京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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今年度初めての参観懇談会25日(木)は、1・2・3年生です。たくさんのご参加をお待ちしております。 令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

【あおぞら】バスに乗ってでかけよう

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統合して初めて,「バスに乗ってでかけよう」の学習をしました。

今回は2月にある科学センター学習の事前学習としてバスの乗り方や乗車マナーなどを学習しました。

全員が乗車マナーを守れて,バスの時間も間に合うことができました♪

訪れた桂坂地域はまだ雪が残っていて子どもたちは大喜びでした。

【あおぞら】ももたろう6

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あおぞら学級では国語の時間に「ももたろう」を題材にして学習しています。

今回の授業では,ももたろうの“その後”を発表しました。

いつもとは違い,たくさんの先生が参観する中,練習の成果を発揮できました。

みんなの前で「発表できた」時の表情が嬉しそうで,自信に満ちあふれていました。
貴重な経験を積むことができました。


【4年 体育】 ソフトバレーボールが始まりました

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 タグラグビーに名残惜しさを感じながら、体育館でのソフトバレーボールを始めています。バレーボールの経験のある子は少ないので、まずはパスをつなぐ練習と、サーブを受けてつなぐ練習をしました。
 ボールは軽く、扱いやすいのでどの子も上手にパスをつなぐことができました。
 終わった後に、
「ソフトバレーってこんなに楽しかったんや!」
とつぶやいてくれた子がいました。これからの試合もどんどん楽しくなりますよ!
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【4年 学活】 雪遊び!

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 昨日の夕方から降り始めた雪は、深夜までずっと降り続き、朝起きると一面が銀世界でしたね!子ども達は朝から大はしゃぎ!
 「先生、雪遊びしたい!」
・・・ですよね!
 せっかくなので、1時間目にみんなで思いきり雪遊びをしました。久しぶりに目にするたくさんの雪に、大喜びの子ども達でした。

【あおぞら】雪が積もりました

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昨日,「寒波」という言葉について学習しました。

そんな(大)寒波の影響で,今日は竹の里小学校のグラウンドが真っ白になりました。

雪が溶ける前に,運動場で雪遊びをしました。

子どもたちも指導者も全力で楽しみました♪

【あおぞら】ももたろう5

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あおぞら学級では国語の時間に「ももたろう」を題材にして学習しています。

今回の授業では,金曜日の発表に向けて,みんなで練習をしました。

ひとりひとり,発表のめあてが違います。

聞き側も発表する側も,めあてを共通認識できるように,
発表の前に発表者がめあてを宣言します。

子どもたちは
友だちが発表を聞いてくれているのが嬉しいのと,
発表の後に友だちが評価をしてくれるのが嬉しいのとで
「やりたい!」という気持ちが強いです。

不安が自信に変わっている様子が見られます。

金曜日の発表が子どもたちも指導者も楽しみです♪

【あおぞら】国語「ももたろう4」

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あおぞら学級では国語の時間に「ももたろう」を題材にして学習しています。

今回の授業では,ももたろうの人物像をつかみ,その後を一人一人考えました。

いきなり書き始めるとなかなかアイデアが出ないので,まずは声に出して話をしてみました。

できた人から“えにっきあぷり”に文字や音声でまとめました。


【あおぞら】国語「ももたろう3」

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あおぞら学級では国語の時間に「ももたろう」を題材にして学習しています。

今回の授業では,前回考えた問いや問いの解決,人物像を“えにっきアプリ”にまとめました。

入力方法は文字入力の児童もいれば,音声入力,先生に入力してもらう児童様々です。

【4年】正直とは…

 この日の道徳科では,「新次のしょうぎ」というお話を通して,「正直であること」について考えました。

 主人公の新次は,将棋の勝負にこだわるあまり,つい「不正」をしてしまい,その過ちを後悔し涙を流します。この新次のなんともいえない葛藤や苦しみの心情を考えながら,正直に明るい心で生きることの大切さについて話し合いました。

 「不正をして勝っても本当の喜びは感じられない」「うそをつくと,ずっと心の中にモヤモヤが残ってしまう」「自分に正直に生きていきたい」など,この日も子どもたちの心の声をたくさん聴くことができました。
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感嘆符 国語科教育研究発表会について

本校では,研究主題「自分の学びを自覚し,さらなる学びにつなげることができる子どもの育成 〜《私の問い》をいかした対話的な学びを目指して〜」を掲げ,佐賀大学 教育学部国語科教育 教授 達富 洋二 先生に年間通してご指導をいただいております。
 今回,研究発表会を開催するにあたり,達富先生には,ご講演もしていただきます。《問い》を立てる学びのスタイルのお話もじっくりと聞かせていただけると思います。
また,すべての学年の授業を公開いたします。共に学び合うことができれば幸いです。

京都市内からご参加いただく場合,駐車場を準備しておりますので,お車でお越しいただいても大丈夫です。
参加締切が,1月25日(水)とせまっております。どうぞたくさんのご参会をお待ちしております。

日時:令和5年1月27日(金)13:50〜

会費:無料

授業公開学年:1〜6年及び育成学級 7学級公開

講演:佐賀大学 教育学部国語科教育 教授 達富 洋二 先生

演題:ここからはじまる国語教室
   〜考えるために《問い》を立てる・分かるために書く〜

申し込みは,QRコードを読込み,申込フォームからお願いをいたします。

締切:1月25日(水)

ホームペー右の令和4年度 研究発表会 のお知らせ 掲載をご覧ください。
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