最新更新日:2024/04/25 | |
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きいてるかい オルタ(☆道徳☆)
「上手にできるかな」や「苦手だな」と思うことについて考えました。
主人公の「ぼく」は,新しい自分に変わりたいけど,なかなか変われずにいます。そのことを知っているのが紙粘土でできた相棒の「オルタ」。ある日,苦手だったことができたその時,胸の中であついしずくがポタリと落ちた「ぼく」。その時の気持ちを考えました。 「この時,自分が変われたことに気づいたと思う。」「あついしずくは,新しい自分に変わった成長の合図だと思う。」 と主人公の気持ちの変化に気づいていました。 「発表が苦手だけど,がんばりたいです。」 学習したことから,自分も変わろうとする気持ちをもっていました。 |
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