京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/18
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参観・懇談会:23日(火)く・4・5・6年生 24日(水)1・2・3年生 よろしくお願いいたします。

2年 生活 あそんでためしてくふうして4

工夫して作ったおもちゃを1年生に紹介する活動をしました。
1年生が楽しく遊べるように,ゲームの仕方を分かりやすく紙にまとめたり,1年生特別ルールを考えたりして工夫します。

しっかりと準備をしたことで,1年生に優しく伝えたり,一緒にゲームを楽しんだりすることができました。

2年生のお兄さん,お姉さんとして活躍する姿は素晴らしかったです。
1年生もきっと喜んでくれたことでしょう。
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2年 生活 あそんでためしてくふうして3

生活科の学習で,あそんでためしてくふうしての学習をしました。
廃材で遊んだ子どもたちは,動くおもちゃ作り。

ダンボールで作った迷路,ペットボトルの蓋を車輪にした車,風船を使ったクラッカーなど多種多様なおもちゃが教室に。

その後は,もっと○○したいなという思いをもって,おもちゃを作ります。
もっと仕組みを複雑にしたい,ゴムを太くしてもっと遠くへ飛ぶようにしたいなど,工夫する姿が見られました。
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5年 図画工作〜陶芸にチャレンジ!3〜

2時間たっぷり集中して,ついに完成!
最初に自分が思い描いていた形とはちがうようになった人もいたようでしたが,自分なりに満足のいく作品に仕上がったようです。

しばらく乾燥させてから焼くので,出来上がりはまだもう少し先になります。
今からとっても楽しみですね。
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5年 図画工作〜陶芸にチャレンジ!2〜

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練りが終わったら,次は土台づくりをし,へびのように細長くした粘土で高さを作っていく作業をしました。
丸,四角,ハート,星,リボン,ネコ,ミッキーマウス・・・などなど,
自分の作りたい形を一生懸命に作っていました。

5年 図画工作〜陶芸にチャレンジ!1〜

10年前から陶芸を始めたという教頭先生のご指導のもと,5年生は陶芸にチャレンジしました。
「練り」という,一番初めに行う作業がとても大事だというお話を真剣に聞き,親指を使って粘土をひたすら練りました。
粘土の中に含まれている空気が抜けることを,教頭先生が「大地のおなら」とおっしゃられたのを気に入り,
「大地のおならが聞こえた!」「もう4回も聞こえたで!」
と楽しみながら練りを行っていました。
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嵐山 大悲閣千光寺にて

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総合「川と共に」では,琵琶湖疏水をつくった田辺朔郎と共に,京都の「水運の父」と呼ばれる角倉了以について学習しました。
角倉了以が現在の場所に移したとされる嵐山「大悲閣千光寺」に行き,ご住職のお話を聞きました。
当時の角倉了以が成し遂げたことやその思いなどを詳しく聞くことができました。
400年前の話とは思えないほどの大規模な工事をされていたことや,朱印船貿易で現在のベトナムとも貿易をしていた角倉一族の話を聞くことで,昔の人の努力について考え,思いを深める時間をつくることができました。

版画

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初めて彫刻刀を使い,版画に挑戦しています。
5種の刃先の違いを知り,目的に応じて使い分けることを確かめて,
実際に版の裏側で練習をしてから彫り進めはじめました。

ていねいにていねいに彫っていくことが大切だということをいつも念頭に置きながら
作業を進めていきたいと思います。



琵琶湖疏水,水路閣

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琵琶湖疏水を学習し,子どもたち自身の目でしっかりと確かめて理解を深めるために水路閣や琵琶湖疏水記念館に行きました。

インクラインや田辺朔郎像なども見学しました。
この日は,いろいろな場面において実際に見ることに感動している様子がうかがえました。
自分たちの学習した内容を思い起こしながら南禅寺周辺を歩く子どもたちの表情はとてもいきいきしていました。


クラブ活動リーフレットを作ろう

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国語科「クラブ活動リーフレットを作ろう」では,
来年度からクラブ活動に参加する3年生に向けて紹介をするために,リーフレットを作ります。
それぞれのクラブの紹介を分かりやすく伝えるためにはどのような表現がいいかを考え,自分の伝いたい内容に合わせた写真を実際のクラブ活動中に撮影しました。
その写真をもとに,それぞれの楽しいクラブの活動内容がうまく伝わる文章をしっかり書いていきたいと思います。

はかる の世界から環境を考えよう

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株式会社イシダの方々による環境学習が行われました。
はかりを作っている会社ならではの視点で,環境問題についての取り組みを教えていただきました。
イシダの製品には世界初の技術を使ったはかりがあり,より早くより正確にはかることで,廃棄物や電気代を減らせることができるということが分かりました。
子どもたちはグループ活動で,ピーマンを使った組み合わせ計量の体験をしました。5つのピーマンを3つ組み合わせて80gを袋詰めしました。頭を使いながら,協力して取り組んでいました。
ごみも計量することで,減らせることができることも教えてもらいました。
私たちが知らないところでも,環境に配慮した取り組みや企業努力があることを教えていただき,未来を担う子どもたちにとって環境問題はいつも意識していなければならないものだと改めて思いました。
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