京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/25
本日:count up6
昨日:224
総数:779168
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
         校教育目標『自分も人も大切にし、前に進んでいける桂東の子』                                                                                                                                         

4年 図画工作〜幸せを運ぶカードづくり〜

画像1
画像2
画像3
図画工作の学習では,あじさいの絵の次に,「幸せを運ぶカード作り」に挑戦しました。

「だれにあげる?」「どのような気持ちのカードを渡したい?」と考えながら,一人一人思いをこめてカードを作りました。

日頃の感謝を伝えたい,誕生日のお祝いをしたい,これからもよろしくねと伝えたい・・・一生懸命に作ったカードでみんなの思いが伝わりますように。

カーテンの補修・洗濯

養護教諭が中心となって

各教室のカーテンの

補修や洗濯を行っています。

2学期に向けて

環境整備に努めてまいります。


画像1
画像2

1学期のドリルについて

画像1
1学期に使ったドリルなどは

2学期も使いますので,捨てずに持っておいてください。

とくに「漢字のドリル」は10問テストが

まだ残っています。

2学期に残りのテストを行います。

(進出漢字の学習は終わっています。)

「漢字の学習」は学期ごとではなく,

上下で分かれています。

1学期は55ページまでです。

計算ドリルは終わっています。

(計算ドリルノートに書込みしています。)

休校中の課題も含めて

できていないところや,お直しがあるところは

夏休み中にやっておきましょう。


一部,学校でドリルを預かったままの子がいます。

夏休みの学習に必要な場合は

安全に気をつけて取りに来てください。

1学期ありがとうございました

画像1
画像2
画像3
休校が明けて2か月。

あっという間に1学期が終了しました。

今回の終業式も教室にて行いました。

校長先生から

「サイではなくゾウになりましょう」という

お話を聞きました。

うなずきながら聞いている子,

「なるほど!!」とつぶやく子,

みんなそれぞれの思いをもちながら

真剣にお話を聞くことができました。

「サイではなく,ゾウ」

ぜひ,この言葉の意味をお子さんに聞いてみてください。

その後は廣瀬先生から夏休みのくらしについて

お話を聞きました。

今年はいつもと違う夏休みの過ごし方をするご家庭も

多いかと思います。

ゲーム上のトラブルなどにも気をつけながら

安全に楽しい夏休みをすごしてほしいと思います♪

ゴムと風の力

画像1
画像2
画像3
1学期最後の理科の学習は

3年生にとって初めての「実験」でした。

輪ゴムを伸ばす長さを変えると車が走る距離は

どのくらい変わるのだろう。

車にあてる風の強さを変えると

どうなるのだろう。

みんな予想を立ててから実験に臨みました。

実験は正確さを求めるために

3回ずつ行うのがいいと学習しましたが,

時間の都合上,

全員が3回ずつ行うことはできませんでした。

それでも,みんな自分の予想と結果をくらべて

自分なりに考えたことをまとめていました。


実験用の車は持ち帰っていますので,

お家でも試してみてください。

理科の教科書やインターネットに

ゴムや風の力を利用したおもちゃの作り方が

たくさん載っています★

夏休みの実験にいいかもしれませんね!

リコーダーの練習

画像1
夏休みの課題でリコーダーの練習を出しています。

学校では,新型コロナ感染拡大予防のため

例年より遅れてリコーダーの学習を始めました。

まだ学校では「タンギング」と「シ」の音の練習しか

できていませんが,

お家で練習をすすめてほしいと思います。

「シ」「ラ」「ソ」の音は左手のみで吹くことができます。

音楽の教科書や「リコーダーのおけいこ」を参考に

練習してみましょう。

「リコーダーのおけいこ」には

たくさんの練習曲が載っています。

練習しておいてください。

2学期になったら学校でも聞かせてもらう予定ですが,

お家の方からシールやサインなど

していただいても構いません。

子ども達の意欲に繋がるよう

練習を見ていただけたらと思います。

「リコーダーのおけいこ」のQRコードを読み込むと

曲のお手本を聴くことができます。


吹けるようになった人は,

どんどん新しい音や曲に挑戦してください♪

5年生の1学期,よくがんばりました!

画像1
画像2
画像3
 今日は1学期の終業式でした。今年度は4・5月が休校だったため,6月に本格スタートと例年とは異なる学期となりました。ふり返ってみてどんな1学期だったでしょうか。5年生としてよいスタートが切れましたか。

 終業式は体育館で集まることが出来なかったので,各クラス放送で校長先生のお話を聞いたり,夏休みの注意を聞いたりしました。教室で,しっかりと聞く姿がどのクラスも見られました。その後は,各クラス1学期をふり返りながら2学期に向けてがんばっていこうとみんな笑顔で1学期を終わることが出来ました。

 この2ヶ月,先生達もみんなと授業で考え合ったり,休み時間に話を聞いたり遊んだりしながら一緒に楽しく過ごすことができました。やっぱり学校でみんなで一緒に活動するっていいなと感じた2ヶ月でした。次に会うのは,夏休み明け3週間後です。夏休みも健康に気を付け,元気に夏休み明け全員の顔を見せてください。夏休みにまた一回り成長した姿が見られるのを楽しみにしています。2学期もALL OUT!全力を出し切り,みんなでいろいろなことに挑戦していきましょう!

1学期終業式 『「さい」ではなく,「ぞう」になってほしい!』

『「さい」ではなく,「ぞう」になってほしい!』

7月31日(金)1時間目に

校内放送で1学期終業式を行いました。

(感染症防止のため)



学校長から1学期の振り返り(挨拶を含む)についてや

夏休み中に心がけてほしい健康・安全について等の

お話がありました。

お話の中に

『「さい」ではなく「ぞう」になってほしい!』

というお話がありました。

つまり「早く起きなさい!」「宿題をしなさい!」の

「さい」ではなく,

「早く起きるぞ(う)!」「宿題をするぞ(う)!」という

「ぞ(う)」を大切にしてほしい,つまり

自分から考えて行動してほしいという意味です。


また,感染症拡大予防についてのお話がありました。

夏休みも手洗いをしっかりすること,

外に行く時にはマスクを忘れないこと等についても

お話がありました。


また生徒指導主任から

夏休みのくらし方についてや安全等の

お話がありました。



それでは,明日から夏休みです。

各ご家庭で素敵な夏休みをお過ごしください。


2学期からも

学校目標「よりよく生きるために,自ら考え行動する子どもを育てる」

〜子どもの「自ら学ぶ力と「自ら律する力」を高めるために〜


を目指していきます。











画像1
画像2

給食だより 夏休み特別号

画像1
『給食だより 夏休み特別号』を配付しました。

☆表面には,おやつの食べかたについて書いています。
暑いと,アイスクリームやつめたくてあまいのみものがおいしいですよね。
 おやつの時間は,家族や友だちと楽しくやすらぐとっても大切な時間だと思います。さとうがたくさん入っていたり,あぶらであげているおかしを食べるときは,なかよく分け合って,食べすぎないようにしましょうね。


☆裏面は,『しょくいくビンゴ』です。できたところに色をぬっていきましょう!
たくさんビンゴできた人や,とくにがんばれたことがある人は,夏休みが終わったら,ビンゴの紙をもって,ひご先生まで教えにきてくれるとうれしいです。

4年 遠投〜どうやったら遠くに投げられる?〜

画像1
画像2
画像3
今年度から新体力テストのソフトボール投げとは別に,新たに体育で「遠投」の学習をすることになり,先生たちも初めての授業なので,どうやってしよう?と話をしながら,体育館につるしたフラフープをめがけて紅白球を投げてみることにしました。

「どうやったら遠くに飛ぶ?」と聞くと,「上の方を見る」「投げる手と反対の足を踏み出す」「大きくふりかぶって投げる」「ボールを離すのはこのあたり!(頭上)」「ステップをつける」などとたくさん意見が出てきました。

友達に教えてもらった投げ方を試すことで,投げる技術がとても上達しました。チーム対抗戦も,とても白熱しましたね。これからも,この投げ方を遊びやスポーツの中でも活かしてほしいと思います。
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校経営方針

学校だより

保健だより

学校評価

その他のお知らせ

新規カテゴリ

学校いじめ防止基本方針

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育構想図等

京都市立桂東小学校
〒615-8026
京都市西京区桂市ノ前町31
TEL:075-381-2415
FAX:075-381-2009
E-mail: katsurahigashi-s@edu.city.kyoto.jp