京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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学校教育目標 「自ら学ぶ意欲と豊かな人間性をもち 心身ともにたくましく生きる藤ノ森の子」 〜すべては藤ノ森の子どものために〜

1年生 みんなで あそんだよ!

今日は,学年で入学式のお迎えの言葉の練習の後,
“みんなでじゃんけん”をして遊びました。
グループのみんなで,グー(全員座る)・チョキ(2人立つ)・パー(全員立つ)を表す遊びです。
体を使って思いっきり遊びました。
みんな笑顔で大盛り上がり!!
本当に仲のよい学年になりました。

もちろん入学式のおむかえの準備も一所懸命がんばっています!
その顔は,もう“2年生”です。

『にこにこ ぐんぐん』大きく成長した1年間でした。
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エンターテイメント部の発表

藤ノ森小学校は,エンターテイメント部というクラブがあります。
月1回のクラブ活動の時間,練習に励んでいます。
今日は,日頃の練習の成果を見てもらおうと,体育館で発表会を行いました。

演目は,コント,漫才,ジャぐリング,手品,落語などです。
自分でしたいことを決め,取り組んできました。

いざ本番。たくさんの人が一目見ようと集まってくれました。
緊張の中,一生懸命する一つ一つの動きやセリフに,
「お〜〜!!」
「わぁ〜!!」
と,会場から歓声に包まれました。
たくさんの人に楽しんでもらえて,発表後,満足そうな子どもたちでした。

22日(金)に,第2弾を行います。お楽しみに☆
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在校生代表として…

いよいよ卒業式が近付いてきました。
今日は,6年生と合同で卒業式の練習を行いました。
これまでも緊張感をもって練習に臨んでいましたが,実際に6年生と一緒に練習をすると一段と緊張感も高まりピリッとした雰囲気の中で練習をすることができました。
待つ姿勢も,起立・着席をする姿もとても素敵です。
さすが在校生の代表ですね。
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6年生  感謝の気持ちを伝えよう

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 家庭科の学習を通して,色々なことを学んできました。家庭の仕事を分担する中で,家族がやってくれていた仕事やその大変さに気付き,周りの人たちとの助け合いの大切さを学びました。学習したことをもとに,家族やお世話になった人たちのためにできることを話し合い,お弁当作りを計画しました。
 それぞれのお弁当には,家族のために考えた「自慢の一品」が入っていて,とってもおいしそうでした☆

今年度最後のクラブ活動

11日(月),今年度の最後のクラブ活動がありました。
1年間を振り返って,自分ががんばったこと・これからに生かしたいことを考えました。

また,合奏部とダンス部で自分たちの演奏やダンスを見せ合いました。
合奏のすばらしいハーモニーと,ダンスのダイナミックな動きから,これまでの努力が伝わる,とてもすばらしい発表でした。
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来年度にむけて

今年度もいよいよあと数日となりました。

先日6年生を送る会で、どの学年も成長した子どもの姿が見られ、頼もしく、嬉しい気持ちになりました。

また、2月の参観・懇談会では、「生命の尊さ、親子の絆、自己肯定感」をめあてに行いました。普段、なかなかご家庭で話すことができないテーマだったのではないでしょうか。一年に一回でも、こういう機会をもたせていただくことは大変貴重なことだと思っています。

これからも子どもたちの成長を援助できるように、保健室も努力していきたいと思います。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。
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卒業祝献立

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昨日の給食は,6年生の卒業をお祝いする献立「ごはん・牛乳・トンカツ・ソティ・みそ汁」でした。トンカツは,1枚ずつ小麦粉,卵,パン粉をつけて油で揚げました。トンカツとソティには手作りのソースをかけて食べました。
6年の卒業祝献立でしたが,どの学年の子も楽しみにしてくれていた献立でした。

部活動発表会

3月9日(土)に部活動発表会がありました。
文化部を中心に,今までがんばってきた成果を
先生や友達,保護者の方に見てもらいました。

茶道,華道,クラフト,そろばんは,地域の方に
たくさんのことを教わり,子どもたちも楽しく活
動することができたようです。

一人一人が一生懸命がんばる姿が,キラリ輝きました☆
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LD等通級指導教室より

今年度も最後のまとめの時期となりました。子どもたちは次のステップに向けて充実した時間を過ごしているようです。
 毎日の学校生活の中で文字を『読む』『書く』という作業はとても多く、学習には欠かせないものです。漢字や作文の他にも「黒板の字を書き写す」「今日の宿題を書き留める」「理科の実験結果を自分の言葉で書き表す」などのように、数えあげればきりがないほど、『書く』場面が多くあります。私達はあたり前のように「書くこと」を経験して生活していますが、この「書くこと」に困りを感じている児童生徒は案外多いのです。「言葉は思い浮かぶのに文字にするのが苦手」「黒板の文字を写すときになかなか写せない」「漢字を読めるけれど書くのは苦手」「字が枠に入らない」「筆圧が弱い」など困り感も様々です。
 数年前にこんな児童に出会いました・・・。とてもにこやかで人当たりがよく話のやりとりもスムーズですが、どこか自信がなさそうな児童でした。聞いてみると「私は黒板の字を写すのにあまりにも時間がかかるので写し終わらないうちにみんなは次の問題にいってしまう。後で自分のノートを見ても乱れた字なので何が書いてあるのか読めないので、見返すこともできないままその時間が終わってしまうの。」そして、その原因を「漢字が覚えられないから。」と困りを話してくれました。黒板写しの観察をすると、一文字ずつあるいは、漢字を一画ずつ見て書いていること、手元を見ないで書いていることがわかりました。学習の理解力は学年相当にあり、算数の計算も得意ですが文章問題を写すことができないので点数につながらないということでした。そこで、
1.文章を写す時は言葉をひとまとまりにして覚えて書くように意識する。
2.全部写すのではなく問題カードなどを担任の先生に用意してもらう。
3.通級指導で目の動きのトレーニング(見るところを動かして、素早くとらえる)と、漢字をパーツに分けて枠に入るように書く練習を1回に3文字だけする。
を継続して取り組んでみました。すると、だんだん書くことのつらさが減ってきて気もちが安定してきたのでしょう。自信を取り戻し宿題にかかる時間が短くなったそうです。
 読み書きに関わらず、教室で困っている児童に話を聞くと「ずっとこうやってきたからこれが当たり前やと思っていた。もっといい方法があるの?」と話してくれます。早いうちに児童の困りを見つけて対応することの大切さを感じています。

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ミニ人権タイム 〜アッ!あぶない!〜

先日行われた朝会の前に,恒例になってきた「ミニ人権タイム」を行いました。今回のテーマは,「下校の安全」です。
藤ノ森小学校の通用門は,交通量も比較的多い道路に面しています。友だちとおしゃべりしながら,急いでいる時など,ときどき「ヒヤッ!」とすることもあります。それは,自分だけでなく,家族も,自動車や自転車を運転している方も同じように「ヒヤッ!」とすることです。
門を出るときのちょっとした心がけ。これだけで,自分の命を大切にする一歩が踏み出せるはずです。たくさんの地域の方々も見守って下さっています。安全に気をつけて,自分も家族も地域も大切にできるようにしたいと思います。
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学校行事
3/19 給食終
3/21 卒業証書授与式
3/22 修了式
京都市立藤ノ森小学校
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