気味でしたが、今日「1個ぐらいできてたらいいな。」と掘ってみました。 すると…なんと、大きなジャガイモが土の中からごろんと姿を現しました! 「あった!ジャガイモがある!」と大喜びでほる子どもたち。 小さいおいもも合わせてたくさんのジャガイモが収穫できました!よかったね! 1年生 道徳『ふでばこの色は どんな色?』〜男女のイメージについて考えよう!〜
『もし,筆箱を友だちにプレゼントするとしたら,何色の筆箱にする?』
子どもたちは,「男の子には,かっこいい黒がいいと思うねん!」「女の子はやさしい色が似合うと思う!」と,一所懸命に考えていました。みんなのプリントを黒板に貼ってみると‥見事に,男の子は青・黒・緑が多く,女の子はピンク・黄色・水色がほとんどでした。これが男女のイメージです。しかし,子どもたちに好きな色を聞いてみると,青・紫・水色・紺色・緑・白‥と,たくさんの色が出てきました。 子どもたちは,「男の子やのに,アイカツやプリキュアを見ていたらかっこう悪い,女の子やのに強いボールを投げられるなんて怪力や!」というような,決めつけている姿も時には見られます。 自分らしさ,自分の好きなものを大切にできたら良いね。人に言われたからって,自分の好きなものを変えなくても良いんだよ。自分の思いを大切にしてね。」という話をしました。これからも,その人の好きなこと,得意なことを,男女関係なく捉えられる温かい子どもたちでいて欲しいと思います。 |
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