京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/19
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今年度初めての参観懇談会は、4月24日(水)25日(木)に実施いたします。 令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

科学センター学習2

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6年2組は,「風」をテーマにした学習をしました。風はどのうように起こるのかを考えながら,実際に子どもたちで風をつくってその風力を調べたり,風の動きをレーザーを使ってみたり,とても興味をもって実験をしていました。

科学センター学習

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7月13日(金)の1〜4校時まで,青少年科学センターに行って理科の学習をしました。6年1組は,「ヒツジのおくりもの」とうテーマでした。ヒツジに実際に餌をあげたり,ヒツジの毛を顕微鏡で見たりしました。また,最後は毛でフェルトづくりをしたりなど,子どもたちはとても楽しく実験をしてました。

2018.07.13 野菜を収穫しました!

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あおぞら畑で育てていた野菜が大きくなりました。

今日は大きいものだけ収穫しました。

収穫したばかりの野菜は,みずみずしくて美味しそうです。


野菜の力をもらって,暑さを乗り切りたいと思います。

生活科「水あそび」(1年生)

11日(水)3,4時間目の生活科の「なつだ!とびだそう」の学習は,運動場で水あそびをしました。ペットボトルやマヨネーズ等の容器を水鉄砲にして水飛ばしをしたり,ペットボトルに穴をあけて手作りシャワーをしたりしました。砂山の旗倒しゲームは,大変盛り上がり,グループごとにどうやって水を飛ばしたら旗が倒れるのか話合いながら水を上手に飛ばして旗を倒すことができました。子どもたちは,心から水遊びを楽しんでいました。
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感嘆符 本校のアイドル!

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 子どもたちは,休み時間になると職員室にやってきます。大好きなうさぎに会うためです。
「さわっていたら気持ちがいい。」
「鼻をくんくんさせてかわいい。」
「わたしもだっこしたい。」
2羽のうさぎは,あちこちでだっこされたり,エサをもらったりしています。
本校の癒しのアイドルです。
竹の里小学校にやってきたときには,産まれたばかりで大きい飼育小屋には入れておくことができませんでした。職員室でお世話をしているのですが,子どもたちにかわいがってもらっています。

 でも,放課後のうさぎの様子をみていると少々ぐったり。

 アイドルは,たいへんです。
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2018.07.13 科学センター学習へ向けて

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今,本校の6年生が科学センターへ向かって出発しました。

午前中は科学センターでの体験学習をしてきます。

実り多き学習となるよう,頑張ってきてほしいです。

2018.07.12 思いを伝える

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最近クラスの中学年児童は,自分の思いを言葉にすることができるようになりました。今日は養護の先生に,自分から「足をぐねりました。」「ここが痛い」「ここは痛くない」と伝えることができました。

怪我をしてしまったことは残念でしたが,自分から表現できるようになったことは成長だと思える出来事でした。

2018.07.12 4か月の学校生活を新聞にまとめよう!

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夏休みが近づき,4月からの学校生活を振り返りました。

「たけのこ掘りしたね!」「え!?鉄棒って4月にはできてなかったっけ?」など,充実した4か月を改めて振り返ることができました。

これからはこの4か月の活動を模造紙サイズの新聞にまとめていきます。

出来上がり次第教室前に掲示するので,機会があればご覧ください。

2018.07.12 100冊読書達成!

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今日はあおぞら学級の高学年児童は100冊読書を達成した賞状をもらいました。

それに感化された中学年児童も,追いかけるように100冊読書を達成しました。


今年度は読書に夢中なあおぞら学級。

年度末までに何冊の読書できるのか,とても楽しみです。

感嘆符 読書まつり

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 7月2日(月)〜7月6日(金)の期間に「読書まつり」を実施しました。子どもたちが,読書の楽しさを感じられることまた,考える読書ができることがねらいです。さらに,家庭での読書習慣をつけることもねらいのひとつです。その中の取組のひとつに「親子読み」がありました。親子で同じ新聞記事を読み,まず,子どもが考えを書き,その子どもの考えに対して保護者の方の感想・考えを書いていただくようにしました。

 4年生の新聞記事の内容は「髪を寄付 病気の子に笑顔を」というものです。同じ4年生の女の子は『髪がつなぐ物語』を読んで自分も母親といっしょに髪の毛をのばし始めます。そして,自分の髪に自分ではさみを入れて切ります。その体験の記事でした。
 
 昨日その家庭学習のプリントを拝見して感動をしております。
子どもたちが,その新聞記事に対して素直にとても感動したことをを綴っています。
ある男の子の感想です。「〜ぼくは,髪を寄付することはできないので,それ以外に考えてみました。例えば,励ましの手紙を書いたり,千羽鶴を折ったらいいと思いました。〜」自分のできることを考えていることが素晴らしいです。
 また,どの保護者の方々もていねいに書いてくださっています。
「〜(この新聞記事から)『髪がつなぐ物語』の本のことも知ることができ,今回の親子読みに感謝します。」
「〜今回の記事からわが子も思いやりの気持ちをもてる子に育ってほしいと願います。きっと何かを感じてくれたはずです。私もいつか髪を伸ばし挑戦していみたいと改めて思いました。ありがとうございました。」
 
 このような取組になっていること,うれしい限りです。保護者の皆様に感謝です。
 
 子どもたちの心がすくすく育っています。そう感じています。
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学校行事
7/13 6年・科学センター学習
7/17 委員会活動 6校時
7/18 6年・薬物乱用防止教室
7/19 町別児童集会 5校時
京都市立竹の里小学校
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