最新更新日:2024/04/18 | |
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すがたをかえる水〜水じょう気〜水蒸気を集め,そして温度が下がるとその水蒸気が水にもどるかを確かめました。 すがたをかえる水水は冷やされると0度が一定の時間に続くのですが, その後,また零下1度,2度・・・と下がっていきました。 体積は冷やされると,大きくなることがわかりました。 ソフトバレーボール回数を重ねるごとにどんどん上達していく子どもたちです。 サーブもしっかり入り,パスもつなぐことができるようになりました。 持久走大会4年生は2000メートルを何分で走ることができるか,タイムをとります。 おうちの方々にも見守られ,懸命に走り抜きました。 その後のふり返りでは,ほとんどの子が 「応援もいっぱいしてもらって満足のいく走りができた!」と 嬉しそうに話していました。 お別れ集会6年生に「夢を抱いて」という曲を二部合唱で贈りました。 一生懸命歌いました。 6年生への思いは伝わったことだと思います。 ステンドボックス生き物をテーマに自分でデザインした絵をカッターナイフで切り抜き, セロファンを貼り付けていきました。 どれもいきいきとしたすてきな作品に仕上がりました。 ものの温度と体積2では,水はどうなのかな?という予想から,水をあたためたりひやしたりして体積の変化が見られるかを実験しました。 わかりにくいからもっと詳しく調べようといくつかの実験方法で検証しました。 その結果,空気と同じで,水もあたためると体積が大きくなり,冷やすと体積は小さくなることがわかりました。 環境学習「生物の多様性」地球誕生から現在に至るまでにたくさんの生物が地球上に存在し,時として絶滅を繰り返してきたことを知りました。しかし,近代における生物の絶滅の多くは,人間が乱獲(角,皮や薬として)したり住みかをうばったりすることが原因であることが分かり,自分たちには何ができるかと考える場面もありました。 カードゲーム「bidi」は絶滅危惧種の生物を主としたカードを使ってゲームを進めます。ゲームを通して子どもたちの意識がさらに高まりました。 版画 15種類の彫刻刀を使い分けて作業を進めました。 始めは思うように彫ることができず苦戦していたのですが, 時間とともに少しずつ慣れてきたようです。 ですが,慎重に彫り進めるということをいつも全体で確認しながら作業をしていきました。 刷りあがったときの子どもたちは,達成感に満ちた嬉しそうな表情をしていました。 もののあたたまり方 1ものはどこからどのようにあたたまっていくのかを考えました。 金ぞくの実験の様子です。 金ぞくの棒や板を熱して,熱したところからどのように熱が伝わっていくのかを予想して実験をしました。 金ぞくは,熱したところから遠くの方へと熱が伝わっていくことが分かりました。 |
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