京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/29
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令和6年度入学式は、4月10日(水)に行います。10:00受付開始です。

【6年】 梅津タイム 5年生の発表を聞こう1

 5年生がいろどりタイムで取り組んだ「梅津の町の魅力」についての発表を聞きました。昨年度は有栖川の工事に重なり,学習の途中で終わってしまっていたので,5年生からどんな話を聞かせてもらえるのかとても楽しみにしていました。
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【6年】 梅津タイム 5年生の発表を聞こう2

 搆口公園や梅宮大社,有栖川について調べたことをを教えてもらいました。「梅津の町には昔お城があったみたい」「ゴミ拾いにいったらたくさんのゴミが落ちているらしい」と聞き,「初めて知った」「自分たちの住んでいるところでも知らないこともあるんだな」「知れてよかった」「自分たちも広めていきたいな」と話していました。
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あさがおリースづくり

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子どもたちがとっても楽しみにしていた
リースづくりをしました。

モールやりぼんなどを使って,
オリジナルのリースを完成させました。
教室に飾るととても華やかになり,わくわくした気分になります。

また持ち帰った際には,ぜひお家に飾ってください。

2年 あそんで ためして くふうして

 生活科で取り組んだ「あそんで ためして くふうして」の学習の様子を,動画撮影し,梅津タイムで1年生に向けて発表します。。
 その準備として,まず,各グループで,どんな材料を使って,どんな順序で作ったか,どんな遊び方をするのかを分かりやすくまとめました。次に,撮影に向けて,だれがどの説明をするかを決め,たくさんセリフの練習をしました。そして,いよいよ来週には,撮影を少しずつ進めていく予定です。
 国語科で学習したことも思い出しながら,1年生に分かりやすい伝え方ができるように,しっかりと準備をしていきたいと思います。
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2年 パスゲーム

 体育で取り組んでいた「パスゲーム(1)」の学習が終わりました。
最初は,ルールや進め方に慣れなくて,戸惑っていた子どもたちも,回数を重ねるたびに上手になり,生き生きとした試合になっていました。
もちろん,真剣勝負の子どもたちだから,友達ともめたり,悩んだりすることもたくさんありました。でも,そんなときこそ成長のチャンス!
 「味方にパスがつながらなくて困っている。どうしよう。」
 「ボールを長いこと持ってしまって,試合が進まない。どうしよう。」
と,悩みがあれば,みんなで相談。
 「みんなにパスがつながるように,声をかけるといい。」
 「遠くへパスをすると相手にとられるので,短いパスをどんどんつないでいってみたらいいと思う。」
 「ついついボールを長い時間持ってしまうから,体慣らしのときの“3秒パス”の練習をしっかりしよう。」
 みんなで話し合って,各クラスのオリジナルルールをつくったり,悩み相談をして解決法を考えたりして,パスゲームの学習を行っていきました。
 ふりかえりの中に,「チームワークが高まってきたので,パスも上手になったし,ゴールも決められました。うれしかったです。」ということが書かれていました。
それを読みながら,勝ち負けも大切,でも,そこへ行きつくには,チームとしてのまとまりが大切であるということを学習した子どもたちの成長を嬉しく感じました。
 年が明けたら「パスゲーム(2)」の学習に取り組みます。そこで,さらなる子どもたちの成長が見られることを楽しみにしています。
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【6年】 自分の命を大切にすることについて考えよう2

 自分たちが書いたものはグループで交流しました。それぞれがきれいに書けた部分を認め合い,難しかった気持ちを共有していました。子どもたちの感想には,「やる前からできないとあきらめずにまずはやってみようと思います」や「自分らしさを大切にできるように自分もしていきたいです。」「自分らしさが見つけられるように探していきたいです」とありました。「自分」はその人ただ一人です。すてきな自分らしさを見つけて発揮していってほしいです。
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【6年】 友達ウイーク 自分たちの命を大切にしよう1

 友達ウイークの取り組みで,「自分たちの命を大切にすること」について考えました。今回は四肢麻痺になりながらもあきらめずに自分にできることを探し続け,周りの人々への感謝の気持ちを絵にかいて表現している星野富弘さんについて学びました。字を見たときには「汚いな」「なんかぐにゃぐにゃしてて読みにくい」と言っていた子どもたちも,口に筆をくわえてかいたことを知り,「え!」と驚きに変わっていました。その後,自分たちでもマジックを口にくわえて字を書く体験をすると,「難しい」「思う通りにマジックが動かない」「変な文字になる」と星野さんのすごさを実感したようです。その後,絵や文字などの星野さんの作品を見ると,「すごいな」「あきらめずに努力してきたんだな」とつぶやいていました。子どもたちにも「自分らしさ」を大切に自分にしかできないことにどんどん挑戦していってほしいと思います。
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2年 生きているから

 道徳の学習で「生きている」ことについて,みんなで学習を深めました。

♪ぼくらは みんな 生きている 生きているから 歌うんだ

 みなさんもよく知っておられる“手のひらを太陽に”の曲を聴き,やなせさんがどんな思いでこの歌を書いたかを話し合っていきました。
 「生きているってすごいこと」「世界中のみんなが幸せに過ごしてほしい」「生きていることは当たり前のことではない」…そんな思いをもっていたと思う,と子どもたちは考えていました。
 そこから,「生きているからいろいろな気持ちになれると知った。だから,これからも友達となかよく遊んでいきたいと思った。」「生きているから習い事も勉強もできると分かったから,一生懸命やっていきたいと思った。」とふりかえりをしていました。

 休み時間,どこからか「ぼ〜くらは みんな 生〜きている♪」と声が聞こえてきました。生きているから,子どもたちのその優しい歌声が聴けるのだな,と微笑ましくなりました。
 


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【6年】 音楽

音楽の学習も頑張っています。緊急事態宣言が明けてリコーダーも弾けるようになりました。少しずつできることが増えてきています。
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2年 フェルトペンを使って

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 書写の時間に,文字の形や中心に気を付けて書くことを学習しました。
今回は,フェルトペンを使って丁寧に「元気な子」と書きました。集中して手本を見ながら書き上げる姿はとても凛々しかったです。
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