最新更新日:2024/04/24 | |
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小中合同ポスターセッション発表会ポスターセッションは発表する人と,聞く人が対話しながら進めていくものです。対話することで自分の考えをさらに広げたり,自分では気づかなかったことに気づけたりすることができます。会場のたくさんの場所で対話が行われており,良い学びが広がっていました。 もののとけ方 (5年生)1時間目には,水に食塩やブラウンシュガーがとける様子をよく見て,ものはどのようにとけるのかを調べました。 水にものがとけたとうめいな液のことを「水よう液」といい,水よう液は無色でも有色でもとうめいであることを学びました。 2時間目には,とかしたものの重さについて,予想をもとにして実験しました。 とけると見えなくなってしまった食塩ですが,とかす前ととかした後で重さがほとんど変わらないことから,「ものは,水にとけて見えなくなっても重さは変わらない」ことがわかりました。 来週はどんなことを調べるのかな?楽しみです。 音のカーニバル皮のはってある楽器,金属でできている楽器,木でできている楽器を組み合わせて演奏ができました。 おはじきゲームゲームを通して楽しみながら「一のくらい」「十のくらい」の理解をより深め,100までの大きな数を数える経験を増やすことができました。 詩を書こう
国語科で詩を書いています。
野原の住人のひよこ, りす,いのししなどになりきって詩を作っていました。発表会をするのが楽しみです。 金属のあたたまり方
理科で金属がどのようにあたたまるのかを学習しました。
加熱する場所を変えたり,金属の傾きを変えたりして実験しました。実験結果から金属は熱せられたところから順に遠くのほうへあたたまっていくことがわかりました。 実験に関心をもち,とても良い表情で実験に臨んでいました。 食育アカデミー
京料理とりよねの田中様にきていただき,出汁の秘密について教えてもらいました。和食を支えているものは出汁だそうで,いろいろな食材から出汁を取り出し味わってみました。出汁は奥深いものでいろいろな出汁を組み合わせるとよりおいしくなります。今日は日本料理の出汁を活かして,お吸い物とカブラを炊いた料理を作りました。子どもたちは興味津々で実習を行いました。
ポスターセッション発表会に向けて(5)発表する時は,問いかけや投げかけをしたりして相手の反応を確かめながら話すことを大切にしようと取り組みました。 また聞き手になる時は,笑顔でうなずきながら聴けるといいねいうことも確かめ合いました。練習を始めるといきいきとした表情で取り組んでいた6年生。明日は今日の改善点を生かしていきたいです。 ポスターセッション発表会に向けて(4)もののあたたまり方
理科で「もののあたたまり方」の学習が始まりました。
金属や水のあたたまり方をフライパンの生地やお鍋の中の水,お湯に浸かったスプーンなどの変化する様子を観察して気付いたことをたくさん発表していました。 次の時間からは,金属,・水・空気のあたたまり方について詳しく調べていきます。 実験を楽しみにしていました。 |
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