最新更新日:2024/04/22 | |
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6年薬物乱用防止教室
卒業を前に,薬物乱用防止教室を行いました。いつも学校環境衛生でいろいろ検査をしていただいている学校薬剤師の先生に教えていただきました。役に立つ薬の話や薬物乱用は犯罪であること。身近なくすりの正しい飲み方など,これからの生活に大切なお話ばかりでした。薬物乱用で傷ついた脳は治りません。卒業してからも元気なこころとからだを大切にしてくださいね。
「ちょこっとトレーニング」をしませんか?
児童保健委員会から,「ちょこっとトレーニング」を紹介しました。児童朝会で,姿勢を良くするための体操と体のバランス能力がどのくらいか,一緒にからだを動かしましたね。よい姿勢を心がけたい人・運動不足ぎみの人は,時間を見つけてトレーニングを続けてみてください。
「せきエチケット」を実践しましょう
かぜ・インフルエンザが流行っています。引き続き,かぜ・インフルエンザ予防を心がけてください。また,インフルエンザの症状がみられたときは,早めの受診をお願いします。特に,子どもは重症化することがありますので,注意が必要です。
せきやくしゃみなどで,飛んだウイルスが体の中に入り,かぜ・インフルエンザがうつることがあると言われています。せき・くしゃみをするとき,マスク・ティッシュなどでおおって防ぐことを「せきエチケット」といいます。1回のくしゃみでウイルスは約3メートルも飛びます。その中には,たくさんのウイルスが含まれています。3メートルも飛ぶと知ってしまったら,もうマスクなしでくしゃみはできませんね。 一人ひとりの「かからない」「うつさない」を意識した行動で,かぜ・インフルエンザを予防したいものです。 インフルエンザが流行っています
1月の身体計測で,かせ・インフルエンザ予防について話をしました。自分ができそうな予防方法はありましたか?手洗いは,手のひら・手の甲・指の間・爪の先・親指・手首など,ていねいに洗いましょう。特に,給食前はしっかり手洗いをしたいですね。せきやくしゃみが出る人は,咳エチケットを心がけましょう。みんなで予防を心がけ,インフルエンザの流行を防ぎましょう。
インフルエンザの流行が心配です
3学期が始まりました。かぜ・インフルエンザで休んでいる子どもたちが増えています。京都市域においても,インフルエンザの流行が始まっています。今後、流行の拡大が予想されますので、インフルエンザの感染予防対策を徹底していただきますようお願いします。
インフルエンザ予防は,一人ひとりの「かからない」「うつさない」を意識した行動が重要です。石けんでの手洗い・人ごみを避ける・睡眠・栄養・せきエチケットなど,できるところから実践し,インフルエンザが疑われる場合は,無理して登校せず,早めに医療機関を受診しましょう。特に,小児は重症化することもありますので,注意しましょう。 ハンカチ・ティッシュ・歯ブラシ 忘れないで
児童保健委員会では、ハンカチ・ティッシュ・歯ブラシを忘れている人がいないかまとめをしました。毎日、清潔なハンカチを持ってきましょう。ティッシュも準備しておくと、とっさのときに役立ちますね。給食の後は、歯をみがき口の中を清潔に保ちましょう。これからも、忘れ物のないように過ごしてほしいと思っています。
全国でインフルエンザが流行っています
全国でインフルエンザが流行っています。今のところ,校内では大きな流行になっていませんが,冬休みに出かける予定がある人は「手洗い」と「咳エチケット(マスク)」を心がけ,インフルエンザに気を付けましょう。
インフルエンザは出席停止です。重症化すると肺炎,まれに急性脳症になることがあります。高熱・頭痛・悪寒・腰痛・全身倦怠感・食欲不振・せき・のどの痛み・鼻汁・たん・鼻づまりなどの症状が続く疑わしい症状があるときは,無理をせず,早めに受診しましょう。 ノロウイルスに気をつけて!
感染性胃腸炎は吐気,嘔吐,下痢,腹痛を主な症状とし,原因の多くはノロウイルスなどのウイルス感染で,例年,冬に流行ります。
感染性胃腸炎は,治っても1週間から長い時は1ヵ月程度便にウイルスが排出されるためトイレの後,手洗いをしっかり行う必要があります。また,消毒が必要な場合は家庭用次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤で代用できます。しっかり予防をして,広がらないようにしていきたいですね。 インフルエンザ・感染性胃腸炎などに注意!
保健室には,かぜぎみの人や腹痛・気持ち悪いと来室する人が増えてきました。児童朝会で保健委員会から感染症予防についてお話をしました。早ね・早おき・朝ごはんで規則正しい生活を送り,元気に過ごしたいものです。具合がよくないときは無理をせず早めに病院で診てもらいましょう。
もうすぐ冬休みですね
1年のしめくくり,もうすぐ冬休みです。クリスマスやお正月,楽しい予定が続きますが,不規則な生活リズム等でインフルエンザにならないよう気を付けたいですね。油断せず,感染症予防を心がけ,楽しい冬休みを元気にすごしましょう。
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